また違う日・・・。
僕が運転する車の助手席にひとみは身を沈めていた。
初秋の夕暮れ時、車内はまだ暑くエアコンをかけて車を走らせていた。
僕は途中のコンビニで買ったアイスコーヒーをひとみに勧めた。
ペットボトルの紅茶と合わせて2杯目だ。

「美味しいね」

挽きたての豆から抽出したコーヒーが手軽に飲めるのはありがたい。
暑さのせいかひとみはそれをすぐに飲み干してしまった。
僕も自分のぶんをあっという間に飲んでしまった。

「日が暮れて外は少し涼しそうだね。車を降りて少し散歩しない?」

「いいね」

僕の提案にひとみはあっさりと賛同した。
到着したのは、高速道路のとあるインター近くにある公園だった。
日曜の夕方の公園は思いのほか人がまばらだった。
車外に出ると涼しさは感じられなかった。
当然、2人とも夏の服装をしている。
ひとみはノースリーブの薄いグレーのワンピース(膝丈の裾にフリルが付いたゆったりしたもの)に白いボレロカーディガンを羽織っていた。
足元は素足にサンダル履きで、頭には濃緑のリボンをあしらったストローハットを被っていた。
全体的に夏の装いだ。
僕はハーフパンツに濃紺の七分袖のシャツにサンダル履きというシンプルな恰好をしていた。

「まだ、少し暑いね」

「うん、でも少し歩きたいな」

駐車場に設置さていた自販機でペットボトルのお茶を買い、ひとみに手渡した。

「ありがとう」

僕からお茶を受け取るとすぐに蓋を開け、2口ほど飲んだ。

「あっさりして飲みやすい」

「僕のお勧めなんだ」

「ふーん」

ひとみはしばらくペットボトルの銘柄を眺めていた。

「じゃあ、少し歩こうか」

2人並んでゆっくりと歩き始めた。
その公園は中心に大きな池があり、周辺を1周するのはとてもよい散歩コースだ。
周りには木が多く植わっており休憩するためのベンチや東屋も点在している。
20分くらいかけて半周した。
暑さのせいか、ひとみが手にしているペットボトルのお茶はほとんどがなくなっている。

「ちょっと疲れたな」

「じゃあ、そこの東屋で少し休もう」

薄暗くなった公園に人影はほとんどなかった。
遠くに犬を散歩している人が見えるだけだった。
東屋のベンチに2人並んで腰をかけた。
僕が肩を抱き寄せると、ひとみは自然に身体を預けてきた。
そっと唇を重ねるとひとみがゆっくりと舌を入れてきた。
それに応えるように僕はひとみの舌先を自分の舌先で愛撫した。
ひとみの吐息が漏れる。
人のまばらな薄暗い公園で僕らの行為はだんだんとエスカレートしていった。
僕は服を着ていてもその豊満さが分かるEカップの胸に手を乗せ、ワンピースの上から揉み始めた。
ブラ越しでもその柔らかさが感じられる。
僕はボレロカーディガンを脱がせてベンチに置くと、ノースリーブのワンピースの下からブラの右肩紐を外した。
ブラが下にずれ、ワンピース越しに右側の乳首が浮かび上がった。
僕は乳首の先をワンピースの上から丁寧に愛撫しながら、大きな胸を揉んだ。
ひとみの息が少し荒くなる。
しかし、ひとみはされるがままの女ではない。
ひとみは僕の股間に手を置くと、硬くなったモノをハーフパンツ越しに触れた。
下着のパンツを穿かず、ハーフパンツを直穿きしていたためペニスの形がハーフパンツにくっきりと浮き出ていた。

「パンツ穿いてないの?いやらしい・・・」

ひとみは僕のモノをハーフパンツの上からしっかりと握り締め、ゆっくりとしごき始めた。

(気持ちいい・・・)

興奮が抑えきれなくなった僕は、ひとみのワンピースの肩の部分をブラの紐と同様に方から外した。
右の乳房だけが剥き出しになった。
その姿がエロチックで僕の興奮をさらに高めた。
僕は我慢できず、ひとみの乳房に吸い付き舐めた。

「ううん、あっ」

ひとみの口から声が漏れる。
ブラのホックを外し、ブラを取ったときだった。
突然、人の声がした。
僕らは慌てて身体を離し、ひとみは服装を整えた。
犬を連れた初老の夫婦らしき人たちが通りすぎていった。

「びっくりしたね」

「うん」と返事をしたひとみの手は僕の股間を掴んだままだった。

「ここは元気なままだよ」

そう言うと、ひとみはハーフパンツのジッパーをゆっくりと下げた。
狭い暗所から解放された僕のモノがハーフパンツの前窓から垂直に頭をもたげた。
ひとみは右手で亀頭を愛撫するように撫でながら左手で陰茎をしごき出した。

