女の私はいつしかママがライバルに思えてきました。
パパはそんなに格好良くはないけど、私にはいつも何でも買ってくれるし、めちゃくちゃ優しくて、そんなパパが大好きでした。
それに体は筋肉質で、股間の膨らみもすごくて、つい目がパパの下半身に行ってしまうほど。
いつしか私はパパとのエッチを妄想しながらオナニーをするようになっていました。
平日、パパと私は時々休みが一緒になります。
ママだけ仕事。
今年の春、おねだりして憧れのレストランで食事をして、昼間からパパとお酒まで飲んで盛り上がっちゃいました。
その時、タクシーの中で私は興奮してしまって、思わずパパの股間を触ってしまったんです。
パパはすごく驚いて、最初は「いたずらは禁止だよ」とか笑ってたのに、だんだんなんかオスの顔になってきて、私はそれがすごく嬉しくて・・・。
家に着いて、私はとりあえず自分の部屋にいたんだけど、パパが私の好きなワインを持ってきて、お部屋でワインを一緒に飲んだら私、すごく酔っちゃって・・・。
そしたらパパが、いきなりすごいキスをしてきたんです。
私、顔というか体中が熱くなっちゃって、そしたらパパもすごく興奮してきたみたいで、そのまま自然な流れで恥じらいもなく獣のようなセックスをしちゃいました。
彼氏とするより何倍も濡れたし、興奮しました。
それからは、ママがいないときは必ずパパとエッチをしています。
ママとのエッチよりも興奮して欲しくて、私はすごい淫乱になります。
パパは私を淫乱な女に成長させるのが楽しみみたい。
私もパパに調教されてどんどんエッチな体になっていくのが嬉しいです。
最近、パパったら私のお尻の穴も舐めてくれるんです。
うんちが出るところだから恥ずかしいけど、パパにお尻の穴をお掃除してもらうと、とっても気持ちよくなります。
パパも2人きりの時は、「うんちが出たら、パパがお尻を拭いてあげるからね」って言います。
それでトイレでうんちが出た後に、「パパー、うんち出たよー」って呼ぶと、「お尻をこっちに向けてごらん」ってトイレットペーパーを手にもって、お尻の穴を拭いてくれるんです。
ティッシュにいっぱいうんちがついて、とっても恥ずかしい・・・。
それで全部拭き終わると、パパは最後に舌でお尻の穴をお掃除してくれるんです。
「だめ・・・うんち出たばかりだよ・・・」
「パパが綺麗にしてあげるからね」
いやらしい顔をして私のお尻の穴を舐めるパパ。
そのままトイレで後ろから入れられて感じちゃう私・・・。
もうおかしくなるほど、私はパパに夢中です。