先輩「なんかいつもより感じてない?」
マユミ「だって・・・見られてると興奮する・・・」
先輩「じゃあもう入れていい?濡れてるだろ?」
マユミ「うん、ヤバいくらい濡れてる・・・早く入れて」
まだ最初のキスから20分も経っていなかったと思います。
だけどこの興奮は相当だったようで、先輩とマユミさんはソファの上で正常位ではじめようとしていました。
ユイ「え・・・本当にここでしちゃうんだ」
僕の耳に囁きます。
僕「すごいね・・・僕たちもしようよ」
ユイ「無理だよ、恥ずかしいってば」
僕「ユイも興奮してるんでしょ?」
ユイ「いやんッ・・・ちょっと待って・・・!!」
僕はユイのホットパンツに強引に手を入れて、ぐちょぐちょに濡れたユイのマンコを触りました。
僕「めちゃくちゃ濡れてるじゃん」
ユイ「だめだって・・・あぁん!」
僕はユイに手マンをしながら先輩とマユミさんを眺めていました。
先輩が勃起したモノをマユミさんの入り口に擦り付けていました。
マユミ「ねえ、早く・・・焦らさないでよ」
先輩「ごめんごめんw入れるよ?」
マユミ「今日すごい硬いからゆっくりね・・・あぁ!はぁぁん!!」
先輩がマユミさんに挿入しました。
僕とユイはその様子に釘付けでした。
マユミ「あぁ、すごい!いつもよりすごいいい!!!」
先輩「奥まで入れるぞ」
マユミ「あああぁぁ!すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああ」
先輩「まだ入れたばっかなのに・・・もうイクの?じゃあ突くぞ、おらあああ!」
マユミ「だめええええ!!あぁ!イク・・・イクうううう!!!」
なんとマユミさんはひと突きでイッてしまいました。
これには僕もユイも驚きです。
見られているだけであんなに興奮するなんて。
僕はユイに手マンを続けていました。
僕「ユイ、もう我慢できないよ」
ユイ「はぁ、あぁん!恥ずかしいって」
僕「だってマユミさんたちすごくない?ユイもいつもより濡れてるし」
ユイ「はぁあん!けど・・・あぁ!」
僕は強引にユイの服を脱がしていきました。
やはりユイは口だけで、実際にはそれほど抵抗せずに脱いでくれました。
僕はすぐにゴムを付けると、ユイを寝かせて入れる体勢になりました。
先輩とマユミさんはなおも激しく突きあっています。
マユミ「あはぁあああああ、すっごい、すっごいおっきい。いい、すっごい気持ちいい!」
先輩「ユイちゃんたちもはじめてるよ・・・すごい状況だな(笑)」
マユミ「あああああ、すごい・・・見られてる、すごいよおお!」
僕「入れるよ?」
ユイ「うん・・・恥ずかしい」
僕「ッ・・・あぁ!いつもより気持ちいいかも」
ユイ「あぁ!あ・・・うん、そうだね・・・いつもと違う!はああん!」
ついに僕とユイもはじめました。
部屋の中は喘ぎ声とソファが軋む音、そしてセックス独特のいやらしい匂いでいっぱいでした。
マユミ「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」
先輩「ふん!ふん!はあ!どう?いつもよりいいでしょ?」
マユミ「はあ!だめええええ!!またイク・・・イクうううう!!!」
マユミさんはすでに3回はイッていたと思います。
ユイは興奮しているとはいえ、いつもエッチではイキません。
今日の濡れ具合ならイッてくれるかなと思ったものの、逆に僕の方が限界に・・・。
ユイ「はぁっ・・・あぁ、はあん」
僕「あっ、すごい・・・ごめんユイ、もう限界かも」
ユイ「はぁ、いいよ、来て」
僕「はぁああ!あぁ・・・イクっ・・・!」
ユイ「あぁ・・・すごい、はぁ、はぁ」
僕はあまりにも早くイッてしまって・・・少し気まずい空気に。
先輩とマユミさんはまだ続けています。
マユミ「ああ、やだぁ、またイキそう、ダメ、出ちゃうよ、いい、出ちゃうよ」
先輩「今日すごいな・・・何回目だよ(笑)」
マユミ「ああ、イク、イク、ああ、いっ、あ、あっ、あああ出る出る・・・あ!ああああああ!!」
マユミさんは何度もイキまくり、潮まで吹いてしまいました。
先輩「潮吹いたの久しぶりじゃん・・・俺もそろそろイクぞ!」
マユミ「あぁ!早く、もう限界・・・早くイッて・・・ああ!あああああ!」
先輩「おらあ!うおおおおおお!!!」
マユミ「あぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!もうだめええ!あああああ!」