「すごく興奮してるね。ちんぽがカチカチに硬くなってるよ」

そう言いながら笑みを浮かべて、僕の顔を覗き込んでくる。

「気持ちよさそう」

「うん・・・」

僕が頷くと、ひとみは被っているストローハットを取り、ベンチの上のボレロカーディガンの上に重ねて置いた。
再び屹立した僕のペニスを手にとると、ひとみは愛らしい顔を僕の股間に沈めた。
ひとみはゆっくりと僕のモノを根元まで咥えこんだ。
口内でひとみの舌が僕のペニスを絶妙に愛撫する。
咥えこんだときと同じくらいゆっくりと口から僕のペニスを抜きとると、その先端をチロチロと舐め始めた。
ひとみが亀頭を舐めながら僕を見つめる。
ワンピースの首元が大きく開き、胸の谷間が見える。

「可愛いよ」

僕は正直に言った。
ひとみは陰茎を横から舌で舐め回してはひとみの唾液でヌルヌルになった亀頭を手で刺激したり、肉棒を咥え込んで音を立ててしゃぶったりした。
フェラチオを続けるひとみの頭を撫でながら僕は言った。

「上手だよ、すごく気持ちいい・・・」

「おちんちん、美味しいよ」

僕をイカせないように絶妙に刺激を調整ながらひとみはフェラチオを続けた。
この快楽が何時間も続くように思えた。
しかし、しばらくするとひとみが急にもじもじし始めた。

「どうしたの?」

「ううん、ちょっと・・・」

「今度は僕が舐めようか?」

ひとみの口からペニスを抜き取ると、ワンピースの裾を捲った。
少し開き気味の股の間から真っ白な下着が覗いていた。
さらに股を開かせて右手をひとみの下腹に沿えて左手を股間に当てて擦った。

「あっ、待って」

「誰も来ないから大丈夫、いっぱい舐めてあげるよ」

「うん・・・」

僕はひとみのサンダルを脱がすと素足のままの両足をベンチに乗せ、いわゆるM字開脚の状態にした。
パンティを横にずらすと、濡れてぬらぬらとした輝きを放つヴァギナが顔を出した。
僕はその濡れた股間にゆっくりと舌を這わせた。

「ああっ」

僕は薄い陰毛に覆われたひとみのヴァギナを口に含み、唾液で満たした口内を泳がせた。
舌先で陰唇やクリを刺激しながら・・・。

「はぁはぁ、あぁぁっ、んっ、気持ちいいー!」

僕は舌の動きを速め、股間全体への刺激を強めた。

「あっ、気持ちいいけど、ダメっ・・・なんか変、出ちゃう、やめて!」

僕はひとみの股間から顔を離した。

「何が出ちゃうの?」

「おしっこ・・・我慢できない」

「トイレは池を半周した先の駐車場に戻らないとないよ」

「・・・」

「木陰でする?」

「あっ、もう動いたら出そう・・・」

「こんなところでおしっこするの?」

涙目で頷くひとみ。

「お漏らしするわけにいかないから、せめて下着を脱がないとね」

そう言いつつ僕はパンティの上から股間を刺激した。

「ダメぇ!あっ」

ひとみは目をギュッと瞑り、口をアヒル口に閉じて必死に我慢している。
指先で尿道口の辺りをさらに刺激していく。

「あああっ、もう出る、やだやだやだっ、あーイクっ・・・」

身体を震わせながらひとみはついに放尿した。
ジョ~っと音を立てて、真っ白な下着が一気に黄色く染まっていった。
ベンチの端を伝って、足元にはみるみるうちに水たまりが形成される。
黄色く染まった下着から留まることなく聖水が湧き続けている。
ビクッとひとみが身体を震わせると、最後の湧水が勢いよくパンティから溢れた。
ひとみは恥ずかしさのあまりか涙を流していた。

「ごめん、やりすぎちゃったね」

僕が謝るとひとみは首を横に振った。

「ううん、謝ることなんてないよ。おしっこを我慢してたら我慢できなくなって・・・お漏らししたらイッちゃった。私って変態だね」

「そうかもしれないけど、そんなひとみが可愛くて僕も興奮しちゃったよ。見て、こんなに勃起している僕も変態だよ」

ハーフパンツの前窓から露出した僕のペニスは興奮のあまり脈打ち、先端から我慢汁が滴っていた。

僕らは着衣を整えると、池を半周して車へ戻った。
ひとみは濡れたパンティを紙袋へ入れて途中のゴミ箱に捨てた。
ワンピースの裾の後ろが少し濡れていたが、人気のない薄暗くなった公園ではそれほど気にする必要はなかった。
ブラも着けていなかったが、ボレロカーディガンを羽織っていたため、こちらもあまり気にする必要はなかった。

「あんなふうになると思わなかったけど、すごく興奮したよ」

「おしっこをするのを見られるだけのつもりがお漏らしまでしちゃうなんて・・・すごく恥ずかしかったけど興奮しちゃった」

「その割には下着の替えを持って来てるんだ」

僕が意地悪に言うと、替えの下着を穿きながらひとみは照れくさそうに笑った。

<続く>