先日会った彼女とのエッチを事実のまま、できるだけ(プライバシーに関わること以外は)リアルに書いてみます。

前段として、彼女との出会いを紹介します。
彼女(仮に『愛』とします)とは、1年ほど前にサイトを通じて知り合いました。
僕が掲示板に書き込んだのを見て彼女がメールしてきたのです。
PCMAX
彼女のプロフを見ると業者らしさはなく、30代後半と年齢も近くやさしそうな感じがしたので後日、会う約束をしました。

事前に分かっていたことですが、愛は日本人と台湾人のハーフで、20歳を過ぎて来日したため、会話をすると中国語の訛りがあります。
ただ日本語は堪能で、会話にもメールのやりとりにも不自由は感じません。
たまに間違った言い回しなんかをしますが、かえって可愛いと感じるくらいです。
バツイチで一人娘がいるようですが、その娘は全寮制の学校に通っていて離れて暮らしているそうです。
見た目は年齢より若く、可愛らしい感じです。
身長が150センチくらいしかないために、一層そう感じさせるのかもしれません。
顔は台湾人とのハーフらしく少し濃いめで、目は二重瞼、鼻は少し丸みを帯びた可愛らしい形、口は少し大きめです。
普通体型ですが、本人はお腹周りを少し気にしています。
髪は胸あたりまであるストレート。
胸はCカップで、手のひらに収まる揉み心地の良い胸をしています。

愛とは初回を除いて、毎回ホテルの駐車場で待ち合わせています。
約束の9時半より前に駐車場に車を入れると、愛がすでに軽自動車を駐車場に停めて待っていました。
そして愛は僕を見つけると、車の中から笑顔で手を振ってきました。
僕も笑顔で手を振り返し、車を降りました。

「おはよう、今日は早いね」

「おはよう、さっき着いたばかり」

伏し目がちに愛が答えます。
愛は白のTシャツにジーンズ、少しかかとの高いサンダルという格好でした。
少しぴったりとしたTシャツの下の膨らみが眩しく見えました。
Cカップながら良い形をしているのが服の上からでもわかります。
そして、その膨らみの頂きにはぷっくりと膨らんだ乳首が透けて見えました。

「約束通り、ノーブラで来てくれたんだね」

恥ずかしそうに頷く愛。
途中の車の中でブラを外したのではなく、家を出るときから外してきて、ドキドキしたとのことでした。
そう聞いて僕は興奮しました。

ホテルの入り口をくぐり、2階の受付へ行くためにエレベーターに乗りました。
エレベーターに乗ると、僕は後ろから愛の胸を優しく触りました。
愛は嫌がることもなく僕の愛撫に身を任せました。
Tシャツの上から乳首を擦りながら親指と人差し指で乳首を摘むと、愛は「あっ」と小さく声をあげました。

愛は受け身なだけの女性ではありませんでした。
愛の胸を愛撫してすっかり興奮した僕の股間に、愛は右手を這わせてきました。
ズボンの上からでも分かるほど僕の股間は膨らんでいました。
愛は下から僕の股間を擦りあげるようにしてきたかと思うと、ズボンの上から僕のモノを掴みました。

「ギンギンだ」

上目遣いに愛が言います。

「愛がエロいからこんなになっちゃうんだよ」

突然、エレベーターのドアが開きました。
2階に着いたんです。
目の前にカップルが立っていました。
慌てて手を引っ込めてエレベーターを降り、2人で顔を赤らめました。

月曜の朝にも関わらず、部屋は2階の1室しか空いていませんでした。
先ほどの気まずさからか、愛は「お風呂の準備するね」と言い、浴槽に湯を張りはじめました。
暑かったので、僕は2人分の飲み物を準備しました。
ソファーにかけて待っていると愛が戻ってきたので、2人で並んで座って冷たい飲み物を飲みました。
少し落ち着きましたが、僕の目はどうしても愛の胸へ行ってしまいます。
その視線を感じて愛ははにかんだ笑いを見せました。
そのまま見つめ合いながらお互い顔を寄せて、ゆっくりと唇を重ねました。
身体を寄せ合いしっかりと抱き合いながら、徐々にお互いの舌を絡ませました。
舌先と舌先が触れ合い、奥で絡み合いました。
そっと唇を離すと、愛の顔は上気してほんのり赤らんでいました。
僕は右手を愛の左胸に、左手を愛の右胸に服の上からそっと乗せ、ゆっくりと撫で回しました。
すると服の先がぷっくりと膨れあがり、乳首が浮き出てくるのが分かりました。
僕はあえて乳首に触れないようにしながら愛の胸を下から揉みました。
今や、ピンと勃った乳首の形が服の上からでもはっきりと分かります。

「乳首勃ってるね」

僕が照れた表情で首を横に振る愛・・・。
僕が人差し指で乳首に触れると、愛の身体がビクッと反応しました。
愛の胸を揉みながら人差し指と親指で乳首を摘みます。

「あっ」

愛の口から声が漏れました。
その口に唇を重ねつつ、服の上から愛の胸を揉みしだきました。
指で乳首を摘んだり擦ったり、刺激しながら・・・僕もすっかり興奮していて、ズボンの上からでも分かるくらいに股間は大きく膨らんでいました。
いつの間にか愛の左手が伸びて、ズボンの上から僕の股間を擦っています。
ズボンの上からでも浮き出て分かるペニスの形に沿って、愛は掴むように僕の股間を愛撫してきました。

(気持ちいい・・・)

