ユイ「ちょっと、アツシさんダメですって」
先輩「いいじゃん、楽しも?ユウキだってマユミにやられてるぜ?」
ユイ「いや、だめですって、ホントに・・・ねえ、ユウキ~!」
ユイは僕に助けを求めてきましたが、僕もマユミさんとしてみたかったし・・・。
もちろんユイが先輩とするのには抵抗がありましたが、特に助け舟を出しませんでした。
ユイが先輩の巨根とテクでどうなってしまうのか、見てみたい気持ちがあったからだと思います。
マユミ「ユウキ君、すごい硬くなってきたね」
僕「マユミさんやばいっす・・・すごすぎ」
先輩「ほら、向こうも楽しそうにやってるぜ?」
ユイ「そんな、ユウキ」
先輩「な?今日だけじゃん、ユイちゃんもっとしたいでしょ?(笑)」
ユイ「けど・・・彼氏じゃないのに」
先輩「ユウキもマユミとしちゃってんじゃん(笑)俺の試してみたくない?」
ユイ「そんな・・・」
先輩はユイに強引に迫っていましたが、ユイもマユミさんが僕のフェラしているのを見て先輩に体を許しつつあるようでした。
これも全部、先輩の策略なんでしょうが。
マユミさんはフェラから手コキに変え、僕はマユミさんのおっぱいを触ったり乳首を舐めたりしていました。
マユミさんは先輩とのセックスで感じやすくなっているのか敏感です。
僕が乳首を甘噛みするたびに切ない声を上げていました。
マユミ「ユウキくん、意外と上手いじゃん・・・あぁ!はあ」
僕「マユミさんすごすぎです・・・すごい柔らかい」
マユミ「いいよ、もっとして」
一方、先輩とユイはいつの間にかベッドに移動していました。
ユイはまだ体を許していないようでしたが、先輩の攻めに耐えきれない様子。
先輩が耳や鎖骨を舐めるのに必死で抵抗しているようでしたが、切ない吐息が漏れていました。
真面目で清楚なユイが先輩の手に落ちるとは・・・。
ユイ「はぁ・・・もうダメです、やめましょうよ」
先輩「まだ言ってるの?正直になりなよ、ユイちゃんもしたいんでしょ?」
ユイ「けど・・・ユウキの前だし、そんなのダメです」
先輩「向こうはもう夢中になってるから見てないよ」
ユイ「けど・・・あぁ!だめ・・・ダメですっ!!!はああ!」
先輩はユイのアソコを指で触ったようでした。
クチュッという音が響きました。
ユイ「ダメ・・・ッ!」
先輩「こんなに濡れてるのに?ユイちゃんすごい感じてるじゃん」
ユイ「はあ!はあぁあ!ちょっと・・・あぁ!」
先輩「ほら、ここでしょ?気持ちいいの」
ユイ「はぁッ・・・あぁ!ダメ!あぁ・・・!」
ユイは声を出すのを我慢しているようでした。
でも、ユイがこんなに感じているのを見るのは初めてでした。
僕とマユミさんはソファに寝そべって69をしていました。
マユミさんもすごく感じてくれて僕の興奮は最高潮でした。
何度かマユミさんのフェラでイキそうになりましたが、寸前で止められていました。
マユミ「ユウキ君、はぁっ・・・いいよ、もっと」
僕「はぁはぁ、マユミさんもすごいです、イキそうになるっ」
マユミ「ダーメ、もっと楽しみたいんだから頑張ってよ~(笑)」
僕「はぁ、けど・・・はぁぁ!!ちょ・・・もうイキます」
マユミ「え!?ちょっと待って、ええ?嘘!?」
僕はマユミさんの口に思いっきり出してしまいました。
我慢はしていたんですが、急に出てしまいました。
僕「すみません」
マユミ「もー!だらしないなー」
僕「あまりにも気持ちよすぎて」
マユミ「けど、まだできるでしょ?」
僕「はい、たぶん・・・」
ユイの方を見ると、先輩がユイのおっぱいを舐めているところでした。
ユイの吐息と切ない声が漏れていました。
しかも・・・なんと、いつの間にかユイは手で先輩のモノを握っていたのです!
