タケシ君「全然全然!ゆかりがいいなら・・・その・・・したいっていうか・・・」
私「正直でよろしい(笑)じゃさ、もっと触っていい?」
タケシ君「う・・・うん。あの・・・俺も・・・ゆかりのおっぱい・・・もっと触っていいかな・・・?」
私「うん・・・いいよ・・・えっと・・・ちょっとさ、脚を開いてくれる?」
タケシ君「あっ・・・うん」
タケシ君が脚を開き、私がその間に入りました。
タケシ君がベッドに座ってて、私はベッドの下からタケシ君の脚の間に入ってる感じです。
タケシ君のモノを両手で握り、ゆっくり上下に動かします。
私「ねぇ、すっごく硬い・・・。けどさ、今日はちゃんと立ってるじゃん?前はなんでダメだったんだろうね?」
タケシ君「なんでだろ・・・自分でもわかんないけど(汗)」
私「・・・ねぇ・・・舐めていい?」
タケシ君「え・・・?いいの?」
私「うん。じつはさ、私もずっとしてなくてさ・・・なんか触ってたら舐めたくなってきちゃった」
タケシ君「そ・・・そっか・・・」
両手でタケシ君のモノを包むように握り、先っぽを舐めました。
タケシ君「・・・んっ・・・やべっ・・・気持ちいい・・・」
私「どう・・・?気持ちいい・・・?」
ゆっくり・・・先から口に含んで・・・奥まで・・・。
私「んんっ・・・くちゅ・・・じゅるっ・・・」
タケシ君「ちょっ・・・ゆかり・・・」
奥まで入れて・・・ゆっくり上下に・・・。
タケシ君「ゆかり・・・やばいって・・・俺もう・・・」
ドクッ・・・ビュルッ・・・ビュルッ・・・。
私「!?!?!?」
タケシ君はいきなり私の口の中で出しちゃいました。
私「んっ!?ちょっ・・・んっ・・・」
タケシ君「あっ・・・ご・・・ごめっ・・・んっ・・・」
慌ててティッシュを取って私に渡すタケシ君。
ティッシュに精子を出しました。
私「タケシ君?ちょっ早すぎ。びっくりしたよ(笑)」
タケシ君「まじでごめん!めっちゃ気持ちよくて・・・我慢できなかった・・・」
私「そっかそっか。けどイク時は教えてよ~」
タケシ君「ごめんごめん!」
ちょっと2人で笑い合って・・・。
私「んー、じゃあどうしよっか?」
タケシ君「え・・・?どうするって?」
私「えっと・・・エッチする?タケシ君の・・・まだビンビンだし(笑)」
タケシ君「も、もちろん!」
私「いい返事!(笑)じゃぁ・・・しよっか♪じゃあ今度はタケシ君が触っていいよ」
タケシ君「う・・・うん・・・」
私もタケシ君の隣に座り、タケシ君が服の上から私の胸を揉みはじめました。
タケシ君「ゆかり・・・直接触りたいんだけど・・・」
私「あ、うん・・・。服、脱いじゃうね・・・」
服を脱ぎ、ブラ姿に。
私「タケシ君・・・ブラまで自分で外すのはなんか恥ずかしいから・・・外してくれる・・・?」
後ろを向き、ホックを外してもらおうとすると・・・。
タケシ君「そうだよな。じゃ外すね・・・」
タケシ君がぎこちなくホックを外してくれました。
ここからだんだんタケシ君の理性がなくなります。
タケシ君「外れたよ・・・ゆかりっ・・・」
ブラが外れると、いきなり後ろから荒々しく揉まれました。
私「ちょっ、タケシ君。なんかいきなり積極的じゃん」
タケシ君「いや、ゆかりが頑張ってくれてるし、それに俺も、もう」
後ろから激しく揉まれて、そのまま仰向けにベッドに寝かされました。
タケシ君「ゆかり・・・はぁはぁ・・・舐めていい?」
黙って頷く私。
タケシ君が胸を舐めはじめると、私も久しぶりで思わず声が出ました。
私「んんっ・・・あっ・・・んっ・・・」
右手を伸ばしてタケシ君のモノを触ります。
私「あんっ・・・タケシ君・・・さっきより硬くなってる・・・んっ・・・」
タケシ君は何も言わずに胸を舐めたり、乳首をつねったり。
私「あはっ・・・んっ・・・タケシ君・・・気持ちいいよぉ・・・。ねぇ・・・下も・・・下も脱がして」
タケシ君「う・・・うん・・・」
私のベルトを外し、デニムを脱がし、下着も。
私「あっ・・・ちょっ・・・下着も・・・?ちょっと恥ずかしいかも・・・」
タケシ君「あっ、ごめん・・・でも・・・いいでしょ?」
私「う・・・うん・・・」
もうタケシ君は止まりません。
私の股を開き・・・指で・・・。
私も、もうかなり濡れちゃってました。
タケシ君「ゆかり、すっげぇ濡れてる・・・音してるし」
くちゅっ・・・ぬちゃっ・・・。
私「いや・・・あんっ・・・もう・・・そんなこと言わないでよ・・・んっ・・・」
タケシ君「こっちも・・・舐めていい?」
