俺は21歳の時、母親にイタズラをした。
俺の母親は俺を17歳で産んで今はバツ2なんだが、常に彼氏がいる感じ。

で、ある日、酔っ払った母親から「迎えに来て」と電話があったから行ったんだけど、着いたときには完全にベロンベロン。
PCMAX
とりあえず助手席に押し込めて家に向かったんだが、スカートは捲れあがってるし、胸元は開いてブラジャーが見えている。
そこで理性がなくなったね。

とりあえず人気のない場所を探して車停めて、一気に助手席を倒した。
まずはカットソーを捲ってブラを上にずらす。
すげえデカい胸がブラジャーの下の部分で押さえられた状態で、まるで縄かなんかで縛られてるみたいだった。
スカートを捲ると普通のストッキングじゃなくてガーターベルトだったからそれを外した。
パンツはブラジャーとお揃いの黒レース。
それを気づかれないように引き下ろす。
思いっきり染みができてて、しかも湿っていた。
きっとすでに誰かに気持ちよくさせてもらったんだろう。

脚を広げると、割れ目がぱっくりと開いていた。
俺はこの穴から生まれてきたんだなと思うと複雑な気分になったが、と同時に17歳で俺を産んだ母親をなんて淫乱な女なんだと思った。
とりあえず指2本入れて腹側の壁を擦った。

「んん・・・あぁん」

意識がないはずの母親が喘ぐ。
どんだけ好きなんだよ。
クリを舌先で弄りながら指を激しく動かし続けた。
胸や乳首をもう片方の手で揉みしだくと、指に締まる感覚が伝わってきた。
母親は身をよじって喘ぐが起きる気配はなく、俺はそのまま母親の身体を堪能していた。
すると突然、母親が俺に抱きつくように手を伸ばしてきて、知らない男の名前を口にした。

「早く◯◯のおっきいおちんちんを中に入れて~。あたしのおまんこ気持ちよくして~」

母親がいやらしい言葉を口にした。
女に入れてと言われて入れないのは男としてダメだろと思って、入れる決意をした。
これから俺は母親の中に戻るのか・・・と思った。

いきり立ったチンポを母親の中に生で入れた。
胸を揉みしだき、乳首を舌で転がした。

「あぁん、◯◯、なんかいつもより気持ちいい~。あぁ、おまんこ気持ちいいの~」

いやらしく喘ぐ母親。
俺はふと思いついてデジカメを取り出した。
そしてムービー機能をオン。
俺は母親とハメ撮りをすることにした。

「恥ずかしいお前の姿を撮ってやるからな」

そう言うと母親は目を閉じたまま、「あぁ、たくさん撮って~。いやらしい由里をたくさん撮ってぇ。恥ずかしい由里のおまんこを見てぇ~」と言った。

もしかして撮られ慣れているんだろうか?
それとも露出好きなのか?
とにかく了解も出たしと、遠慮なくムービーを回した。

俺のは彼氏よりデカいらしく、母親は時折「いつもよりおっきいよぉ」とか「いつもより気持ちいいよぉ」と言った。
そんな言葉が俺をさらに興奮させた。
いやらしい音が車内に響いた。
俺もまた、今までの女にはなかった締まりといやらしい身体つき、そしてこのシチュエーションに燃えた。
さすがに母親を妊娠させたら洒落にならないので、最後は母親の顔にぶっかけて果てた。
スッキリしたところで、あとはゆっくりとイタズラ。
もちろんそれも隈なくムービーで撮った。

「ヒクヒクしながら愛液ダラダラして淫乱なおまんこだな」
「乳首もコリコリだよ。息子相手にどんだけ感じてるんだよ」

なんて言葉も一緒に吹き込んだ。

帰宅して母親を起こし、車から降ろした。

「あれ?そっか、お母さん迎えに来てもらったんだっけ。ありがとね」

酔っ払いつつも覚醒した母親はいつも通りの母親面をしていた。
家に入ってしばらくして脱衣所から母親の驚く声が聞こえてきて、俺はドアを開けた。

「この黒レースの濡れたパンツを探してるの?」

母親は慌てて俺からパンツを奪い取った。
すでに上に着ていたカットソーとスカートは脱いでいた。

「やだ、なんで持ってるの?ちょっとドア閉めなさいよ!」

恥ずかしそうに怒って俺を外に押し出そうとしたので、俺はムービーを再生して、さっき撮った痴態を母親に見せた。

「気持ちよかったんでしょ?さっきの、俺だから」

それ以降、俺はいつでもやりたい時に母親とハメている。