これは衝撃でした。
抵抗していたユイが先輩に体を許した証でした。
先輩は乳首を舐めながらユイのアソコを掻き回していました。
手マンの音が響いていました。
ユイ「はぁ、はぁあ!はぁ、はん、あぁ!あぁっ・・・はあ!はああ!!ああああああ!」
先輩「ユイちゃんいい感じだね~。そろそろイクんじゃない?」
ユイ「そんな・・・イカないです・・・はぁあ!あああ!」
先輩「嘘だ~(笑)よし、じゃあイカせるよ?ほら」
ユイ「え、ああ!はぁぁあ!あ!あ!!あああ!あああああああああ!」
ユイは先輩にイカされてしまったようです。
先輩「イッた?気持ちよかったでしょ?」
ユイ「はぁ、はぁ、もうダメです、やっぱこんなのやめましょ?」
先輩「素直じゃないな~。じゃあもう1回イカせよっか?(笑)」
ユイ「いいです、もうやめましょ、はあ!あぁ、ダメです、あぁああ!」
抵抗するユイに激しい手マンをする先輩。
先輩の手マンでユイは3回ほどイッていたと思います。
もちろん、それを認めるようなことはしませんでしたが。
先輩にイカされまくっているユイを見るのは衝撃的でしたし、悔しくもありました。
けれど、このままユイがどうなってしまうのか見ていたいという気持ちの方が強かったように思います。
マユミさんは再び僕にフェラをはじめました。
さらにそこからパイズリに移行。
マユミさんの巨乳に挟まれるというエロすぎる状況でした。
マユミ「おっぱいでおちんちん全部隠れちゃってるよ(笑)」
僕「すみません・・・けどめっちゃエロいです」
マユミ「ユイちゃん、すごいイカされてるみたい(笑)」
僕「そうですね」
マユミ「悔しくないの?」
僕は何も言えませんでした。
そして程なくしてMAXになり、いよいよ挿入という流れになりました。
マユミ「硬くなったね、そろそろ入れる?」
僕「はい」
マユミ「外に出してくれるなら付けなくてもいいよ」
僕「え・・・ほんとですか?大丈夫なんですか?」
マユミ「ヘーキヘーキwアツシとはいつも生だしwいーよ、来て」
僕「はい・・・あぁ!すごい・・・はぁ」
マユミ「あぁ、来てる来てる・・・いいよ、もっと」
ついにマユミさんの中に入れてしまいました。
ユイよりも少しザラッとした感触でした。
意外と締め付けが強くて、すぐにでもイキそうな予感。
マユミ「あはっwもう全部入ったの?」
僕「はい、マユミさんキツいですね」
マユミ「全然奥まで来てないんだけどw今締めるからね、ほらw」
そう言うとマユミさんは膣を締めたり広げたりして僕のを圧迫してきました。
僕「マユミさん、それヤバいっすw」
マユミ「あははw可愛いwまだイッちゃだめだよ?少しは頑張ってみて」
僕「はいっ」
僕はマユミさんのテクに翻弄されながらもピストンをはじめました。
ベッドの方を見ると、いよいよ先輩がユイに挿入しようとしているところでした。
ユイ「無理です・・・そんなのダメですよ、入んない」
先輩「いけるって(笑)ほら、入るよ~(笑)」
ユイ「あ!はぁあ!だめ・・・アツシさんゴムしてないっ、あぁ!ダメええ」
先輩「だって、ユウキとマユミも生だぜ?俺だって生でしていいだろ?」
ユイ「ほんとにそれだけは・・・ダメ、ダメだって・・・あぁ!あああ!」
先輩「おお、キツいな・・・もう半分入ったぞ~。どう?気持ちいい?」
ユイ「本当にダメですって・・・やだ、出して、お願い、ああ!はああああん!」
先輩「ほんとにキツいな・・・こりゃすぐイッちゃうかも(笑)よし、全部入れるぞ!」
ユイ「はあぁあ!あぁ・・・だめえ、はあ!はあああああ!」
ユイはそれでも声を我慢しているようでしたが、僕とするときよりも明らかに声が違いました。
そしてついに先輩に生で入れられてしまいました。
ユイ「はぁ、はぁああ!あああああだめ、だめえ!」
先輩「きっつ~(笑)けど奥まで来たぞw」
ユイ「はぁはぁ、あああ!あああああ!」
先輩「どうだ?ユウキのとは全然違うだろ?」
ユイ「はぁはぁ、はああ!う・・・ああ!!」
ユイはシーツを両手で掴んで快感に耐えているようでした。
僕はマユミさんにピストンしながらベッドの上のユイと先輩を見ていました。
マユミ「交代しよっか?上になっていい?」
今度は僕が下になり、ソファの上で騎乗位へ。
