僕が中学2年生の時だった。
田舎の農家で、両親と祖母と長男の僕の下に4人の妹がいた。
女に興味津々の僕は毎晩、セックスを想像しながらオナニーをしていた。
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ある日、下から2番目の4歳の妹が1人で寝ているところを見つけて、妹のパンツを下げて、おまんこをペニスを突きつけながらオナニーをした。
それを祖母に見つかってしまった。
祖母は、厳しく僕を叱った。

「女は将来お嫁さんに行かなければならない大切な身体だから絶対にいたずらしてはいけない」と。

夜、オナニーをしていると、隣の部屋に寝ていた祖母が僕の部屋に入ってきた。

「私が出してあげる」

そう言って、僕のペニスを優しくしごいてくれた。
自分でするよりずっと気持ちが良くて、僕はたちまち放出した。

それからは毎晩、祖母が手で出してくれるようになった。
そのうちに祖母が、「手でするよりも、もっと気持ちいいことしてあげようか」と言って口でしてくれた。
これはまたなんとも言えないくらい気持ちが良くて、僕は祖母にねだって、一晩に何回もしてもらうようになった。

しばらくすると祖母は、「もっと気持ちいいことを教えてあげる」と言って僕を裸にして、自分も着ているものを全部脱いだ。

祖母は、このとき52歳。
小太りで色が白く、年齢よりも若々しい人だった。
大人の女の裸を見たのは初めてで、その悩ましさにびっくりした。
胸も大きく、お尻も丸々としている。

僕のペニスは、はち切れそうになった。
祖母は、そのペニスを自分の股間に導いた。
陰毛の中のひだひだの割れ目にペニスをあてがって、静かに入れるように教えてくれた。
こうして僕は生まれて初めてのセックスを祖母とした。
この夜のことは一生忘れられない。
こんなにセックスとは気持ちいいものなのかと。

それから毎晩のように、時には一晩に何回も祖母とセックスをするようになった。
しかし、その快楽も秋には終わってしまう。
ある夜、僕の部屋の不審な物音に気づいた母が入ってきて、僕と祖母がセックスしている現場を目撃されたからだ。

祖母の7回忌に思い出して書いてみた。