風呂場から剛士が叫んだので、急いで石鹸を持って行きました。
いつもですと「マットの上に置いといて」と風呂の中から言うのに、私が石鹸を持っていくと裸の剛士が立っていました。
剛士は「ありがとう」と言って風呂へ戻っていきました。
私はすぐに「ごめんね!」と言ってその場を去りましたが、剛士の成長した立派なオチンチンをはっきりと見せられてしまいました。
洗い物を済ませた私は、剛士が風呂からあがったのを見て入りました。
体を洗おうと石鹸に触った時、ヌルっと感じました。
見ると、なんと石鹸に精液がべっとりと付いていたのです。
私は風呂から上がり、石鹸のいたずらを注意しようと剛士の部屋へ行きました。
そしてドアを開けた時、すさまじい光景を見てしまったのです。
なんと剛士は私がさっきまで穿いていたパンティを左手で握り締めて鼻に当て、右手で勃起しているオチンチンを握って、「母さん、母さん」と言いながら激しく上下に動かしていたのです。
私は生まれて初めて男のオナニーを見ました。
「剛士、何をしているの!石鹸のいたずらといい、今の行動といい・・・。早く母さんのパンティを返しなさい」
そのことがきっかけで、母と息子の禁断の扉が開けられたのでした。
剛士は私に歩み寄ると、「お母さんが好きだ!」と言って私をベッドに押し倒しました。
「剛士やめなさい!こんな事をしては駄目。すぐにやめなさい」
私は激しく抵抗しました。
しかし高校生になった息子には敵わず、ベッドの上で私は藻掻き続けました。
「騒いだら近所迷惑だろ!静かにしてよ、母さん」
私が抵抗しなくなったのを見て剛士は私の上に乗り、着ていたネグリジェを捲り上げました。
心の奥では、私もこの時を待っていたのかもしれません。
私は何も抵抗せず、ただじっと剛士の行動を見ていました。
剛士にネグリジェを脱がされた時もそうです。
「僕は母さんが好きだ!この柔らかい胸が悪いんだ!」
そう言いながら剛士は私のオッパイを鷲掴みにしました。
そしてすぐに私の乳首を激しく吸いはじめました。
「恥ずかしいからやめて、こんなこと。母さんが悪かったから・・・」
そう言いながらも私はだんだん変な気持ちになりはじめていました。
剛士もアダルトビデオを見て研究していたのかとても上手で、私の体に火がついてしまいました。
私はついに、「お母さんも剛士が好きよ」と言ってしまいました。
そして私の方から舌を絡ませるキスをしてしまいました。
今度は私が上になって剛士の胸を舌で丹念に刺激しました。
オチンチンが太ももに当たりました。
オチンチンの先がすごく濡れていたので、私は手で剛士のオチンチンを握りました。
それから剛毛の勃起した、主人よりも一回り以上も大きなオチンチンを上下に擦りました。
まだ半分くらい皮を被っていたので丁寧に優しく剥きました。
そしてピンク色をした立派なオチンチンを口に含みました。
口を上下に動かしていると「母さん、出る」と剛士が言い、次の瞬間、私の口の中にドロッとした精液が噴射されました。
全て飲むつもりでいましたが、あまりにも量が多く、それにドロッとしていたので、私は少しこぼしてしまいました。
それ以来、毎日息子に口で奉仕しています。
多いときは5回くらい飲みます。
体は大きくなったのに、私に甘えてくる息子が可愛くて仕方ありません。
一線を越えてしまう日も遠くないと思います。