背が小さくて可愛らしい雰囲気なので、最初は同い年くらいかと思っていました。
ですが、その顔からは想像もつかないほど、毎晩すごくエッチな声を出して、激しくセックスをしていたんです。
彼女のエッチな声が下の階に住んでいる僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーをしていました。
ある時、僕は昼前まで家で寝てしまって、そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきました。
幸いうちのベランダに引っかかったので、僕が拾って届けてあげると、お礼にと言ってお茶をご馳走してくれました。
それをきっかけに、大学の話とか結婚の話とかをしているうちにだんだん仲良しになって、2~3ヶ月もすると時々彼女の部屋にお邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。
そのうち彼女は僕に、「彼女はいるの?」とか「20歳くらいの男の子はいつもどうやって性欲を処理しているの?」とか「エッチなビデオを見たりするの?」などとエッチな質問をしてくるようになりました。
僕が「エッチなビデオなら持ってますよ」と言うと、「一緒に見ようか?」って言ってくるもんだから、少しビックリして「今ですか?」って聞いたら、「うん、たけし君の部屋で見ようよ」なんて言うので、ドキドキして興奮しながらうちに招待しました。
部屋を片付けていると、彼女にゴミ箱のティッシュを見つけられてしまいました。
「たけし君、昨日オナニーしたんでしょ?」
恥ずかしかったけど正直に答えて、まだ童貞であることも打ち明けました。
すると彼女は、「じゃあビデオを見ながら一緒に勉強しようか?」と言いながらビデオを再生すると、僕の横に並んで太ももの上に手を置きながらビデオを見始めたんです。
しばらくすると彼女はビデオを見ながらズボンの上から僕の股間を擦りはじめて、そのうちチャックを下ろして優しく撫で回してきました。
ビデオがフェラのシーンになると、「ああいう風にやってみようか?」と聞いてきたので焦りました。
僕が怖気づいていたら、彼女は無言で僕の下着を脱がせてきました。
そして美味しそうに音を立てながら、まるでアイスクリームを舐めているみたいにカリの部分をペロペロとしゃぶりはじめて、もう僕は興奮状態で・・・。
でも何もできずに、ただ彼女がフェラするのをじっと見ていました。
童貞の僕はすぐに気持ちよくなってしまい、あっと言う間に彼女の口の中にぶちまけてしまいました。
彼女はそれを全部飲み干すと・・・。
「沢山出たね。きれいにしておいてあげるね」
そう言いながら、優しくフェラを続けてくれました。
若いおちんちんは人妻の刺激に耐えられなくて、あっと言う間にまた勃起しました。
すると今度は、彼女がパンストと下着だけ脱いで、僕の右手を自分のクリに導きました。
触ってみると、ヌルヌルの温かい汁が内ももまで伝うほど、そこはびしょ濡れになっていました。
「たけし君のおちんちんをしゃぶってたら興奮してきちゃった。君の童貞を私がもらってもいい?」
気づいたときにはビンビンのおちんちんは彼女のオマンコの中に収まっていていました。
言葉では言い表せない初めての快感に、僕は我を忘れて腰を振ってしまいました。
僕はすぐに出そうになりました。
「出そうになったら言ってね」
彼女は優しく言うと、脈動を始めたおちんちんをオマンコから抜くと、また口でおちんちんを奥まで咥えて、放出される精液を次々に飲み干してくれました。
そんな刺激的な経験をした日を境に、彼女とは週に2、3回は会ってセックスするようになりました。
僕は彼女にリードしてもらいながら、セックスの楽しみ方や女性の喜ばせ方、おもちゃの使い方など、セックスに関するあらゆることを教わりました。
こうして投稿文を書きながら思い返していると、学生時代のまさに夢のような毎日が蘇ってきて勃起してしまいます。
その後、僕も人並みに何人かの女性とお付き合いしましたが、最初の人妻の彼女以上にセックスが好きでセックスが上手でやさしい女性にはまだ巡り会っていません。
やっぱり人妻ならではの成熟した女性らしさとやさしさ、そしてエッチに対する貪欲さを若い子に求めるのは無理なのかもしれません。
今は就職して名古屋に住んでいますが、好みのタイプの年上の女性の方と知り合うこともできず、とても寂しい思いをしています。