また別のある日・・・。
僕らはベッドの上で向かいあって座っていた。
下は水色のパンティ、上は白いTシャツ1枚の姿で、股の間に手を置いて膝を折り、両足を外開きにしてひとみは座っていた。
ブラを着けていないTシャツから透けて見える胸が強調されるような格好だ。
僕はグレーのぴったりとしたボクサーパンツを穿いて胡坐をかいていた。

「いつもしているようにしてみて」

僕はひとみに言った。
僕らは普段は決して見せることのない、お互いの羞恥の姿を見せ合う約束をあらかじめメールでしていた。

「うん・・・」

ひとみは頷くと、ベッドのヘッドボードに立てかけた大きな枕に背中を預け、股をM字型に大きく開いた。
Tシャツの上から小さな両手で自らの両胸を覆った。
Eカップの胸はとてもひとみの手には収まりきらなかった。
そしてゆっくりと自らの胸を揉み始めた。
人差し指で乳首の先を擦りながら・・・最初、恥ずかしそうだったひとみの表情は、すでに悦楽の表情に変わっている。

「いやらしくて可愛いよ」

僕は正直な感想を述べる。
ひとみはピンと硬く立った乳首をTシャツごしに親指と人差し指で摘みながら、他人では与えることのできない極上の刺激を自らに与えていた。
瞳は閉じ、少し開いた口から艶っぽい吐息が漏れる。

「うっ・・・」

軽く身を捩らせ、乳首への刺激を続ける。
ひとみの頬が薄っすらと紅く染まっている。
僕はその姿に釘付けになっている。
そんな僕を薄目で見ながら、ひとみの右手はお腹を伝い、ゆっくりと股間へ下りていった。
その間、左手は乳首を摘んだり擦ったりを続けている。
股間に到達した指先は、水色のパンティの上からその部分に触れた。

「あっ・・・」

軽く声が漏れる。
ひとみは中指の腹をパンティ越しに自らの最も敏感な部分に当てると、マッサージをするようにゆっくりと擦り始めた。
股の間で円を描くように刺激を繰り返すうち、手の動きがだんだんと速くなる。

「はぁ、はぁ、はぁっ・・・」

自然と息遣いも速くなる。
その姿を見て、僕の股間もすっかり硬直していた。
我慢できずパンツ越しに硬直したペニスをしごき出す僕。
陰茎の形がパンツにくっきりと浮かび上がっている。
右手で陰茎を擦りながら、左手で陰嚢を揉む。
僕も息遣いが速くなる。

「気持ちいい?」

「うん」

頷くひとみ。

「僕も気持ちいいよ」

水色のパンティには大きな染みが浮かび上がっていた。
僕のパンツにも亀頭の先あたりに黒い染みが浮かんでいた。

「自分でおまんこを触って気持ちよくなって・・・パンティすごい染みができて、お漏らししたみたいになってるよ」

「私のおまんこからいっぱいいやらしい液が出て、パンツ濡らしちゃった」

ひとみが股間を右手で覆いながら言う。

「ひとみのおまんこからいやらしい液がいっぱい出てるの見せてよ」

ひとみは素直に頷くと、股間を覆った右手で水色パンティのクロッチを横にずらした。
僕の目前にピンク色にてらてらと濡れたひとみの陰唇が姿を現した。
薄く生えた陰毛が濡れたおまんこの周りに張り付き、爽やかなパステルカラーの水色パンティとは対照的なエロさを醸し出していた。

「見て」

そう言うとひとみは右手でぱっくりとおまんこを開いて見せた。
僕の股間はパンツの下ではち切れんばかりに硬直していた。

「すごく綺麗でいやらしいよ。僕のも見てくれる?」

「うん。大きくて硬いちんぽ、早く見せて」

ひとみは促す。
僕はボクサーパンツの前窓を強引に開き、硬く大きくなったモノをやっとのことで取り出した。
解放されたペニスは直立し、天井を向いていた。

「おっきいちんぽ、先が少し濡れてていやらしい。たまたまも見せて」

小用のときに前窓からいつも陰茎は出しているが、陰嚢は出したことがない。
でも、ひとみが言うことを拒否するわけにはいかない。
僕は前窓を強引に広げ、陰嚢も取り出した。
前窓から露わになった陰茎は脈打ち、湿り気をおびた陰嚢はその下に垂れ下がっている。

「いやらしい・・・」

ひとみは言うと白いTシャツと濡れた水色のパンティを脱いだ。
一糸まとわぬ姿となったひとみは再びМ字開脚でベッドのヘッドボードに立てかけた枕に背中を預けた。
ひとみは左手で大きくおまんこを開いて見せ、右手の中指でクリトリスを擦り始めた。
大きな瞳で僕を挑発するように見つめながら手の動きを速めていく。
愛液が溢れ出るのが分かる。
ひとみの股間はクチュクチュといやらしい音を立て始めた。

