ある日、姉が泣きながら俺の部屋に入ってきた。
姉「彼氏に振られちゃったぁ」
俺「何があったの?」
姉「彼氏がね、私が浮気してるって証拠もないのに決めつけたの。だから私は証拠もないのに人を疑う人とは付き合わないって言ってやったの。そしたら彼氏は、『お前なんか知らねぇ!出てけ』って言って私を追い出したの」
俺「ひどい男だなぁ。そいつんとこに殴り込んでやる」
姉「もういいの、終わったことだし」
しばらく俺は姉と雑談していた。
雑談のネタが尽きかけた頃、突然姉が俺を抱き締めた。
姉「私の愚痴を聞いてくれてありがとう」
そう言うと姉は自分の部屋に帰った。
俺は少しの間、放心状態だった。
俺は思った。
姉は俺の理想の人じゃないかと、そして姉を幸せにしてやれるのは俺しかいないと。
それ以来、俺は姉を1人の女として恋してしまった。
俺は告る機会を探した。
しかし、もし告って姉が俺に引いてしまったら、どうやって関係を修復しようかと悩んだ。
だが、ある出来事が不安を自信に変えた。
ある日、両親は用事があって家を1週間くらい離れた。
その初日の夜遅く、寝ようとしたとき、姉の喘ぎ声がした。
その声は姉の部屋から聞こえていた。
俺は壁に耳をくっつけた。
姉がオナっていると思った。
そして姉はオナっている間、俺の名前を何度も口にしていた。
もしかしたら姉は俺のことが好きなのかもしれない。
俺は明日、姉に告ろうと決心した。
翌日、俺は姉に告るチャンスを見つけようとしながらもいつも通り振る舞った。
心臓はバクバクだったけど。
そして、ついに告るチャンスを見つけた。
平然を装いながら姉を俺の部屋に連れ込んだ。
俺「えーっとさぁ、あのさぁ、話があるんだけど」
姉「なあに?」
俺「俺のこと、変に思うなよ」
姉「いいから言ってみなよ」
姉はなぜかニヤニヤしている。
緊張で何を言おうとしたか忘れそうになった。
俺は思い切って言った。
俺「まじめな話だからな、俺さぁ、姉ちゃんのことさぁ・・・1人の女として好きなんだ!俺たちさ、血の繋がった姉弟だから、俺、頭がおかしいかもしれないけど、いいとかだめとか関係なしに言ってみないと気が済まないから言ってみただけ。やっぱり俺って頭がおかしいよな。一緒に暮らしてきた姉ちゃんに恋しちまうなんて」
姉は唖然としてた。
姉「どうしたの、突然?熱でもある?」
俺「熱なんかねーよ、マジで言ってんだよ。この前、姉ちゃんが俺の部屋に来て色々話した後、俺のことを抱き締めたろ?そんとき思ったんだ、姉ちゃんが俺の理想の女に違いねえって。あと、姉ちゃんを幸せにしてやれるのは俺しかいないって。変な妄想しちまった」
姉は顔を赤らめて微笑した。
そしてしばらくしてから・・・。
姉「ありがとう。K(俺)は頭おかしくないよ、目がマジだったし。じつは私もKのことが好きなの。弟としてもそうだけど、1人の男として。あのときKは真剣に私の話を聞いてくれたでしょ。私もKが理想の男じゃないかって思った」
姉は俺を抱き締めた。
そして唇を重ねた。
これが俺のファーストキスになった。
姉は舌を入れて絡めてくる。
俺も舌を入れる。
すごく興奮したせいか、俺のちんぽはいつの間にか立ってしまった。
姉「うわ、Kも男だね」
俺「はっ?何が?」
姉「Kのちんぽ」
俺「う、うっせーな。男だったら誰でもそうなるし」
俺と姉はエロい話をし始めた。
姉「オナニーしたことはある?」
俺「あるよ、それくらい」
姉「誰をおかずにしてんの?」
俺「・・・姉ちゃんとか」
姉「K、エロい」
俺「姉ちゃんはどうなんだ?」
姉「あるよ。Kのことを想像しながら。Kって童貞?」
俺「童貞で悪いか?」
姉「ん~、別に」
俺「姉ちゃんは処女?」
姉「元彼とやったことある」
俺「ふ~ん」
姉「ねぇ、あと4日間は誰もいないんだし、私とやってみる?」
俺「俺たち姉弟なんだぜ、それはやばくない?」
と言いつつ期待している俺。
姉「いいじゃん、親に内緒にしとけば。それに恋人同士がやるのは普通でしょ」
姉は服を脱ぎ始めた。
姉「Kも早くぅ」
ほんとに俺の姉って淫乱で可愛くて萌える。
俺も服を脱いだ。
姉はすでにブラとパンツだけになっていた。
(やばい、めっちゃ興奮してきた)
俺のちんぽも再び立ってそれに応える。
姉「エロい。触りたい?」
俺「うん」
姉「いいよ、優しくね」
ついにこのときが来た、姉ちゃんとやるときが。
おっぱいを優しく揉んでみる。
ブラ越しだけど、すごい柔らかくて気持ちいい。
姉「これ、邪魔だから取ろっ」
