大学時代、私はテニスサークルに所属していました。
その日は恒例の夏休みの旅行の打ち上げ。
いつもの居酒屋で総勢20人ほどの打ち上げでしたが、ある先輩が、翌日が就職試験ということで早々に退席して東京に出かけてしまいました。
PCMAX

打ち上げが終わりに近くなった頃、同学年でその先輩の彼女の美穂ちゃんがベロベロに酔ってしまっていました。
ちなみに美穂ちゃんは可愛いお嬢様タイプで、細いのに胸が突き出た色気ムンムンの女の子です。
自分のアパートは遠いから先輩のマンションに泊まると言うのですが、どう見ても1人では歩けそうにありません。
ミニスカートから白いパンティが丸見えだったので、それを目撃してしまった私はアソコが痛くなるくらい勃起してしまいました。

たまたま帰る方向が同じということで、私が彼女を先輩の部屋まで届けることになりました。
酔っ払った勢いで手を繋いで歩き、先輩のマンションのエレベーターに2人で乗っていると、美穂ちゃんのいい匂いを嗅いでクラクラしてきました。
さっき見えた白いパンティを想像して興奮しましたが、真面目だった私は先輩のワンルームの部屋に彼女を入れたらそのまま帰るつもりでした。
でも、美穂ちゃんが、「ごめん、お風呂溜めてくれない?」と言うので、部屋に上がり込んでお風呂の準備。
彼女はいつでもここに泊まれるように着替えなどの一式が専用の引き出しに準備してあるみたいで、酔ったままゴソゴソと準備をするとバスルームに消えていきました。
とは言え、バスルームのドアは磨りガラスで、おぼろげに肌色の体の動きが見えるんです。
彼女は授業も同じのが多くて、日頃から一緒にいる時間が長い女友達なのですが、さすがにこうなると覗きたくてウズウズしてきました。

しばらくして風呂が静かになったので、心配になって恐る恐るドアを開けてみると、彼女はバスタブの中で寝息を立てていました。
チャンス到来!
私はそっとバスルームに入り込み、美穂ちゃんを揺すりました。
なんとか目は開いているけど寝ぼけた状態で騒ぐ様子はありません。

「ほら、立って」

私の言うままに立ち上がり、美穂ちゃんが素っ裸のままで部屋に出てきたのでバスタオルで体を拭いてあげました。
綺麗なおっぱいで乳首は見事なピンク色。
カラダを拭きながら美穂ちゃんのおっぱいを揉みました。
私のアソコはギンギンに勃起しました。
細いウエストと大きなオッパイのギャップがたまりません。
美穂ちゃんはその間ずっと意識朦朧としてるんだけど、ちゃんと自分で立てていて、最後に股間を拭こうとしたら、「あ、ここは自分でするからいい・・・」と言っていたので意識はあったのだと思います。
試しにキスをして乳首を摘んでみましたが嫌がる様子もなし。
先輩の部屋で、先輩の彼女とキスしているという状況に、私は異常に興奮しました。

とりあえず全裸の彼女をベッドに寝かせました。
横向きに寝ている彼女の後ろからおっぱいを鷲掴みにして、ギンギンに勃起したチンポを彼女のお尻に押し当ててみます。
乳首はあっという間に勃ち上がりました。
彼女は目を瞑ったままですが、唇を少し開き、大きく息を吸うと体を自分から体を仰向けにしました。
俺は改めて正面から美穂ちゃんに覆い被さり、優しく唇にキスをしました。
彼女も舌を絡ませて吸いついてきます。
耳たぶ、うなじ、肩、そして乳首に舌を這わせ、わき腹を通って腰骨、膝、足の親指と順番にしゃぶっていきます。
湯上りの美穂ちゃんの体からはいい香りがしました。

そしていよいよ両手で腿を開き、オマンコを凝視。
さすがに恥ずかしいのか彼女は自分の手で覆い隠そうとしますが、両足を高く持ち上げてじっくりと観察しました。
大きめのビラビラの中に小粒のサーモンピンクのクリちゃんが覗いています。
そして淫液が流れ出て肛門に溜まっていました。
美穂ちゃんの可愛い肛門に興奮して、思わず舌先でこじ開けると、半分眠っているはずの美穂ちゃんが、「あっ、だめっ!」と声を漏らします。
さらに親指と人差し指でクリちゃんを弄ってあげると・・・。

「ダメ・・・あっ、イッちゃう!」

美穂ちゃんが私の指を払い除けようとします。
しかし彼女に構わず続けると、ますます腰をくねらせはじめ、最後は自分の人差し指をオマンコに突っ込んで激しく両足を突っ張ったかと思うと、喉の奥から搾り出すような声で「あぁぁぁぁっ・・・!」と叫んで、一気に昇りつめてしまいました。

私は、たまらず美穂ちゃんのオマンコにギンギンのモノを生で挿入しました。
激しく腰を振っているとすぐに射精感に襲われて、そのまま美穂ちゃんの中に大量に出してしまいました。
その後、美穂ちゃんは眠ってしまったので、私は何事もなかったかのように先輩の部屋から立ち去りました。