「先生、彼女はいるの?」
「エッチの経験はあるの?初めてはいつ?」
やっぱり女子のほうがマセていた。
今でこそ携帯は中学生でもみんな持ってると思うが、当時は持ってる人と持ってない人が半分半分くらい。
メアドを聞かれてメールのやりとりも何人かとしていた。
内容は彼氏とのこととか勉強の質問など様々だった。
こう書くとまるで俺が女子中学生にモテモテのような感じだが、全然そんな事はない。
きっと、ちょっと年上の大人に憧れてるって感じなんだと思う。
全く話しかけてこない子もたくさんいたから。
ちなみに男子中学生とは少年ジャンプのとかで盛り上がってた。
ちょうど『アイシールド21』が熱い時期で、「次回気になるー」とか話してた。
まあ男子はガキだな。
そんな塾の中学2年に、『N』という女の子がいた。
とても可愛くて、芸能人でいうと平山あやが髪を伸ばした感じ。
背は155センチくらいだったかな。
中2クラスでは一番可愛いかった。
勉強は中の下くらいであんまりできなくて、よく質問してきた。
Nはいつも仲のいい『O』とつるんでいた。
Oは中2にして身長170センチある大柄の女だった。
こいつが高校生の兄がいるらしく、めちゃくちゃマセていた。
授業中にも関わらず、「先生、コンドームって何?」とか、わかってて聞いてくるウザい奴だった。
授業中、Nとヒソヒソ話してると思ってたら、「えっ?お尻に入れるの?入るの?」とか言ってる。
(何の話をしてんだ?)
Nは俺のことを「カッコイイ」だの「憧れる」だの、毎日のように言ってくる奴だった。
まあ悪い気はしなかったが、授業の邪魔でとても困った。
ある日、Oが「先生は経験あるの?」と何度も聞いてくるので、あまりにうるさくて、「あるよ!うるさいから黙れ」と言った。
すると、「何歳で?何歳で?」としきりに聞いてくる。
適当にあしらって授業を進めていると、今度はNが、「私、先生のこと好きだったのにショックー!」とか言っている。
その日の授業がいつものように終わり、みんなが教室から出ていく。
N「ねえ、先生は何歳で経験したの?」
俺「あ、うーん・・・17かな」
嘘だ。
実際はもっと遅いし、この時は素人童貞だった。
N「ふーん」
俺は思わず聞いてしまった。
俺「興味あるの?」
N「えっ?」
俺「教えてあげようか?」
N「え?」
驚いた顔をするN。
俺「今度の土曜日って休みだよね?お昼の12時にセイユーの前で待ち合わせしようか。デートしよ」
N「え?本当?」
俺「よかったら、おいで。あっ、制服も持っておいで」
そう言って俺は先に教室を出た。
内心、めちゃくちゃ心臓がバクバクしていた。
その話をしたのが確か水曜日だった。
金曜日、俺はNのいるクラスで数学を教えていた。
その日のNは大人しかった。
俺もあえてNの方を見ないようにして淡々と授業を進めた。
そして土曜日になった。
俺は約束の12時に車でセイユーへ向かった。
Nがいるかは半々だった。
Nは携帯を持っていなかった。
(いなかったら、そのまま帰ろう。でも、もしいたら・・・)
少し決めかねてはいたが、俺は向かった。
ちなみに、あの日から毎晩、俺はNでオナ二ーをしていた。
自宅から10分くらいのところにセイユーはある。
セイユーの前には、Nが・・・いた。
俺は心臓が跳ね上がるのを感じた。
車の窓を開け、Nに手招きをする。
気づいたNが近づいてくる。
俺「乗って」
Nを助手席に乗せて車を走らせた。
俺「来たんだね」
N「だって約束したじゃん」
Nは笑った。
しばらく他愛もない会話をした後、俺は聞いた。
俺「どこ行く」
N「え?」
