でも正直、私は今の関係をやめるつもりはありません。
母にそれを話すと・・・。
「もうあなたって子は・・・どうして私なの・・・」
そう言って本当に困った顔をするのです。
そんな時、私はわざと母に意地悪をします。
「喜美江のオマンコ、最高だからさ」
「やめなさい!母さんにそんなこと言うもんじゃありません!」
母は私を睨んでそう言います。
私はそんな母の横に座ると、ズボンからチンポを引き出します。
「しゃぶってよ・・・喜美江のフェラチオ最高」
「もう、お願いだから、その呼び方やめて・・・」
「なんでさ。もう喜美江とは夫婦同然じゃないか」
「・・・」
母は黙って私のチンポを咥えます。
必死になって私に出させようとします。
私が射精してしまえば、セックスしないで済むと思っているみたいです。
でも、そんな母の考えは承知してます。
散々しゃぶらせておいて、頃合いを見計らって関係を迫るのです。
「チンポ入れさせてよ、早く。こんなに大きくさせたのは喜美江だぜ。責任取れよ」
「そんなのズルい・・・」
「早くしてよ。パンティを脱いでそこに寝てよ」
「お願い・・・こういうのはもう今日でやめよう・・・こんなこと知られたらマズいから・・・」
「俺は言わないよ・・・喜美江も黙ってれば分かるはずがないよ。どうして父さんに知られるわけ?常識で考えたってわかるじゃないか。父さんが仕事に出てる間に母子でセックスしてるなんて思わないだろ?」
「してるじゃない・・・あなたは・・・。父さんに悪くって・・・」
とやかく言っても結局、母はパンティを脱ぐのです。
そして私のチンポの侵入を許すのです。
「中には出さないでね・・・絶対ダメだからね・・・」
「わかってるよ・・・そんなこと・・・」
「この間、あなた中に出しちゃったじゃない・・・あんな事はもうしないでね」
私は母の太ももを押し上げながら、オマンコの中に押し込みました。
「あっ・・・!」
母は両手で口を押さえて声を殺しました。
母は隣の家を気にしています。
母と親しく、突然家にやって来ることがあるんです。
もちろん勝手に中までは入ってこないけど、玄関口で喘ぎ声を聞かれたら困るからなんです。
でも私は遠慮なく突きまくります。
やがて母は洪水状態になります。
父とは最近あまりやらなくなったらしくて、刺激に敏感になっていたのです。
そうなると、もうこっちのものです。
母はイキまくります。
その間、私のすることになすがままの状態になってしまうのです。
私はその間に思いきり母を裸に剥いてしまいます。
終わった時は大抵、母は素っ裸です。
行為の後、母が下着をつける姿がたまらなく好きです。
一度、そんな母を再び襲ったことがあります。
あまりに色っぽかったので・・・。
「いいよ。下着なんか着けないでもう1回させてよ」
さすがにその時ばかりは母は抵抗しました。
「やめなさい・・・2回はダメ・・・許したことになっちゃう・・・お願い・・・」
母はよくわからない理由を言っていました。
きっとそれが母の考えなんでしょう。
今も私の横で足を広げた母が全裸で横たわっています。
今日は中出ししました。
母のオマンコに私の白い精液がびっしり付いています。
今日初めて母は失神しました。