すると・・・。
「知り合いの整体師さんに聞いてあげようか?」
そう言われてお願いすると、数十分後に折り返しの電話がかかってきて、特別に診てもらえることになったのです。
整体院へ着き、ドアをノックすると男性が現れ、「聞いてます、どうぞ」と言われて中に入りました。
整体師の先生は50代で、体格が良くて少し強面な雰囲気でした。
先生に腰の痛みについて説明すると、「まずはこれに着替えて」とワンピース型の施術着を渡されました。
先生「もし生理中でなければ、下着も全て脱いで施術着を着てもらうと施術の時に皮膚を傷つけないから」
一瞬(ん?)と思いましたが、カーテンの裏で裸になり施術着に着替えました。
そしてベッドに上がり、天井をずっと見ていました。
カーテンがサッと開き、「じゃあ、はじめましょうか」と先生がベッドの横に立ち、施術がはじまりました。
先生「手足が冷たいね。冷え性?」
私「昔から便秘と冷え性なんです」
先生「冷え性は良くないよ。生理も不順でしょ?」
私「はい、不順です」
先生「若い時は大事にしないと・・・。ちょっと仰向けになって」
私「はい」
施術着を直しながら仰向けになると、先生は骨盤や子宮辺りのマッサージをはじめました。
先生「ん~固いね、ここ痛いでしょ?」
私「うっ、痛いです」
先生「ちょっと我慢して」
私「はい。う~、痛い・・・」
先生「ちょっと足を開いてくれる?」
私「あっ、はい」
抵抗はありましたが足を広げました。
先生「ちょっとごめんね」
そう言うといきなり先生の手がスカートの中へ入り、太ももを揉みはじめました。
さすがに慌てて足を閉じたのですが、「見えていないから」と閉じた足を広げられてしまいました。
私「いや、でも・・・」
先生「やっぱり全身が冷たいよ」
私「え~、ここは・・・」
先生「これね、中から施術しないと年を取った時に困るよ」
私「あの・・・中って?」
先生「腟の中から直接マッサージするんだけど、こればっかりは承諾してくれないとできないから」
私「えっ?それは・・・」
先生「でも、このまま帰っても冷え性も治らないし、腰もまた痛めるよ。あなたが困るから言っているんだよ」
私「でも・・・」
先生「私はもう50を過ぎているし、いやらしい気持ちはないから」
先生の口調がだんだん強くなり、私は少し怖くなって承諾してしまったのです。
先生「じゃあ楽にしてて、ちょっと準備するから」
先生はベッドから離れ、しばらくするとローラーを引きずり、大きなライトを足元へ置きました。
私「先生・・・やっぱりちょっと・・・」
先生「怖いことはないから」
先生はライトの灯りをつけました。
先生「じゃあ足を大きく開こうか」
私「え、あの~」
先生「足を開くよ。足を立てて・・・そう。もっと開くでしょ、ちゃんと見えるように大きく開いて」
先生はライトが大事な部分に当たるように移動させました。
先生「はじめるね。力を抜いて」
私「・・・」
先生「はい、指が入るよ~」
私「はぃ・・・あっ、先生・・・」
先生「楽にしてて~、腟を広げて中を見るね」
私「イヤ!あ~っ、あっ、あっ・・・」
先生「ここ、子宮の入口だよ。マッサージするからね」
私「あぁ、先生、やっ、やめて下さい、あっ、イヤ~」
先生「上手だよ~、もし気持ちよかったら我慢しないで声出していいからね」
私「あっ、先生・・・、あぁぁぁ、あ~ん、ダメ、ダメェ」
先生「いっぱいお汁が出てる、音も聞こえるでしょ。もっと出るよ」
私「あっ、あぁぁぁ、イヤ~、もうダメ、イッ、イッちゃう~。あぁぁぁ!!」
先生「お~すごいね。まだ体がイキたがってるよ~」
私「もうやめて・・・下さい」
先生「でもね、クリトリスが大きくなってるから、マッサージ機で刺激したら終わるからね」
私「やだ!やめて下さい」
私は咄嗟に足を強く閉じました。
先生「イヤじゃない!足を開きなさい。見えないでしょ」
先生は強引に足を広げ、足の間に体を挟み込みました。
先生「はい、頑張って」
ヴィ~~ン・・・。
私「イヤ~!はぁはぁ、あぁぁぁ!あっ、ダメ~、おかしくなっちゃう~」
先生「いいよ」
私「あぁぁぁ!イッ、イッちゃう~、イヤ~ァァァ!や、やめて~!先生~。ああぁ気持ちいい~」
こうして私は先生に何度も何度もイカされ、ガクガクと痙攣しながら快感を味わっていました。
先生「今度は便秘が治る施術をしてあげるから、来週またおいで。浣腸を使うけど、痛いことはしないから」
もう行かないつもりでいましたが、1週間が経つと、私の体は自然と先生の施術を求めていました。