そしてマンコを吸うように舐め、舌で転がすように舐める。
N「んっ。んんっ。あっ」
ビクンビクンとNの体がくねる。
俺は舐め続ける。
俺「気持ちいいでしょ?」
N「はぁはぁ」
もう答えられないN。
俺「次は肛門を舐めるよ」
N「えっ。汚っ・・・あっ」
有無を言わさず、舌をドリルのようにして舐める。
今考えても処女の女子中学生にすることじゃないな(笑)
N「んっんっ」
お尻をくねらすN。
俺「気持ちいいでしょ?」
N「汚い・・・」
俺「汚くないよ。Nは可愛いから大丈夫」
たまに甘い言葉を吐いて誤魔化す俺。
マンコとアナルを十分に攻めた後、「こっち向いて」とNをベッドに座らせる。
俺は立ち上がり、Nの手とる。
俺「触って」
ジーンズの上からでもギンギンなのがわかり、どうしていいかわらず、片手でナデナデするN。
俺「おっきくなったチンチン、見たことある?」
わかってて聞く俺。
首を振るN。
俺「ベルト、外して」
戸惑いながらも、両手でベルトを外すN。
俺「ズボン、脱がして」
言われた通りにボタンとチャックを外し、ズボンを脱がすN。
パンツからでもわかる、いきり立った愚息。
俺「パンツも脱がせて」
少し戸惑い、意を決してパンツを脱がすN。
Nの目の前で反り返る愚息。
じっと見つめるN。
俺「見るの初めて?」
頷くN。
俺「これがこれからNの中に入るんだよ」
何とも言えない表情のN。
俺「触わってみて」
どうしていいかわからず手を出すN。
Nの手をとり、握らせる。
女子中学生が俺のチンポを握っている!
これだけでイキそうだった。
俺「舐めて」
N「え?」
俺「舐めてみて」
ただじっとしているN。
俺「舌を出してみて」
そう言うと俺は愚息をNの口に持っていった。
ゆっくりと舌を少し出すN。
そこに亀頭をくっつけて舐めさせる。
俺「咥えてみる?」
緊張し過ぎてほとんど動けないN。
俺「口、開けて」
少し上目遣いで俺を見た後、口を開けるN。
ゆっくりと俺は愚息をNの口の中に入れた。
N「ゴフォっ、うっ」
少しえずいた感じのN。
(ヤバッ)
口の中が狭くてヌルヌルでたまらない。
散々前戯で楽しんだこともあって、すぐにイキそうになった。
俺は腰を振ってみた。
2回くらい前後に振ったところで、もう限界だった。
次の瞬間、思わずNの頭を両手で押さえていた。
N「うっ」
Nも驚き、俺の大腿に手をかける。
しかし俺はNの頭を逃がさない。
そして腰を無心に動かした。
N「うぅ・・・」
Nが苦しそうなのはわかったが、もう我慢できなかった。
俺はNの口の中ですぐに果てた。
そう、俺は早漏だ。
直前に1回抜いていたのに、あっという間だった。
俺「あっ、あっ、あっ」
俺はNの頭を思い切り股間に押し付けていた。
そして口に出した。
冷静になり、俺はNの口から愚息を離した。
その場に座り、Nを見た。
少し涙目だった。
奥まで入れたからか。
そう、完全にイラマチオだった。
俺「ご、ごめん。我慢出来ずに出しちゃった」
Nは口に出されたものをどうしていいかわからず、口を開けて上を向いていた。
俺「あっ、これ使って」
ティッシュを渡した。
この時はごっくんなんて考えられなかった。
俺「ごめん。苦いでよね?」
N「うん」
賢者モードはほんの一瞬で終わり、女子中学生に口内射精したことに興奮していた。
俺「大丈夫?」
N「うん」
俺「まだ出来る?」
N「大丈夫」
俺「じゃあ今度はNが攻めてよ」
Tシャツを脱ぎ、横になった。
そしてNを手招くと、「乳首舐めて」と指示した。
戸惑いながらも乳首を舐めるN。
(うっ、これは効く)
俺「右もお願い」
言われた通りにするN。
(こんな可愛い制服姿の女子中学生が俺の乳首を舐めている!)
