俺は中学2年の終わりに引っ越してきて同じクラスになった、学年で一番可愛い子に一目惚れしてしまった。
俺はヤリチンで今まで、7、8人とヤってた。

彼女の容姿は150センチくらいの小さい体で、目は大きくてクリクリで、唇は小さいけど厚さがあり、人形みたいに可愛かった。
PCMAX
しかも大きなおっぱい。
男子にも人気で弄られている、ちょっとMな子だった。
中学2年の時はあまり話さなかったが、3年になってすごく仲良くなれた。
それが嬉しくてたまんなかった。
彼女はすごく人懐っこい子だから、どさくさに紛れて抱っこしたりした。
その頃になると、彼女の写真を見ながらエロい妄想をして何回も抜いた。
俺は事情があって一人暮らしをしていたから、家に呼べばできる状況だった。

冬になって飯を買いに行こうとした時、雨が降ってたから時間を遅らせて行った。
スーパーに行くと彼女が入り口の所でビショビショに濡れて立っていた。

「どうしたの?」

俺が聞くと、驚いた彼女は・・・。

「雨宿りしてたんだけど、濡れちゃったし、どうしようか考えてたとこ」

俺は閃いた。

「俺んち近いから、乾燥機にかける?」

「いいの?」

ダメ元で聞いてみたら案外簡単に誘えた。
俺が何を考えていて、彼女のことをどう思ってるかも知らないで・・・。
天然なのか鈍感なのか。
まあ俺は好都合でいいけど。
とりあえず彼女とスーパーで食い物を買って家に帰った。

彼女は、「お邪魔しまーす」と俺の部屋をキョロキョロと見ていた。

「服脱げよ」

「あっ、そーだった(笑)」

俺と一緒に乾燥機がある所に行った。

「服、脱ぐからどっか行ってて・・・」

彼女が顔を赤くして言うから、「じゃあ脱いだらこのスウェット着て」と言ってユニクロのスウェットを渡すと、「ぅん。ありがとー」と言って俺は部屋に戻った。
ちょっとしたら彼女がモジモジしながら、「終わったよー。ありがとー」と俺の所に来た。
小柄な彼女に俺のスウェットは大きくてブカブカだった。
首周りはちょっと引っ張ったら肩が出るくらいで、可愛さとエロさで、すでにチンコは半立ち状態だった。
俺は焦ってチンコを押して萎えさせた。

彼女がテーブルの上に置いてあった、さっき買ったアイスを持って来て「食べていい?」って聞くから、「いいけど俺にもちょっとちょうだい」と言った。
彼女は美味しそうに食べてるのを見ていたら谷間が見えた。
ブラから少しはみ出てる感じで、すごく柔らかそう。
そんな谷間を見たら犯したくなった。

「アイス食べる?」

彼女が俺にスプーンを向けた。
その瞬間、理性がプツンと切れて、彼女を押し倒した。
彼女は、「キャッ」と言って倒れると・・・。

「ど、どうしたの!?」

「今の状態、分からないの?」

そう言って、彼女の首元に顔を入れた。
彼女はもともと首を触るとくすぐったがる子だったから、どうなるか前からずっと考えていた。

「えっ。やだやだやだやだ!」

彼女は騒いだけど、俺は無視して彼女の首を舐めた。
甘い香りにスベスベな肌がたまらなかった。

「んんーーっ・・・あっ・・・やだよーっ・・・あっあっ・・・」

首だけで感じる彼女。
もっといじめたくなって耳の中に舌を入れたら・・・。

「ひゃっ!!」

と言って、足をモジモジさせる。
俺から離れようと俺の肩を手で押してたけど、感じてるせいもあって力は全然弱かった。

「やだよ・・・あっ・・・」

知らないうちに抵抗はなくなってて、両手を口に当てて声が出さないようにしていた。
その姿が可愛くて、その手を頭の上で押さえつけてキスをした。

「んっ・・・」

声を漏らす唇の角度を変えながらキスをしてたら、「くぅ・・・るしぃ・・・」とハァハァしている。
俺は彼女が受け入れてくれたと思い、ディープキスに変えた。

「あっ・・・あっ・・・んっーん」

可愛い声を漏らす彼女。
俺は気持ちよくて、彼女の舌を吸ったり、唇を舐めたりしていた。
ディープキスをしながらスウェットの中に手を入れてブラホックを外そうとしたら・・・。

「んんーっ・・・だめだよ」

と言ってきたので、もっと激しくキスをしてホックを外した。
そして俺がおっぱいを触ると・・・。

「・・・あっ・・・やだぁ・・・恥ずかしぃ・・・んっー」

彼女は恥ずかしがっていたが、お構いなしにおっぱいを揉んだ。
手に少しはみ出る感じで、柔らかくて弾力があった。
俺はディープキスをやめて上のスウェットとブラを一気に捲った。

