当日、僕は待ちきれず、かなり早く集合場所であるホテルのロビーに行きました。
すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらっていました)がすでに到着していました。
お互いに久しぶりだったので話が弾みました。
そうこうしているうちに部屋に入れることになったのでお姉ちゃんと入りました。
部屋に入ったらお姉ちゃんが、「水着に着替えておこうか?」と言ったので、お互い見えない所で着替えました。
お姉ちゃんの水着は少しハイレグ&Tバックの青い競泳用水着で、僕はブリーフタイプの紺の海パンです。
まだ時間がかなり早かったので水着のまま待っていたのですが、2人でふざけてじゃれあったりしました。
その時、たまたまお姉ちゃんの手が僕の股間に当たり、僕は試験勉強で数日間抜いてなかったので、それだけで射精してしまったのです。
僕は射精したのがバレないように、その場にうずくまりました。
姉「えっ、どうしたん?お腹痛くなったの?」
僕「何でもないから・・・」
姉「急にうずくまって何でもないことないやん!見せてみ」
僕「何でもないって言ってるやろ!向こうに行ってて」
姉「(怒って)いいからはよ見せ!」
股間を押さえてる手を無理やりどかされ、お姉ちゃんの視界に海パンに付いた白い液体が晒されました。
姉「えっ・・・あ・・・これって」
僕「何でもないんや!」
お姉ちゃんは僕を無理やり立たせると、トイレと風呂が一緒になってる所に僕を連れて行きました。
そして僕に気をつけの格好をさせて海パンを脱がしました。
僕は海パンの下にサポーターを着けていましたが、サポーターは精液でベトベトになっていました。
お姉ちゃんはサポーターも脱がしました。
僕は幼なじみのお姉ちゃんに、まだ毛が生え揃ってなくて、ビンビンに勃起して、なおかつ先から精液が垂れているおちんちんを曝け出すことになりました。
僕「何するんや!」
姉「私は汚れたやつ(海パン&サポーター)を洗ったげるから、あんたは自分のをちゃんと洗い」
(お姉ちゃんは絶対に「おちんちん」とは言わず「自分のを」って言います)
僕はフルチン状態・・・。
僕「もうええから返せよ」
姉「早よ洗いって言うのが聞こえないん?」
僕「汚れててもええって」
姉「(もっと怒った感じで)早く洗え!」
僕は仕方なくお姉ちゃんの横でおちんちんを洗いました。
女の子の隣でおちんちんを洗うのは男として屈辱でした。
僕「・・・洗った」
姉「綺麗に洗えたか?」
おちんちんを見るお姉ちゃん。
僕「洗ったって」
姉「よし、こっちも洗えたから早よ穿き」
僕は白のサポーターを穿き、それから海パンを穿きました。
フルチン状態から脱出した僕はホッとしました。
姉「は~、みんなが来る前に終わって良かったわ。同級生の女の子にこんな姿は見せられないやろ、怒鳴ってごめんな」
いきなりパンツをずらしたり、フルチンのままで作業をしたのも、僕に恥をかかせないためだったんです。
僕はお姉ちゃんに対して申し訳なくて、また同級生の前で恥をかかずに済んだ安堵感から泣き出してしまいました。
その後、僕だけ水着が濡れているのもおかしいので、お姉ちゃんもシャワーを浴びて2人でプールに入る準備をしていたことにしました。
ここだけの話ですが、僕はお姉ちゃんの横でおちんちんを洗っている時、人生最大の勃起をしていました。
おちんちんは真っ赤になり、洗っても洗ってもネバネバした液が出てくるし、おへそに当たるくらい反り立っていました。
まあ、すぐ隣にセクシーな水着姿の美人がいるから無理もないんだけど・・・。
とにかく異常なほどの勃起でした。
でもお姉ちゃんはその後、誰にも一切この話をしないでいてくれました。
今ではとても感謝しています。