その中に瀬名はいた。
小学3年から4年くらいで急に成長して、身長が160センチを超えてて大人っぽくて、小5くらいで中学生、下手すれば高校生に見られるような子。
顔が整ってて可愛かったから、なおさら小学生に見えない。
ただ中身は周りと変わらない子供。
その頃の女子って男子をからかって遊ぶのが趣味みたいで、俺もよくからかわれていた。
男子の間じゃ、「瀬名って性格悪いよなー」とか言いつつも、じつは全員瀬名に惚れてたとか、よくある小学校時代だったと思う。
小5になったある時、教室に瀬名と、もう1人、理香って子と俺が残っていた。
その3人は学校を休んでて、その間にやった漢字テストを受けさせてるとか、そんな感じで残ってたんだっけな。
終わった後、「テスト難しかったよねー」とか雑談しながら3人でなんとなく残ってた。
そしたら理香がとんでもないこと言い出した。
「ねーねー、トオル、聞いて聞いて。瀬名ってアソコの毛が生えてきちゃったんだよ」
小5くらいになると、「アソコの毛」がどこのことくらいかはわかる。
「もー、ちょっと理香・・・」
瀬名は顔が真っ赤。
照れ隠しなのか、俺をバンバン叩いてきた。
瀬名がマン毛が生えてるってことを聞いて興奮した。
恥ずかしがってる瀬名はすごく可愛かった。
ただ、瀬名は本気で恥ずかしかったらしく・・・。
瀬名「恥ずかしい話を聞いたんだから、トオルもなんか自分の恥ずかしい話してよ」
俺「いや、恥ずかしいって、何もねーよ」
瀬名「だめ、ちゃんとやって。だって、そうしないとトオル、バラすかもしれないでしょ。もー、理香のせいだよ」
理香「あはは、ごめんごめん。じゃあトオルのこと脱がせちゃおっか?」
瀬名「あー、それいい考えかも」
俺は慌てて逃げようとしたけど、小5くらいって女の子のほうが力が強くて逃げられない。
「マジでやめろって」とか言いながら暴れたからなんとか脱がされずにすんだけど、またしても理香はとんでもないこと言った。
理香「じゃあ、私たちも見せたら、トオルも見せて?」
瀬名「私たちって、私も?」
理香「うん、瀬名も一緒」
瀬名「えー・・・」
かなり興奮した記憶がある。
小5くらいになると、やっぱ異性とかにも興味あるし、エロい知識も少しずつ知ってくる頃だ。
「トオルが誰にも言わないなら、いいよ」
そう言って理香もOKして、2人がスカートを捲り上げてパンツ丸見え状態に。
理香も瀬名ほどじゃないけど可愛い子だったから、目の前がやばかった。
パンツは、瀬名は子供っぽいクマさん柄で、理香はキティちゃんの真っ赤なパンツ。
膝くらいまで下ろして、スカートをたくし上げたままアソコを見せてくれた。
瀬名の太ももからアソコのラインがやばいし、アソコの上に、ちょこんと産毛からちょっと成長したみたいな毛が生えてる。
ただ、やっぱり大人びててもアソコは子供って感じで、縦筋のアソコだった。
理香のほうは毛が1本も生えてないツルツル、本気で子供のアソコだった。
初めて、しかも可愛い女子2人のマンコを見て、俺はやばいくらい興奮した。
瀬名「もういい?」
理香「じゃあ次はトオルの番ね」
2人の見せてもらって自分のを見せないってわけにもいかず、俺は小便するときみたいにチャックから出した。
勃起してて、それをクラスメイトに見られて死ぬほど恥ずかしかった。
けど、次に瀬名が言った一言と行動がやばかった。
「こんなにおっきいんだ?セックスって、これ、入れるんだよね。絶対入んないよ・・・」
とか言って、俺のアレを見ながら、さっき俺に見せたばっかりのアソコをスカートの上から軽く撫でてる瀬名。
その行動が俺にもセックスってことを意識させて、かなりやばくて、恥ずかしさのあまり、「もういいよな、じゃあ帰るから」とか言って、急いでランドセルを持ってダッシュで帰った。
瀬名と理香。
特に瀬名のアソコはかなり記憶に残ってて、中学時代は小学校の卒業アルバムで瀬名の顔を見ながら、この出来事を思い出しながらオナニーをした。
同窓会のとき瀬名はすごく綺麗になって、人妻になってた。
だけど、たぶん瀬名のアソコを最初に見た男は俺だよなってことで、ちょっと優越感だった。