芦の小屋は静かで、普段は誰も来ることがなかったので、拾ったエロ本を広げてはオナニーをすることも度々でした。
ある日、いつものようにズボンを下げてオナニーをしていた時のこと。
「あっ!」
声が聞こえたので振り返ると、幼馴染みの彼女が立っていました。
誰も来ないと思っていたのでズボンもパンツも膝下まで下げて、勃起が丸見え状態でした。
すると彼女は、「へー・・・男ってそんな事するんだ」と言いながら隠れ家の中に入ってきました。
そして僕の隣にちょこんと腰かけると、「もっと見せて」と意外なことを言ってきました。
僕が「お前のも見せてくれたらいいよ」と言うと、「いいよ」と言いました。
彼女はスカートを太腿の付け根辺りまで捲ると、M字に広げて見せてくれました。
コットンの白の布地に膨らみがあり、縦に割れた筋が通って、少し黄色い染みが下の方に見えました。
「触っていいか?」
そう聞くと彼女はコクンと頷き、頬を赤らめていました。
布越しとは言え、エロ本の写真とは違い、本物のおまんこの柔らかな感じが指先に伝わってきて、口の中はカラカラに渇き、勃起は痛いくらいパンパンになっていました。
僕が「触って」と言うと、彼女はそっと手を伸ばしてきました。
赤黒く充血したチンコに白く細い指が絡み、柔らかな温かさが伝わってきました。
それが限界でした。
耐える間もなくあっという間に尿道から精子が駆け上がり、チンコの先から白い精液がビューッ、ビューッと何度も放出されました。
その間、彼女は手を離さず、射精の律動を指で感じているようでした。
当然、指は精液で汚れ、飛んだ液は彼女の顔にもかかってしまいました。
「ちょっと舐めてみてもいい?」
そう言うと彼女は、僕の返事を待たずに勃起の先端を少し舐めて、「ちょっと苦いね!」と言って笑いました。
いつもなら射精するとすぐに萎えるはずのモノが全然収まらず、ますます痛いくらい勃起したままでした。
僕は彼女のパンツに手を掛け、一気に引きずり下ろすと、薄毛とピンクの割れ目が目に飛び込んできました。
抵抗されると思ったけど、そのままされるがままに大人しく見せてくれました。
僕は割れ目を指で広げたり、膣穴に指を入れたりしました。
そして彼女の上に覆い被さるようにしてチンコの先を割れ目に宛てがい、腰を進めました。
入り口が狭くて入りにくい感じでしたが、彼女の肩を抱き寄せるようにして腰を前に進めた時、何かが弾けるようにズボッと根元まで挿入できました。
その瞬間、彼女は、「痛った~い!」と叫び、顔面蒼白になって泣きじゃくっていました。
彼女の苦痛とは裏腹に、僕は初めての膣内の快感に我を忘れ、彼女を思いやる余裕もなくピストンを繰り返しました。
挿入して、わずか30秒程で膣内へあっさりと射精してしまいました。
それでも勃起は萎えることがなく、そのまま再度ピストンすると、またしても膣内へ2度目の射精をしました。
やっと我に返って彼女を見ると、涙で腫らした目と、僕が強く押さえていた手首に真っ赤な痣ができていました。
僕がチンコを抜いて彼女から離れると、彼女はすぐに身支度をして、逃げるように出ていきました。
彼女のいた場所には、赤い鮮血と、精子が混じったものが芦に残されていました。
彼女も僕も初めての経験でした。
今、2階で洗濯物を干している妻が、その時の彼女です。