結構可愛いな~と思って見ていたら・・・なんか行動が怪しい。
僕と目が合うと、すぐにどこかへ行き、2度目もそうだった。
最近の高校生は可愛いし胸も大きいな~くらいにしか思ってなかったが、その子は周りをちらちら見ている。
と、その瞬間、買い物かごに入れていた化粧品みたいなものを、さっとカバンに入れた。
僕は見逃さなかった。
そして彼女は堂々とレジに向かい、精算をして外に出ていこうとした。
当然カバンに入れていたものは精算していない。
僕は慌てて買おうとしていた物を買い物かごに入れたまま急いで外に出ると、その女子高校生は自転車に近づいていた。
「あ、ちょっといいかな」
その子の顔が一瞬にしてこわばった。
いかにも悪いことをしたような表情をしていた。
「ごめんなさい、許して」
彼女は私服警備員と間違えているみたい。
それならと、僕は私服警備員に扮して・・・。
「ちょっとバックの中、確認させて」
その子が素直にバッグの中を開けると、精算されていない化粧品が出てきた。
「レシートを見せて」
レシートを確認すると、この化粧品はない。
「すみません、もうしませんから、これお返しします」
「そういう問題じゃないよ」
「すみません、助けてください」
「わかった、ごめん。俺は警備員じゃないよ」
「ほんと?もうびっくりした」
「でも万引きはいけないことだよ」
「はい、わかってます」
「言わないから俺の言うこと聞く?」
「わかりました、何でもします」
「じゃあ俺の車に乗って」
僕の車はサーフィンをしてる関係でワンボックス車で、後ろは外から見えないようなスモークをしている。
そしてよく車の中で寝たりしているので、運転席から後ろが見えないようにするためにカーテンをつけている。
「さあ、他にも万引きしてないか調べるよ」
「いえ、もう何も取ってません」
「さあ、ブラウスを脱いで、ブラ1枚になろうか」
僕の股間はその子が脱いでいるのを見て、かなりの勃起状態にあった。
その子の脱いでいる姿に興奮した僕は欲求を完全に抑えきれなくなっていた。
「下は許してください」
「じゃあ、これを持って事務所に行こうか」
「それだけは・・・」
彼女は仕方なさそうにスカートも脱ぎ始めた。
体はまだ贅肉もついてなくて、肌が白くて、素晴らしい体だった。
「さあ、次は四つん這いになって」
その子は四つん這いになると、僕はパンティのおまんこの辺りを少し捲って、お尻の穴やおまんこを確認した。
すごくきれいなピンク色だった。
そして体中触りながらブラのホックを外すと、割りかし大きな弾力がありそうなおっぱいがポロンと出てきた。
乳首を摘んでみると・・・。
「う、う~ん」
どうも感じるみたいだ。
別に抵抗もしない。
これなら僕の思うがままにやれる。
パンティをTバックみたいにお尻の押し込み、ペロリとお尻を舐めると、体がピクピクと反応した。
感じやすいのだろう。
これから起こることが楽しみで仕方なくなってきた。
パンティを脱がせると、おまんこ辺には毛が生えていた。
そんなに陰毛の処理をしていないみたいだ。
おまんこの中を確認しようと指を少し入れてみると、ヌルっと入っていった。
汁も結構出ていたみたいで、指を突っ込んだ瞬間、体が反応し、さっきより汁が出てきているみたいだった。
しかし、さすがにここでは最後までできない。
もっとゆっくりと女子高校生の体を堪能したかったので場所を変えることにした。
その子のアソコはビショビショで、下に敷いていたタオルもかなり濡れていた。
逃げられないように、そのまま車を走らせてラブホに連れ込んだ。
僕はシャツを脱ぐように言った。
全裸にしてベッドに座らせると、生徒手帳を出させた。
名前はゆりか。