私「う、うん・・・舐めて・・・。けど、タケシ君・・・そういうの聞かなくていいよ」
タケシ君「あっ、ごめん。嫌なことはしたくないし」
私「うん、けど・・・。今日はタケシ君の好きにしていいよ」
タケシ君は私の股に顔を埋め、舐めはじめました。
じゅるっ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ・・・じゅるっ・・・。
私「あっ、あっ・・・すごっ・・・タケシ君・・・」
タケシ君は舐めたり、指で弄ったり。
私「あんっ・・・タケシ君・・・ねぇ・・・んんぅ・・・そろそろ・・・ね・・・」
タケシ君「うん・・・入れていい?」
私「うん・・・いいよ。だけど・・・ゴムって・・・ある・・・?」
タケシ君「あるよ!ちゃんと持ってる!」
私「何、その笑顔(笑)」
タケシ君「いや・・・いつかいる日が来るかもって」
タケシ君がゴムを取って戻ってきました。
私「タケシ君・・・来て・・・付けてあげる・・・」
ゴムの袋を開けてタケシ君のモノに被せる前に、お口で少し・・・。
私「はむっ・・・じゅるっ・・・くちゅ・・・」
タケシ君「おっ・・・やっぱ気持ちいいな・・・」
私「んんっ・・・ちゅぽんっ・・・ふぅ・・・タケシ君またイッちゃうかもだからやめとこ(笑)」
タケシ君「いや、さっきはまじでごめん。今度は我慢するから」
私「うん。今度は私もね♪」
ゴムをタケシ君のモノに被せて、ゴム越しに舐めて濡らして仰向けにベッドに寝転びました。
私「タケシ君・・・いいよ・・・」
タケシ君「ゆかり・・・まじでいいの?」
私「うん・・・ここまでしてダメなんて言わないよ」
タケシ君「わかった・・・。じゃあ入れるよ・・・」
初めてのタケシ君はなかなかちゃんと入れれなくて・・・。
私「タケシ君・・・ここ・・・」
タケシ君のモノを手で握って誘導してあげました。
タケシ君「うん・・・なんか・・・やっぱ情けねぇな」
私「ううん。初めてなんてそんなもんだよ・・・。そのまま・・・うん・・・」
タケシ君のモノがゆっくり私の中に入ってきます。
私「んっ・・・はぁ・・・あっ・・・は・・・入ったね」
タケシ君「うん・・・なんかあったけぇ・・・ゆかり・・・」
私「うん・・・私も・・・温かいよ・・・タケシ君・・・そのまま・・・動ける?」
タケシ君「うん・・・こうかな?」
ぎこちないけど、ゆっくり出し入れするタケシ君。
私「んっ・・・あっ・・・はぁ・・・うん・・・そんな感じ・・・好きに・・・あんっ・・・動いていいよ」
タケシ君「・・・はぁ・・・すっげぇ気持ちいい・・・」
お互いの喘ぎ声だけ・・・ぎこちないけど・・・徐々に激しく・・・。
私「あっ、あっ、あっ・・・タケシ君・・・すごっ」
タケシ君「はぁ・・・はぁ・・・ゆかり・・・」
急に引き抜かれて、足を持たれてうつ伏せに回されて、腰を持って四つん這いに・・・。
私「きゃっ、タケシ君・・・?」
タケシ君「ゆかり・・・俺、バックからしてみたかったんだ」
そしたら今度はスルッと入り、いきなり奥まで突かれました。
私「んんっ!・・・ちょっ・・・はぁ・・・はぁ・・・タケシ君・・・ちょっ・・・強引・・・けど・・・今度は上手く入れれたね」
タケシ君「はぁ・・・はぁ・・・ゆかり!」
ずんっ!ずんっ!って、パンッ!パンッ!って。
私もすっごく気持ちよくて、なんか慣れてないぶん激しいし・・・。
私「あんっ!・・・んっ!・・・タケシ君・・・?私・・・イッちゃう・・・あんっ・・・」
タケシ君「はぁはぁ・・・マジ?いいよ・・・イッて」
私「んんっ!・・・あっ!・・・イクっ・・・イクっ!」
私、初めてのタケシ君にイカされちゃいました。
タケシ君「ゆかり?イッたの・・・?」
私「・・・うん・・・イッちゃった・・・」
タケシ君はその言葉に興奮したみたいで、さっきよりも激しく乱暴に突いてきました。
私「ちょっ!・・・待って・・・!・・・あんっ!あんっ!んんっ!ダメっ!・・・またイッちゃう・・・!!あっ!イクっ・・・!」
タケシ君「ゆかり!俺も・・・もう!イクっ・・・!!」
イッたばかりの敏感な状態で激しく突かれて、私も2度目、そしてタケシ君も・・・。
そのまま私に覆い被さるようにぐったりした状態。
タケシ君「ゆかり・・・ありがと・・・はぁはぁ・・・すっげぇ気持ちかった」
私「はぁはぁ・・・うん・・・私も・・・タケシ君・・・最後すごかったよ」
その日は朝までずっとエッチしました。
けど、付き合うって感じではないので最初で最後かなって思ってます(笑)