先輩の高速ピストンでマユミさんは絶叫していました。
先輩は生でしていたらしく、マユミさんのお腹に発射していました。
マユミ「はぁ、はぁ、もうだめ・・・すごい、はぁ」
先輩はマユミさんのお腹をティッシュで拭き、ソファに横たわるマユミさんの背中を撫でていました。
そして僕らの方を見て・・・。
先輩「なんだ~?お前らちょっと早くねーか?(笑)」
僕「いつもより興奮しちゃってて・・・なあユイ?」
ユイ「あ、うん」
ユイは裸なのが恥ずかしく、ソファで丸くなり両手で前を隠していました。
先輩「しょ~がねえなあ!けどめっちゃ興奮したよな。マユミも潮吹いちゃったし(笑)」
僕「ほんと、すごかったですね」
僕はなんだか自分が恥ずかしくなってきていました。
巨根でマユミさんを何度もイカし、挙句に潮まで吹かせられる先輩。
一方、ユイをイカすことができず、早漏で終わってしまう自分。
先輩「それにしてもユイちゃんって色白だよね~!ほんと惚れ惚れするよ」
ユイ「ありがとうございます・・・けど恥ずかしいですよ」
全員まだ全裸なのでユイは相当恥ずかしそうです。
先輩は冷蔵庫から全員分のビールを取り出し、再び飲みはじめました。
マユミさんはまだぐったり。
そして先輩はビールを飲みながらソファのユイの横に座りました。
これにはユイもびっくり。
僕と2人掛けのソファだったので、僕が右に寄る形に。
先輩はユイの肩を抱きながらビールを飲んでいます。
ユイ「ちょっと・・・アツシさん」
ちなみにユイは先輩のことを「アツシさん」って呼んでます。
先輩はユイの耳にひそひそ声で話しかけます。
(僕にも聞こえてましたが・・・)
先輩「さっきイッてなかったでしょ?まだしたりないんじゃない?」
ユイ「イカなかったけど、別に・・・そんなことないですよ」
先輩「ほんと?いつもイカないの?」
ユイ「ちょっと恥ずかしいです・・・私はそんなにイカないです」
ユイは恥ずかしそうに答えていました。
手で胸を隠していたのですが、逆に谷間ができてて、それが妙にエロく感じました。
10分間くらい3人でソファに腰掛けてビールを飲んでいると、マユミさんが復活してきました。
マユミ「あ~!今日ほんとすごかったね~」
先輩「あんなにイキまくるの久しぶりだな。しかも潮まで吹いてw」
マユミ「そうだね~w超気持ちよかった。ユイちゃんたちはどうだったの?」
先輩「それが、ユウキの奴が早漏でさwなあ?」
僕「ちょっと興奮しすぎて」
マユミ「そうなんだ(笑)ユイちゃんもアツシの試してみたら?すごいよ(笑)」
僕「ちょっと何言ってるんですか!wダメですよw」
先輩「さすがにそれはなー?俺は全然いいけどw」
僕「ダメですって!なあ、ユイ?」
ユイ「もー!恥ずかしいって」
先輩「ぶっちゃけユウキのじゃ満足してないんだろ?(笑)」
ユイ「そんなことないですって・・・こんなことになるなんて、もうほんと恥ずかしい」
マユミ「けどユウキ君のじゃ、私も物足りないと思うなーw」
マユミさんが僕のアレを見ながら言いました。
これはかなり屈辱的でした。
するとマユミさんは僕の隣に来て、僕のをジロジロと観察しはじめました。
これはめちゃくちゃ恥ずかしい。
マユミ「ほら、だってアツシの半分もないんじゃない?(笑)」
僕「ちょっとマユミさん・・・恥ずかしいですって」
さらになんと、マユミさんは僕のに手を伸ばしてきました!
そして指で僕のを触ってきたのです。
マユミ「ほらー!すごい・・・今まで見てきた中でもかなりちっちゃいよ(笑)」
僕「ちょっと、ダメですって」
ユイはその様子を顔を赤らめながら眺めていました。
彼氏の屈辱的なシーン・・・何も言えなかったでしょう。
マユミさんはさらに手でしごいてきました。
こんな綺麗で巨乳でスタイル抜群の人に触られたら・・・。
僕「ちょっと、ほんとにダメです」
マユミ「いいじゃん、ちょっとだけだよー(笑)」
ユイとのセックスで一度出してはいるものの、すぐにMAXに。
マユミ「もう限界?全然ちっちゃいねーw」
僕「ちょっと、もうやめてくださいよ、ユイもいるんだし」
さらにエスカレートして、マユミさんは僕のをフェラしはじめました。
そしてこの時、気付いたんです。
最初は同じ部屋でカップル同士でセックスをして、次はパートナーを交換してセックスをしようとしているのだと。
先輩はユイとやりたかったんでしょう。
そのためにこんな状況を作り出したのだと。
<続く>