俺「どこか行きたいとこある?」
Nは何も言わない。
俺「もし、Nが行きたいとこあるなら。そこ行こうよ」
N「この前・・・」
俺「この前はあんなこと言ったけど、嫌ならいいよ」
N「嫌じゃないよ」
俺「いいの?」
N「うん」
俺「経験あるの?」
N「ううん、ないよ」
俺「俺、超エロいけどいいの?」
N「先生、カッコいいのにエロいってなんかいい」
完全にやれる。
もう俺の愚息は完全に反り返っていた。
俺「うん。でも、わかると思うけど、Nとは生徒と先生でしょ?だから親とか他の生徒とかにまずいじゃない?誰にも言わないって言うならいいよ」
N「うん。誰にも言わない」
俺「本当?」
N「うん」
俺「わかった。じゃあこのままホテル行こう」
俺はホテルへ向かって車を走らせた。
ただ、さすがにヤバイってことはわかっていたので、少しでもまずかったらすぐに引き返すつもりでいた。
ただ、もう興奮がやばかった。
車を運転しながら息遣いが荒くなっていた。
俺「そういえば制服持ってきた?」
N「あ、うん。持ってきたよ。なんで?」
俺「N、すごく制服似合ってて可愛かったから、見たいなーって思ってさ」
そう言うとNはすごく嬉しそうに笑った。
きっと可愛いという言葉が嬉しかったんだと思う。
俺は当時、制服が大好きだった。
AVもJKモノしか見てなかった。
もう興奮で気が狂いそうになっていた。
ホテルへ着き、駐車場へ停めてホテルへ入る。
さすがに緊張してるのかNの顔は強張っていた。
俺は早くホテルへ入りたかった。
Nはマセてるとはいえ、未成年にしか見えないからだ。
それもあってホテル街ではなく、街外れにポツンと佇むホテルを選んだ。
その方が人目につかないと踏んだからだ。
無人カウンターで部屋を選び、すぐに部屋へ入る。
Nは部屋の中で立ち尽くしていた。
俺「入るの初めて?」
N「うん」
わかりきったことを聞いて興奮する俺。
俺「まあ座ろうよ」
ソファに座らせ隣り合う2人。
Nの顔は真っ赤になっていた。
俺「大丈夫?緊張してるでしょ」
N「うん」
俺「何か飲もうよ」
俺はルームバーから水を取り出してNに渡した。
ゴクゴクと一気に半分くらい飲むN。
しばらく沈黙が流れた後、俺は聞いた。
俺「本当にいいの?」
N「うん」
Nは頷いた。
俺「後悔しない?」
N「うん」
俺「誰にも言わない?」
N「うん」
俺「わかった」
当時、中学生でも経験済みの奴が少なかったがいた。
『早く経験しなきゃ』みたいな流れが中学生にあるのが、塾でバイトしていてわかった。
全然そんなのは間違いだと思うが、俺は言わなかった。
俺はその流れに見事に乗ることが出来たのだから。
俺「じゃあさ、あっちで制服に着替えておいでよ」
N「え?」
俺「Nの制服姿が見たくなっちゃった。可愛いからさ」
とにかく制服でやりたかった。
生着替えも見たかったが、ここは我慢した。
Nがトイレに入って制服に着替えてる間に俺はテレビをつけた。
もちろんAVをつけた。
N「何見てるの?」
制服姿のNが出てきた。
やはり制服に着替えたNは最高だった。
生足がスカートから出ている。
Nの足は少しむっちりしてて、俺の理想にピッタリだった。
俺「いいから見てみなよ」
N「やだぁ」
そう言いながらまじまじと見ている。
俺はNをソファに座らせた。
男優が女優の胸を舐めているシーンだった。
俺「これから俺らもこれをするんだよ」
Nは恥ずかしそうな、何とも言えない表情を俺に向けた。
俺は生粋のドSだ。
相手の嫌がることをするのが大好きだった。
俺は何も言わず立ち上がり、トイレへ入った。
