「もしもし、お兄ちゃん?久しぶり~」
相も変わらず元気な声。
「お~、久しぶりじゃん!」
そんな挨拶からはじまって話していると・・・。
大晦日に彼氏と温泉旅行行くのだったが、直前で別れてしまい、友達を誘っても実家に帰ったり、彼氏と過ごすからと断れたので、それでしょうがなく俺を誘ったってな話。
悔しいかな俺は彼女もいなく、実家にも帰る予定もなかったので行くことにした。
当日、俺の車を妹が運転。
宿に着いて、温泉と美味しい食事を堪能していた。
夜になって、酒もかなり入って2人とも酔っていた。
「部屋だからいいや~」
そう言って妹は席を立って他の部屋に入ると、浴衣に着替えて出てきた。
久しぶりに見る妹。
初めての浴衣姿。
色っぽい・・・。
「今日は飲もう!」
妹はガンガン飲んでいる。
そんな2人は下ネタで大盛り上がり。
時を忘れて盛り上がったが、ふと時計を見ると、もう0時を回っていた。
「ありゃ~、年越しちゃったよ~。今年もよろしく」
「よろ~。お兄ちゃん」
じゃあそろそろ寝よ~って話になって、お互いそれぞれの布団に入った。
しかし、頭から離れない。
妹の浴衣から肌蹴た白い足、屈むと見える胸の谷間。
俺は股間に手をやってしごき始めた。
すると・・・。
「お兄ちゃん、何やってんの~?」
妹はいきなり、いたずらっぽく聞いてきた。
「うるせ~。早く寝ろよ」
「もしかして・・・ひとりエッチしてた~?」
「しようとしてたらお前が声かけてきたんだよ!」
「あはは~、ごめんね~」
そう言って妹は俺の布団に入ってきた。
「サービス!サービス!って私じゃしょうがないって?」
目の前には妹の顔。
興奮してしまった。
するとさっきまでふざけてた妹が真顔になって・・・。
「しちゃおうか・・・?」
貪るようなキスをした。
お互いの舌を絡ませる。
乳首を吸うと、「あ~ん、恥ずかしい~」と妹は喘いだ。
乳首を吸ったり噛んだりして刺激する。
吐息に近い喘ぎ声。
パンツを脱がすと中心が濡れていた。
思わずその部分を舐めた。
「何やってんの~、恥ずかしいから・・・」
「勿体ないよ。全部舐めたいから」
そして妹の股間に顔を埋めて舐め始めた。
「や~ん、気持ちいい」
俺は全部舐めた。
妹の身体の頭のてっぺんから足のつま先まで全て舐めた。
一番恥ずかしがっていたのは、やっぱりアナル。
四つん這いにして、お尻のほっぺを愛撫して、その勢いで。
「ヤダヤダヤダ!だめ!恥ずかしいし汚いでしょ」
俺は無視して舐め続けた。
そのうち気持ちよくなったみたいで妹は喘ぎ始めた。
仰向けにして足を上にあげて足の指を口の中に入れた。
「もうお兄ちゃん、さっきから変態!」
そう俺は変態だ。
他の女とヤルときも、風呂に入っていない足の裏まで舐めちゃう変態だ。
妹が上になってフェラをしてくれた。
あの小さかった妹が俺のチンコを貪ってると思うとたまらない気持ちになる。
「反撃~!」
とか言って俺のアナルまで舐めてくれた。
そして、ついに合体した。
ヌルヌルしたおまんこに俺のいきり立ったチンコが吸い込まれていく。
「あ~気持ちいいよ~。あんあんあんあん!」
今までやったどの女よりも締りのいいおまんこだった。
俺はすぐにイッてしまった。