受験勉強も重なり、かなりイライラしていた。
両親は仕事に出ていて家には妹と2人きりだった。
居間に行くと、Tシャツとスカート姿の妹がテレビをつけたまま大の字で寝入っていた。
覗くと、シャツの襟口からノーブラのおっぱいが見えた。
「こんな所で寝るんじゃない」
妹に声をかけても反応はない。
手を伸ばし、胸を触ってみる。
反応はない。
久しぶりの女の胸の感触に、俺は股間が疼きはじめてしまった。
(ちょっと待て・・・妹だぞ・・・)
でも、一度湧き上がった性衝動を抑えられなかった。
妹に体重をかけないように馬乗りになり、胸を揉んだ。
手のひらに乳首の感触が伝わってくる。
(乳首が硬くなってきた!)
Tシャツを押し上げる乳首を爪でコリコリと掻く。
「ふぅぅ~~~ん・・・」
寝息とも吐息とも言えない声を漏らす妹。
Tシャツを首まで捲り、おっぱいを曝した。
意外に大きなおっぱいに、さらに俺は興奮してしまった。
立った乳首に舌を当てて舐めてみる。
舌に当たる乳首が心地いい。
直に胸を揉む。
ああ、この感触。
(こいつは妹じゃない・・・妹じゃない・・・)
俺は自分に言い聞かせた。
一度妹からおりると、妹の足下に行き、スカートの中を覗いた。
少し脚を開いた奥にパンティが見える。
スカートを腰まで捲り、脚を広げさせた。
抵抗もなくすんなりと広げる妹。
股間に鼻を当て、匂いを嗅いだ。
まだ女の匂いはしなかった。
指でクリトリスをそっと擦る。
反応はない。
(まだ大丈夫だ)
俺はジーパンとトランクスを脱ぎ、妹の横に添い寝するように並んだ。
大きく膨張したチンポをしごきながら、ゆっくりと確実にクリトリスを愛撫する。
「あ・・・ん・・・」
妹が喘ぎ声(?)を漏らした。
少しクリトリスが硬くなった気がして、俺はパンティの中に手を入れた。
直にクリトリスを触ると、気のせいか湿り気を感じた。
指を伸ばし、割れ目を触ってみる。
ほんの少しだけど濡れてきたようだった。
チンポの先端から先走りが流れ出した。
(もう我慢できない!突っ込みたい!!)
俺は妹のパンティを脚から引き抜き、被いかぶさった。
チンポをおまんこに先端を当て、挿入を試みた。
でも完全に濡れていないのと、妹がまだ処女なのか入り口が狭く、なかなかチンポが入らない。
俺は妹のおまんこを舐めて濡らした。
指で唾液をおまんこに馴染ませ、再度挿入を試みた。
「う・・・ん?お兄ちゃん?・・・」
目が覚めたのか、妹は寝ぼけて俺を見ている。
「・・・何?ちょっと・・・何してんのよ!!」
どういう状況か気がついたのか、妹が声をあげて逃げようとした。
「うるさいっ!!」
俺は妹を押さえつけると口を手で塞ぎ、一気にチンポを妹に突っ込んだ。
「ウギャ-ーーー!!」
手の下でくぐもった妹の叫び声がする。
俺は構わず腰を動かし、チンポを突っ込み続けた。
妹は苦痛で顔を歪めながら泣いていた。
妹は抵抗するのをやめたようだった。
「ごめんな・・・ごめんな・・・裕子・・・気持ちいいよ・・・裕子・・・」
「痛い・・・痛いよぉ・・・ひどいよぉ・・・イヤだよぉ・・・」
俺に犯されながら妹は泣き続けた。
俺の下半身に射精感がぞわぞわと湧いてきた。
(出そうだ)
チンポを2度3度突っ込むとチンポを抜き、妹の胸に射精した。
白濁した精子に赤い物が混じっていた。
妹の血だ。
長い射精がようやく終わり、ティッシュで妹の胸と股間を拭いてやった。
ティッシュにもスカートにも真っ赤な血がついていた。
「誰にも言うんじゃないぞ。言ったらもっと酷いことしてやるからな」
俺は妹にそう言った。
妹は頷いて、両親にも言わなかった。
次の日。
妹は俺と口をきかない。
両親は単なる兄妹喧嘩としか思っていない。
呑気なものだ。
「お兄ちゃんと喧嘩したの?珍しいわね」
俺はそんなのは無視してテレビを見ていた。
母親が俺に聞こえないように妹に声をかけている。
俺にはしっかり聞こえていたけど・・・。
「裕子、なった?スカート・・・」
「・・・え?あ・・・うん・・・」
裕子の処女を破った血のことだろう。
俺はまた妹を犯したいと思った。
夜、11時頃、父親に続いて母親も寝室へ行った。
妹はとっくに自分の部屋に行っている。
俺はテレビと明かりを消し、自分の部屋へ行った。
部屋に入ると、すぐに服を脱ぎ、トランクス1枚になってチンポをしごいた。
そしてチンポを半立ちにすると部屋を出て、妹の部屋のドアを開けた。