姉はブラのホックを外した。
Eカップのおっぱいが俺の目の前に・・・。
ブラで覆われたところだけ日焼けしてなくて、すごくエロい。
めっちゃ萌える。
俺は生乳を揉んだ。
手触りが最高、揉み応えがある。
乳首を弄ってみる。
姉の息がだんだん荒くなってくるのがわかる。
姉「はぁ、はぁぁぁ、ぁぁは・・・」
(あっ、乳首が立ってる)
俺は乳首を舐めた。
姉がすごい感じている。
姉「ああぁ、はぁっ、気持ちいい・・・」
エスカレートした俺は乳首を吸ってみた。
ジュウプジュウプジュジュプジュジュプ・・・。
姉はさっきよりも喘いでいる。
姉「はぁあ、いいッ、はあ、気持ちいい、ふぁあわわ・・・」
俺はおっぱいを攻めながら姉のパンツを触ってみた。
(・・・すごい濡れてる)
姉「ああっ、そこはダメぇ、はぁ・・・」
パンツをずらして脱がした。
初めて見るまんこ。
姉のまんこはきれいだと思った。
溝に沿って撫でてみる。
姉「ああっ、そこはっ、はぁぁ、だめっ、はんっああぁ」
言葉と体が矛盾している。
俺は指を外し、さっきからぐしょぐしょのまんこに顔を近づけた。
まんこ特有の匂いがした。
溝に沿って舐めた。
ぺろっぺろっ、ぺろぺろ・・・。
姉「あんっ、はあっ、イッちゃう、あぁ、はんあんあん」
(やべっ、喘いでいるときの姉、可愛すぎっ)
吸ってみた。
じゅうるじゅうる・・・。
姉「だめぇ、イッちゃうう、はぁんあん、ああっ」
びくんと姉の体が震えた。
どうやらイッしまったらしい。
姉「あぁ、イッちゃった」
俺「姉ちゃんって淫乱だね」
姉「淫乱とか言うな。次は私の番ね」
姉は俺のちんぽを触り始めた。
姉「おっきいね」
俺「普通じゃね」
姉はゆっくりしごいている。
俺「いい感じ」
姉「もっと気持ちよくしてあげようか?」
初体験のフェラだった。
気持ちよかったのは言うまでもない。
俺「ああ、姉ちゃん、気持ちいい」
程いい吸引と口の中の唾液のねっとり具合が俺を射精へと導く。
俺「やばい、イキそう」
姉「口の中でイッていいよ」
姉はさらに激しく顔を上下する。
俺「おいっ、やばい、イク、ああぁ・・・」
どぴゅどぴゅぅ・・・。
俺は姉の口の中でイッた。
姉は残さず精液を吸い出し、全部飲んだ。
姉「ちょっと苦いね」
俺「飲んじゃったの?」
姉「うん。いっぱい出たね。溜まってた?」
俺「まぁな、どうする?」
姉「お風呂に入ろ、一緒に」
やっぱ姉って淫乱だ。
俺たちは風呂場に入った。
白熱灯のせいで姉が余計に色っぽく見える。
また立った。
姉「Kってほんとエロいね」
俺「しょうがねぇだろ。姉ちゃんが色っぽく見えるんだから」
姉「ねぇ、入れてみる?」
俺「えっ、いいの?ゴムないよ」
姉「今日はOKの日だからいいよ」
俺「まじで?」
俺はなんとなく姉のまんこを触ってみた。
また濡れてる・・・。
俺「ほんとに淫乱だね」
姉「違うって」
俺「入れるよ」
俺は正常位でちんぽを姉の濡れているところに入れた。
姉は処女でもなかったし濡れまくっていたので簡単に入った。
姉はまた喘ぎ声をあげ始めた。
姉「あぁん、Kの大きくていいかも」
俺「姉ちゃんのあそこヌルヌルしてて熱くて気持ちいい。動くよ?」
俺は腰をゆっくり動かし始めた。
姉のまんこが俺のちんぽに絡みつく。
姉は快感に酔いしれている。
姉「あん、はん、いいっいいよっ、んっふぁあんっんっんっんっ・・・」
俺は童貞だけにすぐにイキそうになった。
しかし、なんとかこらえようとした。
姉「はぁはぁ、今度は私が上になろうか?」
騎乗位の体勢になった。
姉が上下に腰を動かす。
姉「んっんっんっ、あんっあんっ、はぁっはんっはぁはぁ・・・」
そろそろやばい。
俺「姉ちゃん、すげー気持ちいい、そろそろイク」
姉「私もイッちゃうっ」
姉の目が潤んでいた。
姉「K、あんっ、一緒にイこぉ?」
俺「姉ちゃん、イクっ!」
姉「はんあんっ、私も。K、愛してるよ、ああんっ」
俺「俺もだぁ、い、イクっ、あっ」
姉の膣が俺を強く締め付ける。
姉はイッた。
どぴゅ、どぴゅぅぅぅ・・・。
俺も姉の中に出した。
ついに姉を犯した。
姉が俺のを入れたまま俺に覆い被さった。
姉の顔が自然に俺の顔に近づいてくる。
俺は姉にキスをした。
姉も舌を絡めて応える。
しばらくそのままだった。
姉がようやく離した。
姉「K、気持ちよかったよ。またいっぱい出たね」
俺「俺もすげー気持ちよかった」
俺は姉のおでこに軽くキスをした。
こうして俺と姉は禁断の関係になった。