トイレでオナニーをした。
もう興奮が限界だった。
ドSだが早漏だった。
きっとこのままではすぐにイッてしまうと思い、一度抜くことにした。
1分もしないうちに果てた。
戻って、ソファに座るとテレビを消した。
俺「ちょっと立って」
俺はNを立たせた。
ちょうど腰あたりが俺の目線に来る。
俺はおもむろにスカートを両手で掴み、捲った。
N「きゃっ」
思わずスカートを押さえるN。
一瞬だけパンツが見えた。
白っぽいパンツだった。
俺はさらにスカートを捲りあげようする。
N「やめてよー」
恥ずかしそうに必死にスカートを押さえるN。
ずっとこれがやりたかったんだ。
俺は授業中に必死に抑えていた妄想を叶えた。
手を止めて俺は聞いた。
俺「どうしたの?」
N「・・・恥ずかしい」
俺「パンツ見られるのが?」
N「うん」
俺「これからパンツどころか、お尻の穴とかも全部見られるんだよ?」
N「・・・」
もう一度言う。
俺は生粋のドSで言葉責めが大好きだ。
俺「後ろ向いてごらん」
Nは後ろを向いた。
俺はスカートを捲りあげる。
N「きゃっ」
思わずスカートに手を当てて座りこむN。
今度ははっきり見えた。
白の水玉。
俺「恥ずかしいの?」
N「うん」
俺「こんな事されるの初めて?」
N「うん」
俺「立ってこっち向いてごらん」
Nは言う通りにした。
もう顔は真っ赤だった。
俺「顔、真っ赤だよ?恥ずかしいの」
N「うん」
俺「でも、これからもっと恥ずかしいことするんだよ」
Nは何も言わない。
俺「自分でスカート捲ってみて」
N「えっ?」
俺「Nのパンツ見たい」
黙って俯くN。
俺「ここには俺とNの2人っきりだよ。誰もいないから大丈夫だよ」
2人きりってことを強調して言った。
ゆっくりとスカートに手をかけるN。
こんな命令をしてみたかった。
俯いたままスカートを上にあげるN、しかし膝上くらいで止まってしまう。
俺「もっと上げないと見えないよ」
AVでもこんなシーンあったな、なんて思う意外に冷静な俺。
一度抜いたからか?
それでも愚息は息を吹き返していた。
少し震えながらスカートをさらに上げるN。
さっきは一瞬で消えた白の水玉を再び拝んだ。
今度はじっくり長く。
俺「恥ずかしい?」
N「うん」
わかりきったことを聞く。
俺「でもこれを乗り越えないとダメだよ」
何も言わないN。
俺はソファから下りて、Nのパンツ5cmまで顔を近づけた。
N「んっ」
思わず腰を低くするN。
俺「いいから、動かないで」
Nは手をプルプルさせながらもスカートを捲り続けた。
ただじっとパンツを見る俺。
少ししてクンクンとNに聞こえるように鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
N「やっ」
思わず声を出すN。
俺「大丈夫だよ。いい匂いだよ」
特に何も匂いはなかったが言った。
俺「スカート、下ろしていいよ」
十分に堪能した俺はNをソファに座らせた。
俺「恥ずかしかった?」
N「うん」
俺「これからもっと恥ずかしいことをするけど大丈夫?」
N「・・・うん」
もちろん、無理と言われても間違いなく無理やりやっていただろう。
それくらい俺も興奮していた。
俺「キスしたことはある?」
N「・・・うん」
俺「へー、いつ?」
N「小学校の時に・・・」
俺「付き合ってたの?」
N「ううん。そうじゃないけど・・・」
最近は小学生もマセている。
俺「その子とだけ?じゃあ俺は2人目だね」
N「・・・」
また恥ずかしそうに俯くNの顎を上げさせ・・・。
俺「目を瞑って」
言う通りにするN。
<続く>