俺は中3、オナニーを覚えたての童貞、しかも包茎だったりする。
事件は突然起きた。
俺がオナニーしたまま寝てしまって、朝起きたらチンコ丸出しで、それを姉に見られてしまった。
「包茎チンポ丸出しで寝るなよ」と言われて笑われた。
とりあえず急いでパンツを穿いて隠したが、かなりショックだった。
オナニーを覚えたてで、毎日シコシコやってる時期だったので、仕方がないといえば仕方ない。
それからは姉に毎日のように耳元で、「包茎チンポは元気~?」なんてからかわれたりした。
翌日、妹が耳元でこっそり、「お兄ちゃんって包茎なの?」と聞いてきた。
妹にもばれてしまった・・・。
とりあえず誤魔化してその場は逃げた。
夜、妹が部屋に来て、「お兄ちゃん、おちんちん見せて」と言ってきた。
最初は断ったが・・・。
「めぐみお姉ちゃんには見せれても、ゆりこにはダメなの?」
結局OKした。
自分で脱ぐのがどうしても恥ずかしくて、妹に脱がしてもらった。
ズボン、パンツとゆっくり脱がされている間に俺のチンコはビンビンになっていた。
目をウルウルさせながら、初めて見る勃起したチンコにニコニコと笑みを浮かべている妹。
「触ってもいい?」
「う、うん」
妹がゆっくりと指先で突っついてくる。
「あっ」
つい声が出てしまう。
今まで感じたことがないほど猛烈に興奮していた。
今度は摘むように持って左右に揺らしたりしてまじまじと観察してくる。
「おちんちんって面白いね。お兄ちゃん、触られると興奮するの?」
ニコニコしながら聞いてくる妹。
「う、うん」
これしか言えない俺。
だんだんと触り方も大胆になっていき、包皮を剥いたり被せたり、両手を使って楽しそうに弄りだす。
「ねえ、お兄ちゃんって射精したことある?」
興味津々におちんちんを弄りながら聞いてくる。
「う、うん」
相変わらずこれしか言えない俺。
「ゆりこ、お兄ちゃんの射精が見たいな」
もう最高に興奮して地に足が着いていなかった。
すごい恥ずかしいはずなのに、なぜか興奮して、このままいつまでも続けたい気分だった。
「ねえ、ゆりこに射精して見せて!」
俺はその言葉にすごい興奮して自分のチンコを激しくしごいた。
あっという間だった。
擦りだして30秒くらいで、音もなくビュービューと射精した。
飛び出す精液を、妹は目を真ん丸くして観察している。
俺は最高の気分になってぐったりと余韻に浸っていた。
「お兄ちゃん、すごーい。おちんちんって面白いね。ゆりこ初めて見ちゃった。射精って気持ちいいの?」
射精して萎んだチンコを弄りながら、ものすごく楽しそうに質問してくる。
「う、うん」
やっぱりこれしか言えない俺。
たぶん俺の顔はにやけてたと思う。
「お兄ちゃん、ゆりこも射精させてみたい!」
興味津々にチンコをぐねぐねと弄っている。
何も言えないでいる俺に・・・。
「お兄ちゃん、いっぱい精子出してね」
そう言うと、楽しそうにおちんちんをしごきだす。
俺のチンコは瞬く間に大きくなり、俺は強烈な快感に身をよじって興奮していた。
「あ、あ、出る、出ちゃう」
あっという間の出来事だった。
一度見ている妹は、びゅーびゅーと出る精子を手でうまく受け止めながら射精を観察している。
目を輝かせて好奇心旺盛といった感じだ。
「お兄ちゃんのおちんちん可愛いね。大好き!」
萎んでいくチンコを撫でながら喜んでいる妹。
その日は、また射精を見せる約束をして、1回のオナニーと1回の手コキで終わった。
妹はスキップするようにしてニコニコと部屋を出ていった。
さらに翌日。
姉が突然部屋に入ってきて、寝っ転がっている俺のチンコを触ってきた。
「ゆりこにだけチンポ弄らせてずるいじゃん」
今度は姉に昨日のことがばれていた。
姉は勝手に俺のズボンを脱がし、トランクスの隙間からチンポを覗き込んできた。
「包茎チンポ、元気ないじゃん」
先っちょを指で摘んできたかと思うとパンツも勢いよく脱がされてしまった。
すごい恥ずかしいから抵抗してはみたけど、なんとなく素振りだけで中途半端に隠そうとした。
姉は払いのけるように俺の手をよけて、ニヤけながらチンコを見ている。
俺は見られるだけでビンビンに興奮していた。
「チンポ速攻で勃ってるじゃん!エロすぎだよ」
触ったかと思うと姉はいきなり皮を剥いて口に咥えた。
「チンポ、気持ちいい?」
キンタマをそーっとくすぐるように撫でながら唾液いっぱいのフェラをしてくる姉。
「う、うん」
もう答えようがないほど気持ちよかった。
(すごくいい!)と思ったときには、姉の口の中で射精していた。
姉は全部飲んで、残りも搾り取られた。
「あんたってマゾ?やりたいとか思わないの?あ、こんな包茎チンポじゃそんなこと言えないか」
かなりのショックだったが何も言えなかった。
「まったく情けないなあ。マンコ見せようか?」
「え?」
一瞬戸惑う俺。
「嘘に決まってんじゃん」
結局からかわれたわけだが、なんだかんだで3回も搾り取られた。
姉も興奮してきたのか、「ちょっとならやってもいいよ」と言ってきた。
姉に誘導され、すでに濡れてるマンコに挿入した。
姉はすごい敏感だった。
「あっ、あっ、あああん」
腰を動かすたびに声を出す。
こっちもビンビンに勃起しているが、さすがに3度も連続で抜かれた後ですぐにイク気配はなかった。
「あっあっ、マンコいいの、マンコ気持ちいいの!」
姉はすごい気持ちいいらしい。
こっちは初めての体験で、こんなにやりにくいのかというのが実感だった。
「チンポもっと!チンポ、チンポ、チンポもっとちょうだい!」
俺はこの言葉に激しく興奮した。
実の姉とやっているというなんとも言えない罪悪感と気持ちよさ、そして初めての女の味に無我夢中で腰を振った。
何がなんだか判らなかった。
「ああ、チンポいい!チンポ!チンポいいの!もっとチンポ!チンポ!チンポいい!!」
姉も相当感じている。
俺もいつイッてもおかしくない気がした。
「あっあっ、イクイク、マンコイクゥ!!」
俺は何がなんだかわからないうちに射精し、姉もイッてしまった。
気づくと中に出していたが、姉は俺に抱きついたままぐったり。
俺もヘトヘトになって、抜かずにハァハァ言ってた。
この日は、また明日もやる約束をして、3回のフェラと本番1回で終わった。
しばらくの間、こんなことが連日続いた。