女の子達から、「2人もズボンとパンツを脱げ!」と罰ゲームの命令。
待ってましたと言わんばかりに俺たちは女の子達の前で全裸になった。
仮性包茎でミニサイズの俺たちのモノを見た女の子達。
「キャーッ!ほんとに見せた!」
「大人なのにオチンチンが小さいー!」
「わ~!皮も被ってる」
女子高生は顔を真っ赤にして手を叩いて大喜び。
「これから僕たちのオチンチンは子供から大人に変わります。よく見ていてください」
そう友人は言い、包皮を根元に引っ張った。
俺も負けじと皮を引っ張る。
「エー!何々?剥けてる!!」
「痛くないの!?」
「すっごーい!なんか目みたい・・・」
俺が「男のオナニーを見たいか?」と聞くと、みんな「見たーい!」と答えた。
あっという間にチンチンは勃起した。
「見て見て。オチンチンが立ってきた」
「大っきいー!」
「こんなの初めて見る・・・」
俺と友人は興味津々に股間を見つめる女子高生をおかずに思いっきりしごいた。
あっという間にチンチンは発射状態。
血管が浮き出てピクピクしてきた。
仁王立ちで夢中でしごく俺と、仰向けになってしごく友人と、そんな俺たちを見て腹を抱えて笑う女の子たち。
(ヤバい・・・そろそろイキそうだ)
俺は友人に目で合図を送った。
友人もイキそうらしい。
「O君(友人)のオチンチンがピクピクしる」
「Y君(俺)のオチンチンからも何か液が出てる」
「そろそろ出るのかな?」
女の子たちの目がギラギラしている。
俺は、「イクーっ!」と声を出して、思いっきりどっぴゅ~!とぶちまけた。
その数秒後、友人も自分の腹にぶちまけた。
「わ、出た~♪」
「すごく飛んでるぅ~」
「これが精子!?温かいね」
俺たちの精子を触って楽しむ3人の女子高生。
友人が、「さあ、これからみんなで乱交だ!」と叫ぶと、女の子たちは、「あ、もう遅いから私たちはお先に~!」と帰っていった。
いいところまで行ったのに・・・チクショウ!