私は今日に至るまでママのことを特別に意識したことはありませんでした。
私は21歳、ママが18歳で産んだので、ママは現在39歳。
しかし、どう見ても30代前半の独身女性にしか見えません。
そんなママと先日、禁断の世界に足を踏み入れてしまいました。
PCMAX

2年前に父を亡くしてから、私はママと2人きり日々を送ってきました。
ママは私が幼い頃から看護婦をしていて現在も続けています。

ある日、私がアルバイトから戻り、汗をかいたのでまだ昼過ぎだと言うのに風呂に入っていました。
すると夜勤明けのママが帰宅し、私がいるとは知らずに風呂に入ってきました。
少し驚いたようでしたが、「ママもシャワー浴びるね」と言って、何もなかったかのようにシャワーを浴びていました。
どうしても気になり、横目でチラチラ見ていると、激しい興奮に襲われました。

ママは170センチ近い長身で、ウエストが細く締まっているのに胸は大きく、お尻もいい形をしていました。
とても出産経験のある体には見えません。
私はそんなママの裸を見て、今までにないくらい硬く反り、痛いくらい勃起してしまいました。
その状態で浴槽から出られずにいると、「ママもお湯に浸かりたいから早く出て」と言われてしまい、仕方なく手で隠しながら出ると、「何恥ずかしがってるの?」と笑われましたが、とにかく急いでお風呂から出ました。

脱衣所で服を着て髪の毛を乾かしていると、ママはタオルも巻かずに裸で出てきました。
特に気にする様子もなく、ブルーのレースのパンティとお揃いのブラを着けて洋服に着替え、そのまま買い物に出掛けていきました。
私は茶の間でテレビを見ていましたが、ママの裸と下着姿が頭から離れず、いつの間にかママのタンスを開けていました。
一番上の引き出しには、看護婦用の白いストッキングや他の色のパンストがありました。
次を開けると、白とベージュのパンティとブラジャーがたくさんあります。
たぶん白衣を着る時に透けないように着ける下着なのでしょう。
一番下の引き出しを開けると、手前には黄色、水色、ピンクと薄い色パンティとブラジャーがあり、その奥には木の箱が2つあって、開けると赤、紫、紺の紐や総レースなど派手な色の下着が並んでいて、もう1つの箱の中はすべて黒の下着で、透けて見えレースのタイプやTバックが何枚もありました。
私はその中から黒いレースのパンティを手に取り、オナニーしてしまいました。
かつてない最高のオナニーでした。

次の日、ママは日勤で私も朝からバイトがあり、通り道なのでママを車で送ることになりました。
ママは上はブラウス、膝上のスカートからは光沢のあるストッキングに包まれた足がすらりと伸びています。
なぜか白のストッキングではありませんでした。
ミラーや横目でママをどうしても見てしまいます。
綺麗に化粧され、程よく染めた茶色の髪、ママから漂うほのかな香り・・・。
そうこうしているうちに病院に着きました。

その日のバイトも終わり、私は帰宅しました。
夕方、ママも帰ってきました。
食事も済ませ、お互いに明日は休みということで遅くまでテレビを見ていました。
するとママが風呂に入ったので、私は知らないふりをして後から入ることにしました。
私が裸で入って、「あっ、ママ入ってたの」と驚いた風に言うと、ママは別に驚いてはいません。
それをいいことに、そのままママと一緒に風呂に入りました。
私は勃起していましたが、あえて隠しませんでした。
はっきりママの視線を感じました。

風呂から上がり、上はTシャツ、下はモノの形がはっきりわかる小さめのブリーフという格好でビールを飲んでいると、髪の毛を乾かし終えたママが茶の間に入ってきました。
一緒にビールを飲みながら話をしました。

「ママって、いいスタイルしているね」

「ママのこと、いやらしい目で見てたでしょう。おちんちんまで大きくして。いやらしいわね。でも、若いから仕方ないか」

看護婦という仕事柄もあるのか、ママは軽くそう言いました。
私は攻めて見ることにしました。

「ママっておっぱい大きし、お尻もプリンとしてエッチだよ」

「そんなこと言って、またおちんちんを大きくしてるんじゃないでしょうね?」

ママはブリーフがはち切れんばかりに勃起しているのを見て、そう言っているに違いないと思い、ママにビールを注ぐ振りをしてママの隣に座りました。
そして、ふざけるように言いました。

「看護婦さん、もう僕、こんなに立ってます」

そう言ってからTシャツを脱ぎました。

「ちょっと、何よこれー?」

そう言われて見ると、ブリーフに我慢汁の染みが、いやらしく出ているではありませんか。
そしてなんとママは、その染みの部分を人差し指で円を描くように撫でてきたのです。
さらに驚くことに、美人で若々しくスタイルのいいママが、普段からは想像もできないような卑猥な言葉を言いながら私に寄り添ってきたのです。

