2人の生活が狂い始めたのが妻の同窓会だった。
20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任などがあったため)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので、俺は心良く行かせてあげた。
妻の容姿は、身長156センチでJカップ。
爆乳の割りに普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。
子供を出産する前はHカップで、海に2人で遊びに行くと、俺がいるにも関わらずよく声をかけられていた。
同窓会の内容はこうだ。
仲のいいユミと妻が一緒にいると、ケンジが声をかけてきたそうだ。
ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時に離婚して今は独身、一人暮らしをしているとのことだった。
ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは顔見知りで、高校生の時には何度か遊んだこともあった。
ケンジの連れにタカシという男がいて、そいつはタチの悪い奴で、ケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返していた。
みんなも知っているが、ケンジの手前もあって文句も言えない状態だった。
さらにその下にミキオという気が弱いやつを子分のように連れ回し、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。
話を戻す。
ケンジは久しぶりに会った妻とユミを「一緒に飲まないか?」と誘い、参加者は30名ほどいたが、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。
みんな酔っ払ってバラバラに飲んでいたが、ケンジのテーブルにはタカシとミキオがいて、5人で飲み始めた。
昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり二次会へ全員で行った。
二次会でも5人は一緒の席で飲んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間はあっという間に過ぎていった。
深夜1時頃にお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。
しばらくするとケンジから電話があり、「部屋で飲み直さないか?」と誘いを受けた。
ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま2人でケンジ達の部屋へ向かった。
タカシ「おふたりさん浴衣かい?セクシーだね」
ユミ「そうよ、2人ともノーブラなんだから」
酔った勢いでユミが言った。
ケンジ「なんでもいいよ、飲み直そう」
5人で乾杯して飲み始めた。
ユミもケンジに憧れていた1人で、飲みはじめてすぐにケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。
タカシ「ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜ。なあ、ミキオ」
タカシがミキオに声をかけた。
ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
ケンジ「あまり過激なのは無しな」
ケンジが優しく言った。
妻「私も1回やってみたかったけど、エッチなのはパスで」
「よし、やろう」とユミが言い、王様ゲームが始まった。
最初は、一気とかしっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。
タカシ「一番と三番が軽いチュー」
ユミ「え~、そういうのは無しって言ったじゃん。私一番だよ。三番誰?」
ケンジ「俺だよ。エッチなのは無しにしようぜ」
ユミ「でも1回だけならありでいいよ」
ユミはケンジに軽くキスをした。
妻は驚いたが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。
しかし次のゲームでタカシが王様になり、「王様が二番の胸を揉む」と叫んだ。
妻「嫌だよ~。私二番だし、エッチなのは無し」
タカシ「ユミも1回したから、◯◯(妻の旧姓)も1回だけ、なっ」
タカシが両手を合わせて言う。
なかなか首を縦に振らない妻の後ろに回ったタカシは、半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。
妻「きゃっ」
タカシ「ごめんごめん。1回でいいから◯◯のデカパイを揉んでみたかったんだよ」
タカシは平謝り。
妻「も~、ふざけないでよ」
妻は顔を赤らめてタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。
ケンジは笑っていた。
ケンジ「そうだよな~。◯◯の胸は男だったら憧れだよ」
ユミ「どうせ私はまな板ですよ」
頬を膨らませて拗ねるユミ。
タカシ「だっけど、◯◯すげ~な」
妻の胸を凝視しているタカシ。
ケンジ「いいよ。続けようぜ」
今度はケンジが王様になった。
ケンジ「王様と一番がディープキッス」
ケンジとミキオだった。
ケンジは、「なんだよ、ミキオかよ~」と顔をしかめたが、ミキオとディープキスをした。
しばらく妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。
しかしユミが王様の時、ユミが凄いことを言った。
ユミ「一番が二番にフェラチオ~」
一番がミキオで、二番がタケシだった。
タケシ「ふざけるなよ~気持ち悪いよ~」
ミキオは無言。
タケシ「もしやったら、ユミと◯◯も覚悟しとけよ~」
妻「嫌だよ。ユミやめなよ」
妻は制止したが、ユミは完全に酔っ払って聞かない。
ユミは、「早く早くっ」と促がした。
嫌々タケシがパンツを脱ぎ、ミキオがフェラを一瞬した。
タケシ「はい終わり。さあ~続けようぜ。もう容赦しないからな」
キレ気味に言うタカシ。
ユミは泥酔したのか、ケンジにもたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
ケンジ「もうやめようぜ」
タカシ「なんだよ~、俺達だけ嫌なことさせといて。まだ◯◯がいるじゃん」
タカシは妻の方を向いたがケンジが首を振り、やめることになった。
寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。
そのときタケシは浴衣の胸元を肌蹴させて、ユミの乳首を舐めた。
そして「小っちゃい胸だな」と言い、ユミを布団に寝かせるとふて寝してしまった。
ケンジ「◯◯も泊まっていけよ」
妻「そうする」
ケンジ「少し白けたから飲もうぜ」
妻にビール、自分は焼酎を注いで乾杯。
談笑の中にケンジは、「◯◯、こっちに来いよ」と妻を隣に呼び、肩を抱いた。
昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。
次第にケンジの手が妻の右胸に下りて、触れるか触れないかの所で止まっている。
妻が顔を上げてケンジを見ると、ケンジがキスをしてきた。
なすがままに唇を委ね、舌を這わせる妻。
ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。
ケンジ「昔から◯◯のことが気になってたんだ。いい?」
尋ねると、妻は唇を自ら重ねた。
ケンジは妻の手を引き、布団へと導いた。
布団の並びは奥から、ミキオ、タケシ、ユミ、ケンジだった。
ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。
