不倫関係にある人妻の早苗(仮名、32歳)と久々に車で出かけました。
地方の小さな町です。
2人一緒なのが見られるとまずいので、町から少し離れた地方都市のスーパーの駐車場で待ち合わせました。
どこに行くわけでもなく、すぐにラブホテルへ。
2人とも久しぶりだったので、部屋に入るとすぐに抱き合ってディープキスです。
PCMAX

「嬉しい~。また逢えて。でも、ひとつだけお願い。今日は私、危ない日なの。スキンを付けるか外へ出してね」

心の中では、(エーッ、そんな~)と思いながらも・・・。

「うん。いいよ。わかった」

「ありがとう。ごめんね」

私はすぐに早苗をベッドに押し倒しました。
早苗は紺のセクシーな下着でした。

「色っぽい下着だな、早苗、すごいよ。家でもこんなのを着ているの?」

「ううん、着てないわ。旦那には見られないようにこっそり着てきたの。あなただけに見せたいの」

「嬉しいよ。それにしても大人の色気たっぷりだな~」

ブラとショーツを脱がすと・・・。

「今日は先に私にさせて」

早苗は仰向けになった私のトランクスを脱がし、フェラチオをはじめました。
裏スジ、袋、タマ・・・舌で上手に愛撫してくれました。
咥えると舌を転がして亀頭を舐めてくれました。
早苗の懸命なフェラチオが続きました。

「すごく気持ちいいよ。今度は俺が早苗にしてあげるよ」

「うん」

早苗のオマンコはもうグショグショでした。

「なんだ、俺のを咥えただけでこんなに濡れているじゃないか。スケベな女だな~、早苗は」

「やだ、恥ずかしい」

私は早苗の胸を手で愛撫しながら、クリトリス、膣口、アナルを丁寧に舐めました。

「うっ、うっ、うっ~」

なんともそそられる喘ぎ声です。

「早苗、そろそろ入れるよ」

「うん。来て」

その日は正常位で早苗のオマンコにペニスを入れました。
早苗は、「うっ、ううっう~、うっうう~」と呻き声をあげながら仰け反りました。
しばらくピストンをしていると、早苗は自ら足を抱えて高く上げてきました。
そのエロさと言ったら大変なものでした。

「自分からこんな格好をして。ほんとにスケベだな」

私は早苗の足を肩で押し付けて屈曲位の姿勢をとりました。
より深い挿入感がありました。

「すごい、すごい深い。いい、いい、当たる、当たる~」

早苗も自分で腰を振ってよがっていました。
私のペニスが早苗の一番奥まで入って、激しく興奮しているようでした。
間近に見るよがり顔も抜群でした。

「早苗、自分で腰振っちゃって~、よがり顔もいいぞ~」

私も大興奮です。
そして、ここまで来たら中に出したいと思いました。

「早苗。俺、興奮しちゃってるよ。やっぱり中に出してもいいかな?」

「エッ。だめっ。約束を守って」

「でも我慢できない。なあ、いいだろ?」

「ダメダメ、今日はダメ」

「な~、後ピルって方法もあるし、大丈夫だよ」

「お願いだから外で出して」

「ああ、もうだめだ。中に出すぞ」

激しくピストンを続けました。

「いや、いや。やめて」

「だって早苗が色っぽい下着で自分で足を高く上げて腰を振っているんだぞ。俺を興奮させた早苗がいけないんだぞ」

「いや、いやーー」

「よがり顔もいいけど、早苗の嫌がる顔もすごくいいよ」

「何言ってんの。ね~、やめて~」

こんなやりとりをしながらも、2人の結合部は一層、クチャクチャと大きな音になってきました。

「嫌がっている割にすごく濡らしてるじゃないか~。それに俺とするときはいつも、『ザーメンが欲しい』って言ってるじゃないか」

「そんなことない。いや、いや」

「もう限界だ。早苗の中に出すぞ」

「いや。やめて、いやーーー!」

「だめだ、イクぞ!」

ドピュ~、ドクドクドクドクドク~!

溜りに溜まった大量のザーメンが早苗の子宮の奥深くに注入されました。
その瞬間、早苗は、「イヤーーーッ!」と大声で叫んでいました。

早苗から離れると、「もう、ひどい人ね」と一言。
そして1人でシャワーを浴びに行きました。
かなり長い時間浴びていたので、汗だけではなく私のザーメンも流し出そうとしてたのでしょう。
シャワー後、彼女は黙ってホテルの部屋から出ていきました。

その数週間後、早苗からメールが来ました。
『また逢いたい』と。
数日後に待ち合わせ、またホテルへ。
ホテルでは早苗の大好きなバックではじめました。
白い巨尻を抱えてのバックは何度やっても最高です。
そして2回目は屈曲位。
行為の最中に早苗は自分から、「中に出して~。あなたのザーメンが欲しい」と言ってきました。

早苗が旦那に内緒でピルを飲み始めたことを知ったのは、中出しした後でした。