妹はパジャマを着てベッドでマンガを読んでいたが、俺に気付くと睨んできた。
俺は猫なで声で言ってやった。
「裕子・・・ごめん・・・あんなこと本当はするつもりはなかったんだよ・・・」
その言葉に裕子は油断したのか、ほっとしたような顔をした。
ベッドの横に行くと裕子の顔の前に股間を突きつけた。
裕子は俺の股間を見て身体が固まっている。
「ごめんな・・・ほんと、ごめん・・・」
俺はそう言いながら裕子を抱き締め、押し倒した。
パジャマの上からおっぱいを揉んだ。
ノーブラだった。
「やめて・・・お願い・・・いや・・・」
裕子は泣き始めたが、親がいるせいか大きな声をあげることはしない。
俺を引き離そうと藻掻くが、無駄な抵抗だ。
両手を万歳させ、片手で押さえつけ、パジャマのボタンを外す。
ゆっくりとパジャマを剥ぐ。
裕子に自分が何をされているか分かるように。
「ううっ・・・うううっ・・・いやぁ・・・」
右のおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
裕子は耐えられないのか目を固く瞑ってしまった。
「裕子・・・見ろ。何をされてるかちゃんと見ろよ」
目を開けるまで鷲掴みに強く揉んでやる。
「痛い・・・見るからやめて・・・」
ゆっくり裕子が目を開けた。
「よし、ほら、ちゃんと見ろよ」
おっぱいを揉みながら乳首に舌を這わせた。
「い・・・や・・・いやぁ・・・」
乳首を舐めながら裕子を睨むと静かになった。
舌先で乳首を転がすように舐めてやると、乳首が硬くなり始めた。
「見てみろ・・・乳首が立ったぞ。気持ちいいのか?」
裕子はただ無言で首を横に振る。
チューチューと今度は乳首を吸ってやる。
さらに硬くなった乳首の周りをベロベロと舐め回す。
手をパジャマのズボンの中に入れ、パンティの上からおまんこを触る。
裕子は脚を力一杯閉じている。
俺は乳首に歯を立てて軽く噛んだ。
「脚を開け。開けよ。乳首もっと噛まれたいのか」
歯を剥き出して乳首に当てると、裕子の脚から力が抜けた。
裕子の脚を開き、その間に俺の身体を割り込ませた。
一気にズボンとパンツを膝まで脱がし、膝を割った。
薄っすらと毛の生えた恥部が目の前に開いた。
未発達のクリトリスとビラビラ。
「裕子、毛が生えてるぞ」
「・・・」
脚からズボンとパンツを抜き取り、俺もトランクスを脱いだ。
裕子の脚をM字に開き、おまんこを舐めた。
「・・・ううっ・・・ううっ・・・」
また泣き始めた。
「こうすると気持ちいいだろ?」
舌を尖らせ、クリトリスからおまんこまで一気に舐めた。
べろり・・・べろり・・・何度も何度も舐めた。
「どうだ?おいっ!ちゃんと言え!」
「・・・ううっ・・・良くない・・・ううっひっく・・・気持ち悪い・・・」
俺はちょっとムカついた。
指を1本、いきなりおまんこに突っ込んでやった。
「ぎゃっ!痛い!!いや・・・やめてぇ・・・」
「気持ちいいって言え!言え!」
指を何度も突き上げた。
「いい・・・いい・・・気持ち・・・いいよ・・・」
顔を歪めて泣くのを我慢しながら裕子は言った。
指を抜くと、ほんの少しだが愛液がついている。
その指を裕子に突きつけ・・・。
「見ろ、少し濡れてるぞ・・・これはお前の汁だ、舐めろ・・・」
裕子に唾液でベトベトになるまで舐めさせた。
裕子の唾液を先走り汁と混ぜながらチンポに塗りたくった。
これだけではまだチンポはすんなりとは入らないだろう。
まあ、そのうちちゃんと濡れるようになる。
そう思いながらチンポをおまんこに当てた。
「いくぞ、我慢しろ」
「え?何?・・・いや・・・いやだよぉ・・・」
裕子が藻掻くのもお構いなしに一気にチンポを差し込んだ。
今回は1回で上手く中に入った。
ただ十分に濡れてないので滑りはよくない。
それでも未発達の膣の締まり具合はかなりよかった。
ピストン運動をするたびに妹の顔が苦痛に歪む。
「あうっ!あうっ!」
苦痛の声を漏らす裕子が愛おしく感じた。
何度か腰を深く沈め、膣の奥深くまで突き上げた。
「あっ!あああっあうっっっっっっ!!」
歯を食いしばる裕子。
俺も限界が近づいてきた。
チンポを抜き、裕子の腹の上で何度か手でしごくと大量の精子が出た。
射精し終わった俺はトランクスを穿き・・・。
「そのうちよくなる。俺がそうしてやるからな」
そう言って俺は妹の部屋を出た。