「ほーら、見てごらん。いやらしいチンポ汁がたくさん出ちゃってるじゃない。それに糸まで引いちゃって、スケベねー。ママが出してあげる」

私のブリーフを脱がせると・・・。

「やだー、もうビンビンに勃起してるじゃない。すごい立派よ。しっかり皮も剥けてるし、カリも張ってて、ビンビンに反ってる。立派なチンポでママ嬉しいわ」

片手で玉や袋を揉まれ、もう片方でチンポをしごかれ、私はすぐにイッてしまいました。
いまだかつて、こんなに勢いよく飛んだことも、これほどザーメンが出たこともありませんでした。
それを見てママは・・・。

「溜まってたのね。まだ出るでしょう?たっぷり出してあげる」

そう言うと、また私のチンポに手を伸ばしてきたのです。
私は、再びママにしごかれてイッてしまいました。
射精後も、ママはチンポを握ったまま、放心状態の私に、「気持ち良かった?」と微笑んでくれました。

ママは立ち上がると、「洗ってあげるからいらっしゃい」と言って風呂へ行ったので、私も後を追いました。
ママはボディソープを手に取ると、チンポ、玉、お尻の穴まで洗ってくれました。
私はまた勃起してしまいました。
するとママはソープの滑りに任せて、私のアナルに指を入れてきました。
その数秒後、また私はイッてしまいました。
現役の看護婦に前立腺を刺激されては、ひとたまりもありませんでした。

「これ、見てごらんなさい」

ママが指差した正面の鏡には、私の出したザーメンが飛び散っていました。
3度目だというのにおびただしい量で、しかも濃くて、何度もピュッピュッと飛ばしたのがはっきりわかりました。
ママは、「さっき出したばかりなのにこんなに出たわ」と言いながら鏡に飛んだザーメンを流していました。

「じゃあ今度はママの体を洗って」

私はママの体にソープを滑らせました。
徐々に下へと行き、あそこを見ると少し濃いめのヘアがびっしりと生えていて、その両端は綺麗に整えられていました。
ママは週2回スイミングに通っているので、水着を着るせいでしょう。
さすがに3回も出したのでその場は何もなく、2人で風呂から出ました。
脱衣所でママが黒いレースのパンティを穿いているのを見て、つい私は言ってしまいました。

「ママって黒いセクシーな下着を沢山持ってるね」

するとママはにっこり笑いながら・・・。

「こら。タンスの中を見たな。ママの下着でおちんちんをしごいたんでしょう?しょうがない子ねー」

その目は笑っていて、少しも怒っている感じはありませんでした。
茶の間に戻り、ジュースを飲みながらママといやらし話をしました。

「ちょっと見ないうちにあんなに立派になっちゃって、ママ驚いちゃった。女の子が喜んじゃうでしょう?あんまり溜めちゃだめよ」

しばらくすると、「ママ、もう寝るね」と言って寝室へ。
私もベッドに横になりましたが、思い出すと眠れず、とうとうママの寝室に入ってしまいました。
するとママもまだ眠っていなかったようで、こっちを見ました。
何も言わずにママの布団を捲ると、上は裸、下は黒のレースのパンティだけでした。

「まだ物足りないの?本当に元気なおちんちんね」

そう言うと、ブリーフの上から触ってきました。
私はママのおっぱいを吸い、徐々に下にさがってママの全身を舐め回しました。
ママも気持ち良くなってきたのか声を出しはじめました。
前の部分がレースになっていてあそこの毛が透けて見える黒いパンティを下ろすと、ママのおまんこが現れました。
今まで見た中で一番いやらしおまんこでした。
足を大きく開かせると、大きなクリトリスが剥けて飛び出していて、ビラビラは赤黒く開いています。
夢中で顔をうずめて舐めていると、ママが腰を動かしながら押し付けてきました。
今度は四つん這いにしてママのアナルを見ると、黒くてしわが多く、チンポをすっぽり飲み込んでくれそうな感じがしました。
そのまま私が下のシックスナインになり、ママにしゃぶってもらいました。
ママの舌が私のチンポにいやらしく絡みつきます。
ママは髪を振り乱して頭を動かしていました。
チュパッチュパッといやらしい音が部屋に響きます。

ママが一瞬動きを止めたと思ったら、ベッドの引き出しからコンドームを取り出して私のチンポに付けました。
ママはチンポをしごきながらキスを求めてきました。
その後、ママが下になって脚を開きました。
ついに私はママのおまんこにチンポを入れてしまったのでした。
ママと初めてセックスした日の話です。