(いやらしすぎる・・・)

僕のペニスは手の中で膨張し、より硬さと太さを増していた。
陰茎をしごき、陰嚢を揉んだ。
僕はひとみが行為に浸る姿を見ながら同じように行為に浸った。

「ひとみのオナニーいやらしいよ。もっといやらしいところ見せて」

「私のもっといやらしいとこ見て」

言いながらひとみはベッド脇に用意してあったローターのスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴーとうなる親指の先ほどのピンク色のローターを、自らのクリトリスに当てた。

「ああああああぁぁ、んーっ!」

ひとみは身体を仰け反らせ、ローターの刺激に身を震わせた。

「すごく気持ちよさそう。もっと気持ちよくなっていいよ」

僕は竿をしごきながらひとみに言った。

「男の人が目の前でオナニーしてるの見るの初めて。興奮する・・・」

ひとみは左手で持ったローターをクリトリスに当てながら右手の中指と人差し指をゆっくりと濡れた穴に滑り込ませた。
2本の指がひとみの奥に吸い込まれていく。

「あ~んっ」

2本の指がクチュクチュと音を立てながら自らの膣内を弄ぶ。
悦楽の表情を見せながらひとみは自慰行為に没頭し始めた。
その姿を見て興奮を強めた僕は、ひとみが脱ぎ捨てた水色のパンティを手にとると自らの亀頭に被せた。
ひとみの愛液で濡れたパンティが怒張して熱くなった僕の肉棒をひんやりと冷やしてくれた。

(気持ちいい!)

気を抜いて危うくイキそうになるのを抑えながら、ひとみのパンティでペニスをしごいた。
愛液で濡れたパンティの下で透けた亀頭がうごめく。
満たされるフェティシズム・・・すごく気持ちいい。

「私のパンティで・・・あっ、いやらしい変態・・・んっ、あぁぁぁ!っーぁっ、私ももっと変態っぽくなっていい?」

喘ぎながら訴えるひとみ。

「もっと、変態のひとみが見たいよ、うっ、あっ」

ひとみはローターをバイブに持ち替えスイッチを入れた。
ウィンウィンと軽快な音を響かせてバイブが起動した。
勃起した僕のペニスよりも太くて大きなサイズの濃いすみれ色をしたバイブを両手で持ち、ひとみはゆっくりと自らのヴァギナにそれを挿入した。

「あああっ、んっー!ちんぽが入るぅ」

ひとみは息を荒らげながらバイブを両手で持って動かし始めた。
バイブ自身のうねるような動きと自らの両手によるピストン運動。
艶やかな唇の端から涎が垂れているのにも気づかず、自分だけが知っているポイントにバイブを的確に当てて快楽を貪るひとみの姿は、どんなAVよりも僕を興奮させた。
クリトリスにも同時に刺激を与えられるタイプのバイブは、さらに的確にひとみを絶頂へと誘いつつあった。

ウィン、ウィン、ウィン・・・ヴヴヴヴヴー、クチュクチュ・・・。

「あっ、あっ、あっ、んーっ、ハァハァハァ~、ああああああ、気持ちいい、あっ」

自慰の音と喘ぎ声が部屋に響き渡る。
変態で可愛いその姿を見て僕も手の動きを速める。
伸び縮みするひとみのパンティ。

(可愛い、気持ちいい・・・)

今にもイキそうだ。

「ああああっ、イクゥっ、イクーッ!!!!あああああああ、んーっ!!!」

ひとみは両手で持ったバイブをおまんこに突っ込んだまま、ガニ股のような体勢で身体を大きく仰け反らせて昇天した。
ヒクヒクと股間が痙攣するように震えている。
同時にバイブを持った両手も上下に揺れる。
荒くなった呼吸で硬くなったままの乳首も胸と一緒に上下している。
そんなひとみの姿を見ながら僕も一気に頂点に達した。

「ああっ、うっ」

思わず声が出てしまった。
怒張したペニスが爆発したかのように亀頭の先から白い液体が噴出した。
パンティの生地を通過した精液がどんどん溢れる。
ひとみの愛液と混合した精液が次から次へと溢れ出た。
白濁したその液体はパンティに覆われたペニスだけでなく、剥き出しになった陰嚢も、穿いたままのパンツも白く染め、部屋に独特の臭気を漂わせた。
お互いの自慰行為を見ながらの自慰行為はさらなる興奮を呼び、今までにない快楽を味わうことができたのだった。

<続く>