「先生は彼女いるの?」
「一応いるよ。でも付き合って長いから刺激がなくなってきたかな」
「じゃあエッチはあまりしないの?」
大人しい彼女からは想像できないような過激な質問でした。
「最近はしてないかなぁ。めぐみはエッチしたことあるの?」
「まだないよ。周りはみんな体験しちゃってて、私だけまだなんだ」
「俺で良かったら相談に乗ろうか?みんなには内緒だけど」
「本当!」
「本当だよ」
そう言って、キスは経験があるらしいめぐみに優しくキスをしました。
初めは緊張からか身体に力が入っていました。
「俺じゃあ嫌だった?」
「ううん、大丈夫」
吹っ切れたのか、めぐみから舌を吸ってきました。
その後、2人でホテルに行き、さっきの続きでキスからスタート。
別々にお風呂に入った後。
「ほんとに初めてが俺でいいの?」
「先生、やさしそうだし、ずっと好きだったからいいよ」
再び恋人同士のようなキスをしました。
唇から首筋、耳から鎖骨の方へと移動し、まだ誰も口にしていないピンクの乳首を優しく舐めてあげました。
「んっ・・・」
めぐみは声にならない声をあげていましたが、少し激しく舐めあげると・・・。
「あんっ!」
思わず出たらしく、すごく恥ずかしそうでした。
乳首からだんだん下がりながらキスをして、わき腹や腰の方に下がっていき、あそこまでやってくるとさすがにちょっと震え気味です。
初めての子は、こっちが思っている以上に緊張していることが多いので、「手を繋いでてあげるから安心していいよ」と言うと、安心したのかめぐみの足から力が抜けます。
さらに緊張を取るために、まずは周りから舌が触れるか触れないかくらい優しく愛撫して、中から濡れてくるのを確認してからクリに行きます。
ここまで来ると声が我慢できず・・・。
「あん、なんか変な感じ~、でも気持ちいいよ~」
一旦こうなってしまうとどんどん溢れてきて、中に舌を入れたときには・・・。
「先生すごい~、ああ変になりそう」
普段ならこの後、フェラから挿入ですが、処女の子は痛みを少なくするために、いつも以上に時間をかけてクンニと手マンを続けます。
気持ち良さからめぐみがぐったりしてきたところで・・・。
「じゃあ入れるね」
「痛いかな?」
「痛かったらすぐにやめるから安心して。でも少しの痛みは我慢してね」
「先生だから我慢する」
確認後、キスをしながら少しずつ入れてあげると、途中で一瞬だけ表情が変わったのですが、これといって痛がることもなく奥まで挿入できました。
「痛かった?」
「全然!すっごく痛いって聞いてたから嬉しい!」
ここまで来るともう普段通りで大丈夫。
「すごい気持ちいい~。よくわかんないけど先生もっとして!」
もう処女ではなく1人の女性です。
「入ってるところを見てみて」
そう言ってめぐみの顔を動かすと・・・。
「やだー、ぴちゃぴちゃ言ってる~」
「めぐみが濡れたんだよ」
一瞬我に返って恥ずかしがりました。
体中にキスを続けながら対面座位、そして騎乗位になってとき・・・。
「先生、これからも私の相手をしてくれる?」
めぐみが不安そうな声で言ってきたので・・・。
「もちろん!めぐみに彼氏ができてエッチをするようになるまでね」
そう言いながら乳首を甘噛みすると気持ちいいらしく・・・。
「先生~、わけわかんないけどもっとして~」
くちゅくちゅと音の出るあそこを加速して刺激すると・・・。
「ああぁ~、んくぅ・・・」
絶叫とともに初めてイッたみたいでした。
その後はキスをしたままピストンを続け、最後は正常位でお腹に発射。
めぐみは初めてのザーメンを不思議そうに見ていました。
「もう処女じゃないけど、まだ経験してないことがあるよ」
「どんなこと?」
「先生のをまだ咥えていないよ」
そう言うと、めぐみは顔を下に持っていき、迷うことなく咥えてくれました。
その後もめぐみは何度もイキ、2人だけの時間をいちゃいちゃと恋人のように過ごしました。