車の中に入るとすぐに抱き合い、濃厚なディープキスで愛を確かめ合います。
お互いに舌を出し、貪るように絡め合い、舌を吸い、唾液を交換し合います。
そしてワンピースの上からやや垂れてきたおっぱいを弄り、熟しきったおっぱいを揉みます。
最初は優しく、次第に強く、垂れパイをワンピースの上から揉んでいきます。
史恵は私の唇に激しく吸いつきながら私の愛撫に応えてくれます。
うなじに軽くキスをしながらワンピースのボタンを外し、ブラジャー越しにおっぱいを揉み込むと、史恵の口から、「あーっ、あぁ~」と官能的な喘ぎ声が漏れてきます。
まるで思春期のカップルみたいに、50代の不倫カップルが熱い抱擁でお互いの身体を弄りあうのです。
私は激しく史恵の唇を吸います。
それに応えてくれる史恵。
再び舌を絡めて貪り合います。
史恵の舌触りがたまりません。
優しく吸い込むと、史恵の舌のすべてが私の口の中に入ってくるようです。
史恵の舌を吸いながらブラジャーの中に手を入れます。
柔らかい乳房を揉みまくる私。
ブラジャーを外し、垂れパイに顔を近づけて黒くなった乳首を吸いつきます。
吸って吸って吸いまくると、黒乳首が勃起してきます。
キスをしながらシートを倒し、ワンピースの下から手を入れて太股を撫で回します。
「あっ、あっ、あっ」
よがる淫乱五十路熟女。
パンティの上からおまんこを愛撫してやると、「あっ、ああー」と一段とよがり狂います。
この頃になると、我慢できなくなった史恵がズボンの上からちんぽを撫でてきます。
焦らさず、パンツを脱いで直接触らせてやります。
上下にちんぽを擦って手コキする、まだまだ枯れていない高齢熟女の史恵。
パンティの中に手を入れてクリトリスを剥き、唾液を絡めて弄ってやると、史恵は腰を浮かせて動かします。
下に手を伸ばして見ると、いい濡れ具合。
ワンピースとパンティを脱がして裸にして、私も裸に。
一糸まとわぬ姿になった熟年カップルは抱き合い、互いの体にキスをします。
尻を撫で回し、ちんぽとおまんこを弄り合います。
長い時間をかけて弄り合います。
「あっあっ、あっー」
史恵は悶絶。
私のちんぽからもすでに我慢汁が出ています。
「史恵、ちんぽ舐めて。しゃぶって」
「大きいー、あなたのちんぽ」
「とっても気持ちいいよ、史恵。そこ吸って。もっと吸ってー」
「乳揉んで。もっとー、おっぱい感じる。いい、乳首にキスしてー。ああ、ちんぽが硬い、硬いわー」
「史恵、上に乗ってごらん。おまんこを舐めてあげる」
「ああ、もう入れて、我慢できないからちんぽ入れてー!」
2人は淫語を言い合いながら盛りまくります。
淫語を言い合うとすごく興奮するんです。
「史恵、ちんぽを挿すから両手でおまんこ開いて。よく濡れてるおまんこに、本気汁でヌルヌルのちんぽを入れるよ。ちんぽを入れるよー」
「入れて入れて、大きなちんぽー、ああ、そこー!」
「吸い付くよ、史恵のおまんこ」
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ああー」
「あー、史恵のおまんこ気持ちいいー」
「もっと、もっと突いてー」
「史恵、よがり顔も可愛いよー、いい声、いい声だ・・・」
「ああー、硬いちんぽが奥まで来るー」
「締まる、すごい締まる。ああ、出る、もう出るー」
「出して出して、出してー!」
「史恵、腰に足を絡めて!一番奥に出すぞ!」
「いいそれ、こねて、もっとこねて!」
「イクイク、イクー」
「あー、いっぱい出てるー」
「今、子宮に出してるよ」
「ああ、熱い~!イクー!」
このように史恵とは週に一度、激しいカーセックスをして、お互いに何度も絶頂しています。