色々と入っている手さげバッグを持って公園の中へ。
平日だからほとんど人はいません。
お年寄りが何人か散歩をしていました。
遊具が沢山あるアスレチックへ行きました。
ベンチにおじいさんが座っていました。
その前で小さなお孫さんが遊んでいました。
「可愛いですね。何歳なんですか?」
「もうすぐ2歳になるんですよ」
「可愛い女の子ですね。少し一緒に遊んでもいいですか?」
「あぁ、どうぞ、どうぞ」
私はおじいさんによく見えるように足を開いてその場にしゃがみました。
ビックリした顔してるおじいさん。
私のノーパンの股間をじっと見つめています。
(いいのよ、もっと見て。私のオマンコ)
しばらくそのまま女の子と遊んでいました。
私は立ち上がっておじいさんの方にお尻を向けて前に屈み、子供の手をとりました。
(ほら、これなら私のいやらしいオマンコもお尻の穴も丸見えでしょ。もっと見ていいのよ)
おじいさんの顔に近づけるように後ろへ下がりました。
もうおじいさんの目の前には私のノーパンのオマンコもお尻の穴も丸見えになっています。
匂いまでわかるくらいに・・・。
「ほら、あなたはここでこうやって遊んでてね。おじいさんは、お姉ちゃんの恥ずかしいところで遊んでくれるからね」
「綺麗なお姉ちゃんだねぇ~。こんなの久しぶりだよ。ちょっと味わってもいいかな?」
「はい。どうぞ。ちょっと臭うかもしれませんが。好きにしてください。私はお孫さんと遊んでいますから安心してください」
おじいさん、すごく上手。
私のクリを丁寧に舐めてくれる。
オマンコにも指を入れて敏感なところを攻めて・・・。
「あんっ!すごい!気持ちいいです~。あ、そ、そこはお尻の穴っ!やだっ!気持ちいいですぅ~」
私、何回もイカされました。
気がつけば女の子は少し離れたところで1人で遊んでいました。
「ごめんなさい。私、オシッコしたいの。オシッコするところ見たいですか?」
「うんうんっ。見たい。ここでしてくれ」
おじいさんの方にお尻を向けて足を大きく開き、立ったままお尻を突き出した格好になりました。
「これでいいですか?オシッコが出ますよ。あっ!出るっ!」
チョロッ、チョロッチョロッ!シュワゥ~!
オシッコが出ちゃった。
おじいさんに見られながらオシッコしちゃった。
「やだっ!オシッコが出てるのにっ!そこっ!ダメェ~!」
おじいさん、まだオシッコをしてるのに、私のお尻の穴に指を入れて穿り回してきたんです。
「気持ちいいかい?」
私は体を仰け反らせながら痙攣して昇りつめてしまいました。
お孫さんが見ているのに何回もイカされました。
いけないけどやめられません。
その日の夜は夫に求められたけど断りました。
だって昼間、あんなに激しく犯されたんだもの。
<続く>