母「どうも妹のパンツがよく汚れてることがあると思ったら。・・・育て方、間違ったかな?」

ああ、なんつうか俺が謝りたい。
マジごめんなさい。

そして妹の部屋に行ってみる。
ベッドに包まって出てこない。

俺「おい」

グッと掛け布団引っ張るが、出てこない。

俺「おいって」

グググッっていう力の掛け合いが続く。

俺「そうやってるとおしっこ漏らすぞ?」

妹「漏らしてやる!!」

ああ・・・末期症状。
これが昨日のことだ。
とりあえず妹のヒステリー的なものは昔からだから、結構こういうのには慣れてる。

俺「とりあえず今は俺だけだ。顔だけでいいから出してみ」

少し待つと頭だけ布団の上に出る。

俺「性癖つうのは誰にでもある。俺だって、もちろんあまり口に出せないのだってあるしな。ただ、お前の場合はちょっと変わってて、人に受け・・・」

妹「変わってなんかない!!」

(お、おうっ)

俺「そ、そっか。そうだな。スカ王子の出してきた掲示板とか、結構パート数多かったしな」

妹「見・・・たの?」

俺「おう。まぁ正直、最初はキモいってしか思えなかったけど、虹絵が出てきたあたりで正直食いついた」

妹「まずはそっちから入る人、結構多いもんね」

俺「そうなのか?まぁさ。とりあえず俺が母さんには言っておいてやるから、ベッドから出てきてコレクションを片付けろ」

そこでようやく這い出てきた。
コレクションと思しき本とか、CGをファイリングしたやつなんかがドサドサ出てくる。
1冊じゃなかったとですか?

母「妹!ちょっと来なさ・・・」

空気が凍った。
そりゃ、スカ本とか大量に抱えた妹が立ってれば凍るわな。
つか頼むぜ、マジで。

妹「・・・っ!!!」

妹が逃走。
本を持ったまま。
母親が鳴く。
とりあえず妹を追う。
廊下に点々と落ちているスカ本。
1冊ずつ拾ってくと、なんかヘンデルとグレーテルになった気分だ。
そんなことも言ってられないので追う。
なぜか妹は1階のトイレに立て籠もりやがった。

俺「本落としたぞ~」

扉のこちら側から言ってみる。

妹「・・・拾ってきてくれた?」

俺「おう」

妹「下の隙間から渡して」

本は大切なんですね。

俺「とりあえず母親を説得に行ってくるから待っとけ。死ぬなよ」

妹「・・・うん」

俺「トイレに入ったんだから排泄はパンツを脱ぐように」

妹「・・・それは保障できません」

嘘かと思うだろ?
実際の会話だ。
ここで妹が笑ったので、とりあえず今度は母親を説得に向かう。

俺「ちょっとお話が」

母「・・・何?」

俺「誰でも口に出して言えない趣味の一つくらいありません?」

母「妹はまだ中2よ。あんな。あんな!」

俺「でも、それを言うなら、親父が袋とじをきちんとカッターで切ったエロ雑誌をトイレに置いておくのも俺はどうかと思うが」

母「それとこれとは話が別!」

俺「でもさ、許してやれよ。頭もいいしスポーツもできる。礼儀も正しい。普段はマイナスがないだろ?それをちょこっと補っただけだ」

母「それとこれは話が別!!」

俺「少し落ち着けって」

母「でも、でも。でもっ」

俺「ん~、なんつうかな。母さんだって中学の時からタバコ吸ってたとか言ってたろ?要するに背伸びしたい年頃なんだよ」

母「・・・」

俺「そんなもんだっつうの。とりあえず俺がなだめてくるから母さんは落ち着け。あと親父には言うな。こじれるから」

母「・・・わかった」

俺「何か伝言は?」

母「ない。けど、私も譲歩するから、これ以上隠し事はなし、って言っておいて」

俺「あいよ」

トイレに向かう。

俺「だって」

妹「そう」

俺「だから、とりあえず出てこい」

妹「・・・ひとついい?私だけ秘密を教えた。お兄は秘密を教えてない。ずるい」

俺「は?」

妹「私の弱点は教えた。私の前でおしっこするか漏らすか、人に言えない秘密を言え。じゃなきゃ出ない」

(えー!)