「やだやだ!!見ないで」

彼女はハァハァしながら手で胸を隠した。
俺は近くにあった携帯の充電器の紐で彼女の手首を縛り、抵抗できないようにした。
彼女は顔を真っ赤にして横を向いた。
でも胸を揉みながら乳首を舐めたら・・・。

「あっ・・・やだーっ・・・んっ・・・あっ・・・」

と、喘ぎ始めた。

「◯◯って結構敏感なんだね。さっきからエロい声出しちゃって。気持ちいいの?」

乳首を吸いながら聞いた。
彼女は足を動かして耐えながら喘いでいる。

「答えろよ」

そう言っておっぱいを両手で揉みながら彼女の顔を見たら・・・。

「あぁーっ・・・いゃ・・・熱いよ。体が・・・あっ・・・」

彼女の涙を堪えた目はウルウルしてて、それを見たらチンコに一気に力が入った。
俺はまたディープキスをして、右手でおっぱい、左手はパンツを触った。
パンツはもうビチョビチョで、彼女のマンコもビチョビチョだった。
俺は1回やめて、彼女を抱きかかえてベッドに行った。
彼女はハァハァしながら脱力していた。
俺が上のスウェットとブラを脱がして下も脱がそうとすると・・・。

「嫌・・・だめだよ。下はだめ」

「俺のこと、嫌い?」

「ううん・・・好きだよ・・・」

「じゃあ一緒になろうよ」

彼女は顔を真っ赤にして小さい声で言った。

「優しくして・・・」

俺は、「うん」と言って全部脱がせた。
彼女は肌が白いが、全裸になるとすごく綺麗だった。
俺はまたおっぱいを舐めて、少し経ったらマンコも触った。
マンコはトロトロになってて、掬ってクリトリスににつけて指の腹で上下に擦った。

「あぁーっ・・・いゃ・・・だめ・・・あっあっ・・・」

彼女は今まで以上に大きい声で喘ぎだした。
俺は彼女をM字開脚にして舐めて、クリトリスの皮を捲って体液をつけて、舌で上下左右に舐めたり吸ったりを繰り返した。

「あっあっあっあーっ!・・・っ・・・気持ちいいいよ・・・んん」

彼女が初めて「気持ちいい」と言った。
もっといじめて感じさせようと思って、舐めながら手マンをした。
1本はすんなり入ったけど、2本目はちょっとキツかった。
すると彼女は・・・。

「あっーっ・・・だめぇ・・・もぉ死んじゃう・・・んんっ・・・あああっ!!」

と言ってイッてしまった。
彼女はハァハァ肩を震わせていた。
俺は満足して、彼女のマンコからトロトロの体液を指で掬って、「こんなにトロトロしてる・・・」と見せたら・・・。

「はぁはぁ・・・恥ずかしいこと言っちゃヤダ・・・」

俺はビンビンになったチンコを彼女のマンコに入れるため、ズボンを脱いでゴムを付けた。

「いい?入れるよ?」

「怖い・・・痛いんでしょ?」

「もう我慢できねーよ。優しくするから」

少しずつ入れていった。
先っちょだけ入れると、「いっ・・・」と痛そうな顔をするから、ディープキスをしながら入れることにした。
するとニュルニュルと入って、締め付けが半端なかった。

(最高に気持ちいい!)

「んんーーっ!・・・あっ・・・あーっん」

彼女はディープキスをしながら頑張っ痛みに耐えていた。
根元まで入ったからキスをやめると、俺のチンコは彼女のマンコにパンパンに入ってて、ヌルヌルして締め付けがすごくてヤバかった。

「ああぁっ・・・うっ、動かさないで・・・はぁっ・・・はぁ」

少しだけ待ったけど、もう我慢できなかったからゆっくり動かし始めた。

「あーっん!だめ!だめぇーっ・・・あっあっあっ!」

喘ぎ声がすごくて痛そうな顔をしていたが、俺は我慢できずにバンバン突き上げた。
根元まで入るとペチュンて音がして、彼女の体液がいっぱいなのがわかった。
キスをしようと顔を見ると、今まで見たことがないくらいエロい顔をしていた。
涙を流しながらウルウルな目で喘ぎながら俺の首に手を回してきた。
すごく可愛くて、ピストンしながらディープキスをした。

「俺のこと好き?」

「あっ!あぁーっ・・・好きだよ、大好きぃ・・・」

「好き」と言うたびに、ただでさえ締めつけが強いのに、もっと強くなる。
本当に最高な女だと思った。
おっぱいを揉みながらピストンしてると・・・。

「あぁあーっ!もぉーだめぇ・・・あん・・・イッちゃうょ!あっ・・・っ」

彼女がイクところでピストンを激しくした。

「あああぁっ!はぁっ・・・あっ」

彼女が大きく喘いだ時に俺も一緒にイッた。
イッた後、彼女は疲れ果てたみたいで、ゴムを取った頃には横で寝ていた。
もしかしたら失神してたのかもしれない。
チンコを拭いて綺麗にしてから俺も一緒に寝た。