バレー部と卓球部は同じ体育館で練習するんだけど、女子バレーの練習着のスパッツがすごく短いから脚がすごく見えて、結菜は特に美脚で、部活のときは結菜の脚をすごい見ていた。
そしたらこの間、彼女からメールが来た。
結菜『部活の時、ずっとこっち見てるやろ?なんで?』
俺『いや、あんまりにも美脚だからつい・・・』
結菜『ふ~ん、アンタってそういうこと考える人なんや~w』
俺『ゴメン・・・もう見んようにする』
結菜『もっと近くで見たくないw?』
俺『見ていいん?』
結菜『明日、女バレの部室に来てみれば?』
次の日、俺は言われた通りに女子バレーの部室に行ってみた。
女子バレーの部室の前で練習着姿の結菜が待っていて、一緒に中に入ると、結菜は机に座って言った。
結菜「近くで見てもいいよ。なんなら触ってもいいよw」
俺が太ももを中心に触っていると・・・。
結菜「もっと奥の方も触ってみたくない?」
俺「いいん?」
結菜「いいよ」
なんと結菜は服を脱ぎだして全裸になった。
結菜が俺のあそこを触って、「アンタも脱いでよ」と言うので俺も全裸になると、結菜が俺のチンコを咥えてフェラをし始めた。
たまたま前の夜はオナニーをしなかったので、溜まっていた俺のチンコはすぐにイッてしまい、結菜の口に出してしまった。
結菜「めっちゃ出たね~」
俺「ゴメン、気持ちよすぎて・・・」
結菜「じゃあ次は私も気持ちよくして」
俺「わかった」
俺が結菜のマンコを舐めると相当濡れているのがわかって、このままでもすんなり入るだろうと思ったけど、舐めたり指を入れたりしていると、「ん、ん~」って喘いでいるので、少し激しくやってみるとだんだん声が大きくなった。
結菜「あっ、ヤバい、イッちゃう・・・」
結菜は少し潮を吹いてイッてしまったようだ。
結菜「もう入れて・・・」
結菜が机に座って、俺は立った状態で生で入れた。
結菜「ああ~、気持ちいい・・・」
俺は童貞だったので初めての感覚だったが、結菜は経験豊富みたいだった。
激しく腰を振ると、すぐにでもイッてしまいそうな感じだったので、ゆっくり腰を動かしていると「もっと激しくしていいよ」と言われたので、イキそうなのを覚悟して腰を激しく振っていると・・・。
結菜「ああっ、はあっ、んん、ああぁ」
俺「ヤバい、イキそうや・・・」
結菜「中に、中に出して」
俺は結菜の中で出してしまった。
結菜「はぁはぁ、私もイッちゃった・・・気持ち良かった~」
俺「ゴメン、中に出しちゃった」
結菜「いいよ、気持ち良かったし。電車の時間が来たし、今日はもう終わりね~。また今度やろうね~」
俺「うん、ほんまに今日はありがとう」
それからは部活が自主練の月曜日に、女子バレーの部室で結菜とやっています。