妻の大きな乳房は左右に分かれて露わになった。
ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。
腰を浮かせて悶える妻。
ケンジ「◯◯の胸、柔らかくて気持ちいいな」
そう言って乳首を口に含む。
妻の爆乳を堪能しながら、ケンジは片手を妻のアソコに這わせた。
すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れて掻き回すと、妻は尻を左右に振ってよがった。
ケンジの顔が妻のアソコに近づき、舌で舐め回す。
妻はケンジの頭を押さえて海老反りになっていく。
ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。
妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。
ケンジ「◯◯~、気持ちいい。最高だよ」
喜ぶケンジ。
妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口でやってもらうのだが、すぐにイッてしまうくらい上手だ。
ケンジ「◯◯、挿れるよ」
妻「ゴム付けて」
ケンジ「無いから外に出すよ」
軽いキスをするケンジ。
妻は頷き、目を閉じた。
妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。
妻もケンジを抱き締め、両足をケンジの腰に巻きつける。
正常位から後背位へと移行して、妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。
そのたびにブルンブルン揺れる妻の爆乳。
ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位に。
ケンジ「◯◯、口に出すよ」
頷く妻。
腰をさらに激しく振り、イチモツを引き抜くと、妻の口に発射した。
妻はケンジの精子を口で受け止め、飲み込んだ。
ケンジ「気持ち良かったよ。口で綺麗にしてもらえるかい?」
妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。
四つん這いになってケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。
妻「んぐっんぐっ」
タケシが起きてきて、いきなり妻へ挿入したのだ。
タケシ「なんだよ。2人だけでいいことして。俺も混ぜろよ」
そう言って激しく腰を振り続ける。
妻はフェラをやめてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を押さえつけて逃がさなかった。
妻は尻を左右に振ってイチモツを抜こうとしたが逆効果で、タケシの快感がさらに上昇してしまった。
ケンジ「◯◯、せっかくだから特別にタケシにもやらせてあげて」
妻の髪を撫でるケンジ。
タケシは妻の乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだいている。
タケシ「すっげ~、デカパイ最高~」
すると、そこにミキオが起きてきた。
ケンジ「◯◯、ごめん。ミキオまだ独身なんだ。可哀想だろ?1回だけお願い。なっ」
そう言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。
ミキオはすでにイチモツを出していた。
それは相当デカく、缶コーヒーくらいあった。
妻はゆっくりと口に含もうとするが、なかなか入らない。
するとミキオは無理やりイチモツを捻じ込み、前後し始めた。
前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。
しばらくしてケンジが「ミキオ、抜けっ」と命令して、タケシにもやめろと言った。
そして妻を仰向けにして、妻の腹を跨いだ。
ケンジ「◯◯、挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ」
そう言うとケンジは妻の胸の谷間にイチモツを入れた。
タケシは再び挿入して腰を振り、ミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。
妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。
両乳でケンジのモノを挟み、上下運動を繰り返す。
ケンジ「キンタマまで隠れちゃったよ。すんげ~気持ちいい」
タカシ「駄目だ。もうイク!」
慌ててミキオのモノを吐き出した妻。
妻「駄目っ駄目っ、中には出さないで!」
妻は叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中に出した。
放心状態の妻。
するとタケシがミキオに挿入を命じた。
ミキオは巨大なモノを妻に挿入すると、大きな乳房に顔をうずめて腰を振り始めた。
タケシが妻の前にイチモツを突き出すが、妻は怒って咥えない。
ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。
タケシが強引に口に捻じ込もうとするが妻はそれを拒否。
ミキオがイキそうになる。
タケシ「ミキオ、1回も2回も同じだから中に出せ」
そうタケシが命令して、ミキオも中出し。
ほぼ同時に、ケンジもパイ射して果てた。
ケンジ「◯◯。すげ~気持ち良かったぜ」
ケンジは妻にキスをした。
ケンジ「◯◯、またしような」
妻がシャワーを浴びて寝て数時間後、胸に違和感を覚えた。
タケシがまた妻の胸を揉んでいたのだ。
さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。
タケシは味を占めたのか、最後はまた中出しで事を終えた。
ミキオも妻の胸を揉みしだき、2回目を慣行した。
一晩で5回のセックスをさせられた妻は身も心もボロボロだった。
同窓会の後、妻は子供を塾に送っていくという名目で家を離れることが多くなった。
ケンジと週2回ペースでやるようになっていたのだ。
家に帰ってきた妻の体からは体液とヤニ臭が漂っていた。
ケンジの玩具にされて、ケンジがやりたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。
時にはタケシとミキオも参加しているようだった。
次第に朝まで帰ってこない日も増えていった。
ユミの家に泊まりに行くと嘘をつき、ケンジたちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々。
俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの性奴隷と化していった。
服装にも変化が表れた。
Tシャツやタンクトップが多くなり、しかもノーブラ。
パンティは尻が丸出しの紐パン。
家の中を歩くたびに爆乳が上下左右に揺れ動く。
俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、その姿に目を丸くしたそうだ。
その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。
差出人は不明だが、たぶんケンジだろう。
今はケンジの知り合いのヤクザ連中ともやっているようだ。
真珠入りのデカいモノを挿入され、アナルにまで挿入されてよがっている妻。
その傍らで酒を飲みながら笑っているケンジ。
妻の爆乳を縛り上げ、平手でなぶる刺青の男、泣き叫ぶ妻・・・。
そんなDVDが嫌と言うほど送られてくるようになった。
その後すぐに妻とは別れた。
今、妻がどうなっているかは知らない。
10年前のつまらない話でした。