角度の関係でユイと先輩のベッドは見えなくなってしまいました。
下から見上げるマユミさんも、またすごい迫力でした。
マユミさんのピストンは今までに経験したことのないような気持ちよさでした。
僕「マユミさん、それ、やばいっす」
マユミ「そう?こんなんで驚いてちゃダメだよ」
マユミさんの腰は円を描くように動き、中で僕のモノがかき回されているようでした。
僕「ああ!すごい気持ちいいです」
マユミ「私は物足りないけど(笑)全然入ってる感じしないよー(笑)もっと締めちゃお(笑)」
僕「ふああ!やばいです、イキそうになる」
マユミ「我慢してよ~。ちょっと止めよっか」
マユミさんは僕がイキそうになると動きを止め、イカせないようにしていました。
ベッドの方からはユイの喘ぎ声というか、うめき声のようなものが聞こえます。
僕への配慮なのか、声を出すのは相当我慢しているようでした。
ユイ「んはあ!んん、んああ!はあ、はあ」
先輩「そろそろイカせてあげよっか?ほら、いくぞ」
ユイ「はあ!あぁぁ!だめ、ちょっと、ああ!ダメです、あああ!はあ!」
先輩「奥まで届いてるだろ?よし、一気にいくぞ!」
先輩はそう言うと一気にピストンを速めたようでした。
ユイ「ああああああああ!だめ、ああ!あああああ!うぐっ、あああ!あ、あああああ!」
先輩「お、すっごいビクビクしてるw」
ユイ「はあ、はあ、はあ、すごい」
先輩「俺もそろそろ限界かも、よしイクぞ!」
ユイ「はあ、はあ、もうだめ、はあっ・・・ああああああああああああ!」
先輩「うおおお!おおおおおおお!」
ユイ「ああああああ!だめえええ!あああああああ!」
ユイの叫び声を聞いて僕も限界が。
マユミさんはそれを察してか、さらに締め付けをキツくして僕をイカせようとしてきました。
僕「ダメです、もう・・・イキそう!」
マユミ「いいよ、イッて(笑)」
僕「ああ、あああ!」
僕が発射するほんの少し前にマユミさんは腰を上げ、手で僕のアソコを掴みました。
マユミさんの手に包まれて射精。
ドクドクと精液を発射してマユミさんの手を汚しました。
マユミ「すごい、いっぱい出たね(笑)」
僕「はあ、はあ」
ほぼ同時に先輩とユイも終わったようで、先輩がユイのお腹に出した精液を拭いていました。
ユイは息を荒げていました。
先輩「いやー、ユイちゃんのキツくて、すぐイッちゃったよ(笑)」
マユミ「あれ?もう終わったの?ユイちゃんすごかったね」
先輩「みんな疲れただろうし、今日はもう寝ようか」
そう言うと先輩とマユミさんはシャワーへと向かいました。
残された僕とユイはなんとなく気まずい雰囲気でしたが、服を着て自分たちの部屋へと戻りました。
僕「こんなことになるなんて・・・思ってなかったね」
ユイ「うん・・・ユウキが止めてくれたらよかったのに」
僕「ごめん・・・けどなんか雰囲気でさ、興奮しちゃって。ユイもそうだろ?」
ユイ「うーん、まあ、ちょっとは・・・けどもうこんなのヤダ」
僕「そうだね、今日だけにしておこう。今日はなんかおかしかったんだよ」
ユイ「うん、そうだね」
僕とユイはシャワーを浴びてベッドに横になりました。
お互いに、あれだけ激しいセックスをしたので疲れていたとは思うのですが、なんとなく眠れませんでした。
僕「ユイ、さっきのすごかったね」
ユイ「・・・」
僕「あんなユイ、初めて見たよ」
ユイ「ユウキ、誤解しないでね、ああいうのが好きなわけじゃないから」
僕「けど、すごい気持ち良さそうだったけど」
ユイ「そんなこと・・・ないよ?私はユウキとする方が好き。好きじゃない人としても気持ちよくないもん」
そう言うと僕に抱きついてキスをしてくれました。
僕「ほんと?僕とのエッチではいつもイカないから・・・」
ユイ「気にしないで、私はイカなくても平気だし、ユウキとエッチしてるだけで満足だから」
ユイはまたキスをしてくれました。
ユイの言葉はどこか信じられない部分もありましたが、そのまま僕は眠ってしまいました。
次の日もビーチで遊んだり周辺の観光地に行ったりしましたが、なんとなくギクシャクしていたように思います。
先輩とマユミさんは、「昨日はなんだかおかしかった。これきりにしよう」と言って平然を装っていましたが・・・。
そしてさらなる事件がその日の夜に起こります。
<続く>