そう考えると俺の愚息はすぐに息を吹き替えした。
もの凄い回復力だった。
当時の俺でもびっくりだった。
俺「シックスナインって知ってる?」
N「ん?わかんない」
俺「そっか。俺に跨がったまま後ろ向いて」
言われるがまま後ろを向くN。
Nの尻を顔の前まで上げて言った。
俺「Nも舐めていいよ」
俺はNのスカートを上げてマンコを舐めまくった。
N「あっ、きゃっ!」
1オクターブ高い音を出すN。
俺「Nも舐めて」
もう一度言うと、Nもチンコを掴んで舐め始めた。
俺「これがシックスナインっていうんだよ。気持ちいいでしょ?」
N「うっ、あっ」
しばらくその体勢で楽しんでいると、そろそろ入れたくなってきた。
俺「Nってさ。最後の生理はいつ来たの?」
69の体勢のまま聞いた。
N「えっ?んーと、2週間くらい前かな・・・」
中学生の処女をゴムなしで奪ってやろうと考えていた俺は最低の野郎だ。
しかし、生理から妊娠の可能性を察知した俺はゴムを付けることにした。
Nを仰向けに寝かせた。
そしてゴムを付けてNの足を開いた。
もちろん制服は着せたまま。
俺「入れるよ」
N「うん」
ゆっくりと入れた。
N「痛っ、痛い」
Nは痛がった。
俺「ゆっくり入れるから」
ゆっくりとNの中へ入っていった。
N「痛っ」
奥まで入れるとNは痛がる。
動かずにしばらくそのままで。
(あー、キツい)
これがその時の感想。
後にも先にも一番キツい膣だった。
俺にはどうしてもしたかった体位があった。
それは騎乗位。
何度もNとの騎乗位を妄想してオナ二ーしていた。
しばらくして俺は横になり騎乗位になった。
Nは両手を俺の胸に置いている。
N「んっ、んっ」
俺「動いてみて」
N「わ、わかんない」
まあ当然だ。
俺「こうだよ」
俺はNの腰を掴んで前後に動かしてやった。
N「んっ、んっ」
あまり気持ちはよくはなかったものの、下からNを見上げることができて、夢が叶ったと感動を覚えた。
俺は起き上がり、再び正常位に。
されるがままのNの姿を想像すると、今でもすぐに勃起してしまう。
俺はNに抱きつく形になり、また腰を振った。
N「あっ、痛っ、痛っ」
正常位になると痛いみたい。
ゆっくりと腰を振る。
ゆっくりでも再びフィニッシュが近づくのがわかった。
俺「あ、イキそう。イッてもいい?」
N「ああ、い、いいよ」
痛みに耐えながら必死に俺に答えるN。
その顔を見ながら俺は果てた。
3回目とは思えない量が出た。
ドク、ドク、ドク・・・。
3回目の射精をNのマンコの中で行なった。
女子中学生とセックスをしたんだと改めて思った。
まだチンコはNのマンコの中にあった。
(ついにやってしまった。気持ちよかった。うっ、まだ出てる・・・)
俺はイッた後もNと繋がったまま抱き合っていた。
俺「動いてるのわかる?」
N「・・・うん」
俺「まだ出てるんだよ」
N「そうなの?」
俺「うん。Nの中が気持ちいいから」
Nが照れたように笑った。
俺「キスしていい?」
N「いいよ」
俺は繋がったままNとキスをした。
しばらくして俺はチンコを抜いてコンドームを外した。
コンドームの中には3回目とは思えない量の精子が入っていた。
コンドームの入り口を縛って俺は言った。
俺「すっごい出たよ。見る?」
N「うん」
俺はNにコンドームを渡した。
N「あったかい」
Nが不思議そうに見ていた。
コンドームを持っているNを見て凄く後悔したのを今でもよく覚えている。
どんだけ変態なんだか(笑)
俺「さっき口で受け止めたでしょ」
N「やだぁ・・・。もうしない、すっごい苦かったから」
俺「え~」
座りながらのピロートークだった。
俺「汗かいたでしょ。お風呂入る?」
N「うん」
俺「一緒に入ろう」
N「えっ・・・」
俺「いいじゃん。もう今さらでしょ」
N「うん」
Nは笑顔で答えた。
俺「じゃあお風呂入れてくるね」
風呂場から戻ると、Nは乱れた制服を直していた。
俺「そういえば血は出た?」
セックス中には出血は判らなかった。
シーツにも血は付いていなかった。
N「ん?出てないと思う」
俺も処女とのセックスは初めてだったのでよく判らなかった。
そんなもんなのか?
<続く>