あれは俺が中学2年生のときでした。
当時、俺はオナニーにばっかりしていました。
俺の地元はど田舎で、遊びといったら、クワガタを採りに行ったり、渓流釣りをするくらいでした。
PCMAX

そんな夏休みのある日。
渓流釣りをするために1人で山道を歩いていると、男女の人影が目に入りました。

(何してるんだろう?)

そう思っていたら、男はズボンをずらし、女は男の股間に顔をうずめていました。
初めて生で見る光景でした。

俺は股間を膨らませながらこっそりと2人に近づいてみました。
男のほうは1つ年上のヤンキーだというのはすぐにわかりました。
俺の興奮は頂点に達していて、自分の息子を取り出してしごきはじめました。
その時は女は誰だかわかりませんでしたが、ずっと観察していると、それは同級生のA美ちゃんでした。

A美ちゃんは俺の初恋の人でした。
というか、A美ちゃんは男子みんなの憧れの女の子でした。

ヤンキー男はA美ちゃんの胸を触っているのですが、服の隙間から手を入れているので生の胸を見ることはできませんでした。
でも俺はその状況だけでひどく興奮してしまい、呆気なく発射してしまいました。
事が全部終わる前に俺はその場から撤収したのですが、その状況が頭から離れなくなってしまい、それをネタに何回もシコりました。
俺だけの秘密のネタだったんですが、性欲に囚われた俺は、A美を脅したら、俺にもしてもらえるんじゃないかと思うようになりました。

学校帰りにA美ちゃんが1人でいるのを見つけて、俺は駆け寄って言いました。

俺「こないだ見ちゃったんだよな」

A美「何を見たの?」

俺「◯◯川のところで◯◯君と・・・」

A美「え・・・まじで?」

A美ちゃんはかなり焦ってた様子でした。

俺「うん。しっかりと」

A美「彼とはもう別れたし関係ないし・・・」

俺「へー、そうなんだ。でもあんなことするんだぁ」

A美「お願い、誰にも言わないで」

俺「まだ誰にも言ってないよ」

A美ちゃんはちょっと安心した様子でした。

俺「でも言いたくて仕方ないよ」

A美「絶対言わないで」

俺「俺も同じことしたいなぁ」

A美「・・・1回だけだからね」

俺の思い通りの展開になりました。

俺「今から◯◯川に行こう」

A美「本当に1回だけだからね」

俺「わかってるって」

そう言いながら心臓が飛び出しそうでした。
現場に到着したときは心臓がバクバクしまくっていましたが平然を装いました。

A美「やるんでしょ。ほら、早く」

心臓バクバク状態でズボンを脱ぎました。
A美はいきなり俺の息子を咥えてきましたが、緊張のあまり勃起しません。
はっきり言って俺は焦りました。
ここまで来て勃起しないのかと・・・。

俺「胸、触ってもいいか?」

A美「いいよ」

服の上からA美ちゃんの胸を揉みまくりました。
まったく抵抗しないので服の中に手を入れて揉んでやろうと思いましたが、ブラが邪魔で上手く揉めません。
いっそのこと脱がしてやろうと思って服に手をかけたんですが、これまた抵抗はなし。
憧れのA美ちゃんの胸が目の前にありました。
胸を揉みまくり、乳首を舐めまくりました。
すると息子がムクムクしてきました。
A美ちゃんは一心不乱にフェラしてくれています。
今度はパンツに手をかけましたが、やっぱり抵抗しません。
憧れのA美ちゃんのあそこを、今考えるとすごく乱暴だったと思いますが、指を入れて掻き回しました。
A美ちゃんは顔をしかめながらフェラしていました。

で、俺はフェラしか考えていなかったのに、なんとA美ちゃんの方から上に乗ってきて自分で挿入しました。

A美「中には出さないでね」

そう言うと、A美ちゃんは腰を振りはじめました。
A美ちゃんは声が出ないように自分の手で自分の口を塞いでいました。
俺は呆気なく発射しました。

事が終わって服を着ている途中で、「口でしてもらえるだけだと思ってた」と言うと、「え・・・そうなの?」って驚いた顔のA美ちゃん。

「ラッキーだった」と言うと、初めてA美ちゃんの顔から笑顔がこぼれました。

それから俺はA美ちゃんと仲良しになり、色んな話を聞きました。
A美ちゃんの初めての男は義理の父親だそうで、お母さんの目を盗んではエッチさせられていたようです。
なので、お母さんが仕事から帰ってくる時間まで外で時間を潰してから家に帰るというのがA美ちゃんなりの自己防衛でした。
俺はその時間潰しに何度も付き合いました。
もちろん何度もエッチしました。

その後ですが、A美ちゃんは高校に入ったくらいからグレはじめ、結局2年の途中で高校を中退して、家出同然で東京に行ったと噂で聞きました。
あんなに顔もスタイルもいい女の子でも、家庭に恵まれず不幸を背負い込むこともあるんだなと思いました。