今でも忘れられないエロ体験です。

僕は当時20歳、彼女も僕と同じ年で某百貨店の出納係をしていました。
知り合ったきっかけは僕のライブ。
僕の女友達と一緒に聴きに来ていて、ライブ後の打ち上げで彼女を紹介されました。
PCMAX
身長は小さめで155センチくらい。
僕は小柄な女の子が好きだったし、何より肌が透き通るように白いんです。
僕は一目惚れをしてしまい、彼女もライブに興奮してくれて僕に好感を持ってくれたようでした。
なのでスムーズにアプローチができて、その日のうちに連絡先を交換しました。

それから1週間後、1回目のデートをしました。
ベタに動物園に行きました。
その帰りに居酒屋へ。
普段は大人しそうだけど、お酒を飲むとエッチな話にも乗ってきました。
それから徐々にエロい話で盛り上げて、そのままの勢いでホテルへ。
2人とも酔っていたこともあり、すぐに濃厚なキス、そしてシャワーも浴びずに最後まで終えました。

そして一緒にお風呂に入って2回戦。
そこで僕は前々からやりたかったことを試しました。
それは赤ワインを女の子に浴びせて舐めるということ。
ずっと妄想してきたことでしたが、酔っていたこともあり勢いでお願いしました。
彼女も笑いながら承諾してくれました。

初めは首筋からワインを垂らして舐めていきました。
そして胸へ。
そして胸からおヘソへ。
わざとジュルジュルと大きな音を立てながら舐めていると、その音と刺激で彼女の反応も激しくなっていきました。

そしてアソコへ。
初めは毛の上部から垂らし、大切なところへ流していきました。
その流れる感じが良かったみたいで、どんどん彼女の反応もよくなりました。
滝のようにワインを流し、アソコの上部に口をつけて吸い上げました。
この時点でボトル半分以上を空けていましたが、不思議と酔いませんでした。
きっと酔っていたのでしょうが、興奮で頭が冴えていたのかもしれません。

そして、いよいよアソコへ直接垂らしました。
その時、彼女の口から、「熱い、アソコが酔っちゃう」という言葉が。
この言葉でいっそう僕に火がつき、垂らしながら溢れていくワインを夢中で吸っていきました。
その時にはすでに彼女の声も大きくなり、我を忘れているようでした。
そのまま僕のモノにもワインを垂らし、今度は彼女に舐めてもらいました。
口から赤ワインが溢れ落ちる姿がたまらなくエロかったです。

そして最後はアソコにワインを垂らしてから挿入しました。
彼女自身から溢れるものとワインのせいで、結合部はグチョグチョと大きな音を立てていました。
最後は彼女のお腹の上で果てました。
精液は赤と白が混ざった複雑な色をしていました。
ワインと激しい運動のせいで酔がまわり、果てた快感と彼女の恍惚の表情に、これ以上ないほどの幸福感を味わいました。

彼女とはそんなスタートだったので、その後も色々とエロいチャレンジをしました。
でも、一番僕の心に残っているのは、この赤ワインプレイです。