俺「えっと。それは絶対?」

妹「絶対。じゃなきゃ出ない。お漏らしして死んでやる」

もうこいつだめだ。
終わってやがる。

「えっと、じゃあ性癖の方で」

長くなってゴメンな。
付き合ってくれた奴、もう少し付き合ってくれ。
カレー食べてた奴、ざまあwwww

俺「とりあえず俺の趣味ってのは、◯◯が◯◯付けて、な。そういうのに萌える」

妹「・・・それだけ?」

俺「は?」

妹「つまんない。面白くない。そんなんじゃ駄目」

こいつ、もう駄目だ。
俺は万が一妹が自殺しそうになったときの最終手段を出した。
ほら、家庭用のトイレとか鍵すぐ開くじゃん。

俺「そろそろ出て・・・」

妹は本を見ながらオナニー中だった、小便漏らしながら。
もういい、お前死ね。
この後、妹の自慰行為を中断させ、とりあえず本を隠す。
じいちゃんの仏壇の奥の引き出しに。
じいちゃん、本当にゴメン。

そして辛い夕食タイムがやってきた。
鍋だった。

(おいおい母親、空気読んでくれよ)

とか考えてる俺をよそに、冷たい空気が流れる母と妹。

親父「おい、なんだ。この空気。耐えられないから逃げていい?」

親父、理由を聞かないのはいいんだが、逃げないでくれ、一家の長として。
親父、有言実行。
本当に逃げやがった。
ヘタレめ!

俺「ということで。仲直り」

母「あんたは黙ってなさい!」

妹「お兄、うるさい!」

ちなみに、そこでなんとか俺が仲裁し、話は終了へ。

後日談として、昨日の夜、俺はまたそのメッセに呼び出され、昨日あったことを事細かに説明させられた。
その後・・・。

妹「あのさ」

俺「ん?」

妹「本当に私の性癖を認めてくれるなら、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど」

俺「おう、まぁ、座れ」

妹は淡々と話し始めた。

妹「あのさ。私だって、この趣味になったのには理由があるんだよ。小学校4年生の時くらいまでさ、私って馬鹿だったじゃん。勉強とかより遊んでるほうが楽しかったんだ」

俺「小学校なんてそんなもんだろ。でもお前の成績の伸びには母ちゃんも驚いてたよな」

妹「うん。私が成績伸びたの、いじめが原因なんだ」

(え?)

マジでそこで言葉を失った。
妹は明るい性格だし、いじめなんて受けてる素振りをまったく見せなかった。
だから嘘でもついてるのかと思った。
でも話を聞いてるうちに、妹の目から涙がこぼれ始めた。

妹「小学校4年の最後くらいかな。私、授業中にお漏らししちゃったんだよ。その時は良かったんだけど、次の日からすごい馬鹿にされて、仲のいい友達とかみんな離れてって・・・。本当に悔しかった。我慢できなかった私もだけど、それまで友達だと思ってた人間がみんな嫌いになった。小学校の一時的ないじめなんてさ、1ヶ月もすれば終わるよね。だけど、終わって仲が元に戻っても、こんなに簡単に友達は離れてくってわかったんだよ。だから勉強もしたしスポーツも頑張った。ほら、私ってやればできる子じゃん」

そこで「エヘヘ」と笑う。
なんつうか、俺までもらい泣きしそうになった。

妹「私も頭良くなって、スポーツでもスキーで全国行ってさ。みんなに一目置かれるようになった時。6年の時だね。私の大の友達が6年生でおしっこを漏らしちゃったんだよ。その子は、私の時に主犯となっていじめてた子なんだけど、自分のことがあったから絶対に見捨てたくなかった。案の定、いじめがはじまったけど、私はできるだけその子の傍にいてあげた。そして、たぶんその時が最初かな。なんかお漏らしとかすると、人に優しくされるのかな?って思ったの。それから気がついたら好きになってたんだ。お漏らし。やっぱり変だよね?」

そこまで聞いて抱き締めようか迷ったが、頭を撫でるだけにしておいた。

妹「後は、ひとつ興味を持ったらずっと調べちゃうのが癖だったからさ、転がった石は止められません」

そこでやっと笑う。

俺「辛かったな。母ちゃんはそれ知らないんだろ?」

妹「うん」

俺「じゃあ言わなくていい。無理に人に話す話じゃないだろ」

妹「そう、だね」

俺「後、さっきのは冗談だ。からかったりとかしてゴメンな」

妹「え?冗談なの?」

俺「へ?」

妹「だから冗談なの?」

俺「えっと。なんと言いましょうか」

妹「根性なし」

待て、ちょっと待て。
それおかしくないか?