興奮した僕は愛のTシャツの裾を捲り上げておっぱいを剥き出しにしました。
剥き出しになったおっぱいを両手で揉みながら、ツンと立った乳首に舌を這わせます。

「ああっ」

声をあげる愛。
その声に興奮を高めた僕は愛の乳首を左右交互に吸い、舐めました。
愛の反応を見ながら、乳首の先端を舌先でつつくようにしたり、口に含んで舌で転がしたり、乳輪のまわりを這うように舐め回したり・・・。
僕はソファーの前に跪き、左手と舌先で愛の胸を愛撫しながら右手は愛の股間を撫でました。
身をよじる愛。
ぴったりとしたジーンズの上からでも感じているようだ。
声も小刻みに速くなってきます。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

可愛い表情で喘ぐ愛。
我慢できなくなった僕は愛のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろしました。
そしてゆっくりとジーンズを脱がせていきました。
そして僕自身もボクサーパンツ1枚の姿に。
薄いメッシュ生地のパンツは異様な形に隆起していました。
胸まで捲りあげられたTシャツと、光沢のあるサテン生地の黒のショーツ(レースが付いていて可愛い上にエロい)姿は、僕を暴走させるに十分でした。
愛の露わになった白い太腿に手を添えてそっと愛の股を開かせると、その中心を手のひらで覆いました。
僕は愛の股間を手のひらで包むように撫でました。
時々クリトリスの辺りを指先で刺激しながら、胸は左手と舌で愛撫・・・。
愛の股間はショーツの上からでもしっとりと湿っているのが分かりました。

「あぁぁっ、うっ」

愛の喘ぎ声がさらに大きくなりました。

「いやらしい声だね」

「ああ、気持ちいい。まん汁出た」

こういう時の愛の表現はストレートです。

「見てあげるね」

僕は股間部分の黒い生地を半分ずらして愛の陰部を露出させました。
そっと指先で触れます。
全体が十分すぎるほど濡れていました。

「ヌルヌルだよ」

「恥ずかしい・・・まん汁いっぱい」

「すごく綺麗だよ」

そう言いながら僕は愛の股間に顔を埋めました。
舌先で愛のクリトリスをそっと舐めます。

「ああっ!」

ゆっくりと丁寧に僕は愛のおまんこを舐めていきました。
愛は僕が舐めやすいように、ずらしたショーツをいつの間にか自分の手で持っていました。
もう1年近くになるけど、今まで浴室で洗ってからでないと決して舐めさせてくれなかったのに・・・。
僕はとても嬉しくなり、愛の股間を夢中で舐めました。
空いた両手で愛の胸を激しく揉みしだきながら!
溢れる愛液と僕の唾液が混じって愛の股間に溢れています。

「あっ、あっ、あっ、うっ、うっ・・・あー気もちよすぎるっ!あーイッちゃう、待って」

その言葉に僕は動きを緩めました。
ゆっくりと舐め続ける僕に向かって愛が言いました。

「お風呂入ってからいっぱいしよっ」

僕は頷きました。
身体を離すと、お互いに身に着けていたものをすべて脱ぎました。
愛が一足先に浴室前の洗面所の鏡の前に一糸まとわぬ姿で立ちました。
後から浴室へ向かった僕は洗面所の鏡に映る愛の裸を見つめました。
微笑む愛に近づき、真後ろに立つ僕。
両手を愛の胸にまわしました。
鏡に映った愛を見ながら、その胸を揉んでいきます。
微笑んでいた愛の表情がだんだんと恍惚の表情に変わります。
先程の興奮が残っているのか、早くも息遣いが激しくなる愛。
鏡に映った愛の姿に僕も興奮しました。
その証拠に、僕の硬くなったペニスは真上にそそり立っています。
硬直した肉棒を愛のお尻に擦りつけながら胸を揉み続けました。

「カチコチだ」

お尻に感じた感触を愛が口にしました。

「愛がいやらしすぎるから、僕のがはち切れそうになっちゃってるよ」

僕は少し身体を少し横にずらし、硬直して屹立している僕のモノが鏡に映るようにしました。
愛はいやらしい笑みを浮かべると、「ちんちんギンギンだ」と言いながら僕のペニスを掴みました。
愛は握った僕のペニスを上下にしごきます。
亀頭は大きく膨れあがり、赤く充血していました。
お互い鏡に映った相手と見つめ合いました。
女は男に胸を揉まれながら男の硬直したモノをしごいていました。
男は女の胸を揉みながら女に硬直したモノをしごかれていました。
鏡越しに見る自分たちはあまりにエロく、興奮を倍加させました。

「硬い。今日はよろしくね」

愛が僕の亀頭を優しく撫でました。

「こちらこそよろしく。あとでお邪魔するね」

僕は愛液が溢れかえっている愛のおまんこを優しく撫で返しました。

浴室に入ると僕らはお互いの身体を隅々まで洗いあいました。
特に下半身は丁寧に・・・。
浴槽ではお互いの身体を確認するように触り合います。
僕が愛の胸を触り、乳首を弄ぶと、愛は僕の乳首を擦りました。
愛の股間を手のひらで転がすように撫でると、愛は僕の睾丸を優しく揉みました。
僕の肉棒はフル勃起していました。
湯船に浸かりながら愛を後ろ向きにして抱き締めました。
首筋や耳たぶを舐めながら左手で胸を愛撫し、右手で開いた股間を円を描くように撫でました。
愛は棒のように硬くなった僕のペニスを握ったまま僕の愛撫に応えていました。
再び喘ぎ声が漏れ始めた口を口で塞ぎ、舌を絡め合いました。
興奮が高まり、2人の額には大粒の汗が浮かんでいます。
どちらともなく、「熱いね。そろそろ出ようか」と声をかけ、浴室を後にしました。

<続く>