菜穂子さんは惣菜部門で勤務しているパート主婦で、ぽっちゃり体型だが胸はGカップ以上はあり、俺はその巨乳を密かに狙っていた。
到着した頃にはみんな結構飲んでおり、下ネタトークも始まっていた。
菜穂子さんはぴったりしたニットにロングスカートという服装だった。
ぴったりニットが胸をさらに強調していて、俺はそれだけで勃起していた。
(この後、どうやって誘おうか?でもこの近くにホテルはないしな・・・)
などと考えているうちに飲み会はお開きになった。
しかし、駅に向かう途中で大チャンスがやってきた。
菜穂子さんと並んで2人で話す機会ができたのだ。
俺「良ければ解散になった後、酔い醒ましに◯◯緑地を散歩しませんか?」
菜穂子「いいね。行こ行こ」
俺「そしたら、他のパートさんにバレたらあれなので、解散したら先に◯◯緑地の入り口で待ってますね」
菜穂子「オッケー」
解散後、ダッシュで◯◯緑地の入り口に向かった。
しばらくして菜穂子もやってきて、散歩が始まった。
菜穂子さんはお酒のせいかいつもよりテンションが高め。
いきなり下ネタトークが始まった。
「旦那と全然してないんだよね~」
「最近、新しいおもちゃ買ったんだ」
歩きながら、(これはいける!)と確信した。
そんなこんなで自販機の前に。
俺「何か飲みます?奢りますよ」
菜穂子「優しいのね」
自販機でコーヒーを買って近くのベンチに座った。
俺はさりげなく菜穂子さんの腰に手を回した。
菜穂子さんは嫌がるどころか俺に身を委ねてきた。
そして見つめ合って、こう囁いた。
菜穂子「初めからしたかったんでしょ」
この一言で一気に俺の理性は崩壊した。
何も言わずに菜穂子さんの唇を奪った。
そして何度も熱いキスを交わした。
俺は念願だった菜穂子さんの胸をニットの上から鷲掴みにした。
そして激しく揉んだ。
菜穂子「あっ・・・あっ・・・もっと」
ニットの中に手を入れた。
すごく柔らかい。
乳首を指で遊ぶとさらに吐息が漏れた。
(早く脱がして舐めたい!)
そう思っていると、菜穂子さんから提案してきた。
菜穂子「障害者用のトイレに行かない?」
もちろん即OKしてトイレに移動した。
移動してすぐに菜穂子さんはニットを脱いだ。
情熱的な赤のブラジャーが目に入ってきた。
ブラジャーを外すと、ずっと拝みたかったおっぱいが登場した。
47歳ということもあり少し垂れていたが、むしろそれが俺の欲情を掻き立てた。
すぐにおっぱいに飛び込んだ。
乳首を舐めると、菜穂子さんは声を出すのを我慢しながらも声が漏れていた。
俺「どこが弱いの?」
菜穂子「乳首も感じるけど、クリちゃんも触って欲しい」
ロングスカートを脱がし赤いパンティも脱がすと、トイレの中で菜穂子さんは裸になった。
そして菜穂子さんの指示通りクリちゃんを軽く触ると、それだけで菜穂子さんはイッてしまった。
クリちゃんを触り、時には舐め、そして指を入れる・・・。
これだけで菜穂子さんは何回イッただろう。
俺「こんな気持ち久しぶり?」
菜穂子「何年ぶりだろう・・・◯◯君も脱いで」
俺がシャツを脱ぐと、すぐに菜穂子さんが俺の乳首を舐めてきた。
舐めながら片方の手で俺のあそこを撫で始めた。
菜穂子さんは乳首からどんどん下に移動していき、ついにあそこに辿り着いた。
その頃には俺も裸になっていた。
真夜中のトイレで20歳の男と47歳の女が求め合っていた。
菜穂子「◯◯君の我慢汁、美味しい」
乳首と同じ感じでゆっくり、そして時に激しく舐め始めた。
そして俺が「挿れたい」と言う前に・・・。
菜穂子「ねえ、挿れて」
俺が便器に座り、その上に菜穂子さんが乗った。
ぽっちゃりで少し重たいと感じたが、それ以上に気持ち良さが勝っていた。
菜穂子さんは激しく動いた。
菜穂子「◯◯君のおちんちん、菜穂子のまんこに入ってるよ」
俺はその言葉を聞きながら、菜穂子さんの垂れたおっぱいにむしゃぶりついていた。
菜穂子「ほら、入っているとこよく見て」
トイレの中は妙に電気が明るく、俺のあそこと菜穂子さんのあそこがくっついているところがよく見えた。
そして、そのまま俺は菜穂子さんの中で果ててしまった。
菜穂子さんも満足したような感じだ。
すると、1~2分も経たないうちに菜穂子さんが再び舐め始めた。
俺のあそこはすぐに回復した。
それからトイレの中で、正常位、バック、再び騎乗位と計4回も求め合った。
俺「今日はありがとう!」
菜穂子「こんなに気持ちよかったの何十年ぶりよ」
そう言ったあと、菜穂子さんが寂しそうな目で言った。
菜穂子「これ、1回きり?」
俺「これからも定期的に会おうよ」
菜穂子さんは満面の笑みでキスをしてくれた。
もう時間は夜中の3時を過ぎていた。
今も2人の関係は続いている。
俺28歳、菜穂子さん55歳。