M字開脚をさせ、じっくりおまんこが見えるように大きく両足を開かせると、おまんこはライトに反射して汁で光っていた。
じっくり観察してから、シャワーを浴びてくるように言った。
部屋に自販機があったんでローターを購入し、枕元に隠した。
僕も急いで風呂に行くと、女子高校生のきれいな体ときれいなおっぱいが見えた。
後ろからおっぱいを掴み、ボディソープをつけてモミモミすると・・・。
「あ~ん、気持ちいい~」
「敏感なんだね」
おっぱいはEカップとのことで、さらに興奮が高まった。
張りのあるおっぱいに思いっきりかぶりつき、思う存分Eカップのおっぱいを楽しんだ。
さらにフェラチオをさせてみたが、経験がほとんどないみたいで歯が時折当たる。
しかしやり方を色々と教えると、だんだん上手くなっていった。
少しイキそうになったので、今度はパイズリをさせた。
ボディソープをいっぱいつけて、おっぱいでシコシコしてもらうと、もう我慢できなくなった。
「う、うう、イキそう、あああああ~っ」
Eカップのおっぱいに大量の精子をぶちまけた。
顔にもかかったみたいだった。
シャワーからあがると体を拭くのも適当にベッドに押し倒し、ベトベトのキスをしておっぱいをしゃぶり尽くした。
そして、そのままペニスを挿入。
「あああ~、入ってくる~、だめ~、いい~」
「初めてじゃないよな?」
「う、うん・・・」
初めてじゃないことを聞いて僕のピストン運動はさらに加速していき、その子はイキそうなのか叫び声をあげていた。
「いや~っ、だめ~っ、ああああああ~っ」
一瞬の出来事のようだった。
彼女は一気に絶頂を迎えたみたいだった。
ローターを使う暇もなかった。
とりあえず少し休憩をした。
コーラを渡すと喉が乾いていたのかガブガブ飲んだ。
僕はタバコに火をつけて聞いた。
「どうだった?気持ちよかった?」
「うん、お兄さんすごかった」
その言葉が嬉しくてたまらなかった。
どうして万引きなんかしたのか聞くつもりだったが、聞くのはやめた。
もうどうでもよくなっていた。
ベッドに呼ぶと、その子は僕に抱きついてきて、「ありがとう」と言ってキスしてきた。
僕もそれに応えるように舌を絡ませ、まるで恋人同士のように愛し合い、今度はじっくりと首筋から胸へと愛撫をしながら、おまんこを指で開いてクリクリした。
「う、うん、そこいい~」
クリトリスを擦りながら乳首の舐めて、どんどん下にさがっていき、指でおまんこを開き、舌を膣の中に押し込んだ。
ローターを取り出してスイッチを入れ、ゆっくりとクリトリスに当てる。
「あああああ~、す、すごい~、ああああ~、イクっ、イクっ」
女の子は体をピクピクさせながら、そして思いっきり体を反らせて絶頂に達した。
ローターの威力はすごい。
「何?今の。すごい衝撃だったよ」
「これだよ、気持ちよすぎたかな」
「それ、初めて」
今度は膣の中に入れてスイッチを入れると・・・。
「あああああ~っ、何これ~、あああああ~っ」
悲鳴にも近い喘ぎ声だった。
「も、もうやめて~、体がもたないから」
ちょっといじめすぎたかなと思った。
でも、もう1回だけと言って、クリトリスをローターを当てると体をガクガクさせて・・・。
「ああああ~っ、出る、おしっこが出ちゃう~」
大量のおしっこが噴出してきた。
僕は失禁が終わるまでずっとローターを当て続けた。
休憩も入れずに今度はペニスを挿入し、思いっきりピストン運動をしながら、再びローターをクリトリスに当てると、女子高校生は暴れまわって絶頂を迎えた。
僕は口の中へ射精した。
すごく充実した時間だったが、最近の女子高校生は少し怖い気もした。
こんなに幼いというか可愛らしい子が、AV女優顔負けに喘ぐなんて。
正直驚いた。
二度と会うこともないだろうが、すごく心に残る女子高校生だった。