俺「え、いや。ごめん」

妹「見るか見せるかして。じゃないとフタナリショタ好き兄がPCでオナニーしてたって学校のみんなに言うから」

俺「わかった!」

妹「さぁどっち!!」

俺「まて、違う。今度1日、お前の買い物に付き合おう。好きなものを買ってやろう」

妹「・・・」

俺「それで勘弁しろ」

妹「・・・オムツ、カテーテル、その他DVD」

俺「は?」

妹「買う?」

俺「えっと」

妹「買うの?買わないの?」

俺「・・・買わせていただきます」

こいつ、もうだめだ。
早くなんとかしないと。

妹「ついでにもう一つ」

俺「まだあるのか?」

妹「今、我慢してます」

俺「・・・トイレ。GO」

妹「嫌?」

俺「えっと・・・」

妹「見る?」

そしてトイレへ。

妹「じゃあ見ててね」

トイレに入った妹はおもむろにジーンズを脱ぎ始めた。
狭いトイレの中で妹と2人きりって時点でおかしいのに、妹はストリップ中。
シュールだ。
すでにジーンズは脱ぎ終わり、足元でぐしゃぐしゃになっている。
足でジーンズを隅に寄せると下着も脱ぎ始めた。
・・・なんというか、兄の前で脱ぐのに躊躇してない。
すでにオナニーも見てるし、抵抗とかないんだろう。

妹「よいしょっと」

便座の上に立って、しゃがむ。
妹のアレとかアレが丸見えだ。
このまま丸見えのまま放尿するらしい。
もともと見せたいんだからしょうがないが。

妹「ん・・・」

軽くいきんで放尿しようとしているが、なかなか出ない。
せっかくなので観察してやることにした。
正面にしゃがんで妹の股間に手を伸ばす。
昔、一緒に風呂に入っていた頃はもちろん生えてなかった陰毛を探り、ヒダを見る。

妹「ちょっと!触るのはなし!」

俺「出ないんだろ?手伝ってやるよ」

中指で割れ目の奥を触る。
そのまま前になぞり、割れ目の形を確かめる。
陰毛はそんなに濃くないが、しっかり生えている。

妹「指、入れないでよ」

触るのはいいらしい。
前になぞった指をクリトリスに当て、軽く震わせる。

妹「ダメ!それ、やめて・・・やめてよ」

いたずらが過ぎたようだ。
手を膀胱の辺りに押し当て、擦るようにして軽く押さえる。

妹「あ・・・んぅ」

そう言うと、じょろじょろと放尿を始めた。
何度か同じようにしたことがあるのか、尿は外に飛び散ることなく流れていく。
妹の顔を見ると、目と口を半開きにして震えている。
恍惚の表情と言うのか。
いたずら心が起き、妹の耳元で囁いた。

俺「兄貴に放尿を見られて感じてるのか?お前は本っ当に変態だな。ほら、もっと舌を突き出しながら小便してみろよ」

微妙に顔に赤みが差してきた気がするが、妹は素直に舌を突き出し、ふるふると舌を震わせた。

妹「あ、あ・・・あぁ」

まだ妹の股間からはじょろじょろと尿が流れ出している。
よっぽど我慢していたのだろうか。
ふと思いついて、妹の顔を自分の胸に押し付けるように抱き締め、妹の尿で濡れるのも構わずクリトリスを弄ってみた。
さっき位置を確かめたから、2、3度なぞるだけで指を這わせられた。
さっきよりも軽ーく振るわせてみる。

妹「あっ!あ゛っあ~~~~~」

妹の体がビクビクと跳ねるが、抱き締めているので問題はない。

妹「うっあっあっ。あぁっあぁ~、あぁ~」

そのまま放尿が終わった後もしばらく反応がなくなるまで弄り続けた。
弄るのをやめた後も妹は寄りかかってしばらく息が荒く顔をあげなかったが、ふいに顔を上げてこちらを見上げてきた。
涎が口の端を汚しているし、涙が出たのか瞳が潤んでいる。

妹「どう、だった?」

妹が聞いてきたので、「まぁ。着替えて寝なさい」と言っておいた。

以上だ。

長々と付き合ってくれたありがとう。