女性陣の名前はアミとカナと言って、2人とも25歳の独身。
アミは天然っぽい性格ですが結構なフェロモンを発しています。
細身なのに胸が大きいというエロい体なのですが、天然なせいか、どうも彼氏ができないようです。
カナはスレンダーで胸は小さめ。
性格はアクティブでイタズラ好き。
この日は、カナのイタズラからとてもエロい体験をしました。
海に着くなりビーチパラソルを立てて、いかにも海を満喫という雰囲気ができた頃、カナがみんなで海に入ろうと言ってきました。
みんな水着になると、ここで女子恒例の行事がはじまります。
アミの大きな胸をカナが後ろから揉みました。
「やっぱ大きいね、アミのおっぱいは!」
「ちょっとー、やめてよー!」
僕らは以前から多少のジョークが通じる関係なので、彼女たちは男の僕がいる前でもこんな卑猥なことをしちゃえるのです。
いつもはここで終わるのですが、今回はちょっと違う感じになりました。
「ねえ、マネージャーも触ってみなよ!」
ちなみにマネージャーとは僕のことです。
今の職場では部署の統括マネージャーなもので。
そんな僕に、アミの胸を触れとカナからの指示。
今まで2人と体の関係になったことは一度もないのですが、下ネタはよくしているので、今回もそんなノリで話を進めました。
「よしよし、じゃあ揉んじゃおうかな」
「よしよしじゃないって!バカ!」
アミは目の前に立つ僕を押し返そうとしますが、その手をカナが後ろから羽交い絞めにして動かせないようにしてしまいました。
「マネージャー!今よ!触っちゃえ!」
カナはもうイタズラモード全開です。
さすがに本気で触るのはまずいと思っていましたが、羽交い絞めから逃れようとするアミの揺れる胸がたまらなくエロく、我慢できずに触ってしまいました。
「おおー、ほんと大きいねー、アミのおっぱい!」
「やだー、マネージャーやめなさい!」
思った以上に柔らかい胸を揉み続けていると、アミも声色が変わってきました。
「こらぁ・・・やめて・・・」
「お、マネージャーの乳揉みに感じてきたなー、アミ」
僕は本気で興奮してきて、アミの水着を外して乳首を直接指で愛撫しました。
「ああん・・・マネージャー・・・やだ・・・」
「アミの感じ方、可愛いな。ちょっと乳首を吸っちゃおうかな」
「だ、ダメだよ・・・あんん・・・」
アミの悶える顔がエロすぎて、もうここが海であることを忘れて、アミをもっと恥ずかしがらせてやろうということしか考えられなくなりました。
カナもアミの手を離すことなく、僕にエロいことをされているアミを見て興奮していました。
「マネージャー、下も触っちゃえば!」
「お、いいねー、じゃあしっかり押さえてろよ!」
「ちょ・・・な、何言ってるの・・・2人とも!」
僕はアミの恥ずかしがる顔を見ながら少しずつ水着の中に手を入れて、そしてついにクリトリスを捉えました。
「あはん・・・!」
「やだー、アミったらエッチな声出しちゃって!」
「しっかり濡れてるな、アミ」
クリを愛撫しつつ膣の中に指を入れて掻き回しました。
アミは足をもぞもぞしながらも気持ち良さが全身をまわっているようです。
「ああああ・・・だめぇん・・・ああん・・・あ・・・」
くちゅくちゅというアミの愛液の音が聞こえてきます。
「アミって、こんなエロい顔するんだね」
カナも後ろからアミを言葉で攻めます。
僕はそのエロい顔にキスをしながら激しくアソコを刺激し続けました。
「ちょ・・・ああん・・・もうダメ・・・やばい・・・」
「アミ、イッちゃうの?」
「アミ、超エロいぞ!こんなところで、ほれほれ」
僕は最後、今までにないくらいの速さでアミのアソコに振動を与えました。
「あ、あ・・・!イク・・・ああ・・・!」
その場にしゃがみ込んだアミ。
どうやらイッてしまったようです。
ぐったりして、胸を出したまま砂浜に敷いたシートの上に横になってしまいました。
「アミ、イッちゃったね」
カナがニヤニヤした顔でアミを見ます。
僕は興奮が収まらず、ターゲットを今度はカナに変えました。
「カナ、今ので濡れてるだろ」
「え、な、何?」
僕は強引にカナを押し倒して水着を脱がしました。
完全にアソコが露わになり、僕は自分のムスコを出してカナのアソコに挿れました。
「ああん・・・ちょっと、マネージャー・・・あああん・・・」
カナも興奮してしっかり濡れていたので、ムスコがにゅるっと入りました。
「カナ、興奮させた責任をとってもらうからな」
僕は硬く勃起したムスコで思いっきりカナを突きました。
「あああん・・・あん、気持ちいいよぉ・・・」
「カナのアソコも気持ちいいぞ!もうイキそうだ」
喘ぎ声が砂浜に響く中、僕はカナに精子をかけました。
ちょっと変わった3Pでしたが、とても興奮しました。
ハマってしまいそうです。