オレが初めて“女のオッパイ”ってモノを触ったのは中2の時だった。
相手は当時小5だった妹、もちろんお互いに同意の上で。
ヤリたい盛りの中学生だったオレ。
当たり前のように徐々に膨らみ始めた妹の胸に興味があった。
よく隠れて、妹が着け始めたばかりのブラジャーを使ってオナニーをしてたな。
エロ本なんかで見る“大人のブラジャー”って感じじゃなかったけど、十分に興奮できた。
PCMAX

だけど、まさか妹もオレの体に興味があるなんて想像したこともなかった。
妹が興味を持ったのは、オレの体っていうよりも“男のチンコ”だった。
後で聞いた話だが、オレが半ズボンを穿いている時にチラ見えする横チンに興奮していたらしい。

どんな経緯でそんな話になったのかはよく覚えていないだが、「お互いの体を見せっこしよう」と誘ってきたのは妹の方からだった。
もちろんオレはOK。
オレの部屋でお互いの体を見せ合った。
最初に脱いだのは妹の方からだったが、あまり恥ずかしがることもなく着ていたシャツをパッと脱いだ。
下に着ていたのはシンプルな白いスポーツブラ。
少し地黒な肌色の妹によく似合っていた。

オレが緊張しながらオッパイを触りはじめると、その様子を観察するようにじっと妹は見ていた。
妹が見ている前でそのオッパイを触るのは妙に気恥ずかしかったが、興奮してくるとそんなことは気にならなくなっていった。
こうなるとすぐにでも生のオッパイが見たい!
オレはスポーツブラの下から手を入れ、そのまま捲り上げた。
思いのほか簡単に捲れたブラ。
その下から膨らみ始めたばかりの小さなオッパイが出てきた。
エロ本で見たりする女のオッパイっていう形じゃない。
胸板の両側がモコッと腫れているだけのような子供オッパイで、乳首と乳輪の境目が分からなような円錐型の乳。
突起ばかりが目立っていた。

緊張しているせいか、やたらと背筋をピンと伸ばしている妹の体に近づいてじっくりと観察してやった。
オッパイ全体は小さくてまだまだ子供って感じだったが、ピンクというより茶色に近いデカい先端部分が妙にいやらしい。
妙に艶っとした表面にはチョロチョロと何本か毛が生えていて、先っぽには母乳が出てくるらしい穴がちょこんと開いていた。
ドキドキしながら指で摘まむと意外と固い感触。
クリクリと指を動かすと、「ウッ」と堪えるような声を妹は出した。

興奮したオレはオッパイに吸いついた。
小さなオッパイは一口でオレの口の中に頬張れた。
口全体でオッパイを噛むようにモゴモゴと動かし、徐々に先端を集中的に吸うように唇をすぼめると、「ウッ!ウッ!」と溜息のような声を出して妹は応えた。
力の抜けた妹の体をベッドに寄りかからせながら随分長い時間、オッパイを吸い続けていた。

そのうち・・・。

「お兄ちゃんばっかりズルい、私にも見せて」

そう言って妹がズボンの上からチンコを触ってきた。
オレは妹のリクエスト通り、ズボンとパンツを脱いでベッドに座り、チンコを見せてやった。
当時、包茎だったチンコも興奮で半ムケ状態になっていて、皮の中からピンク色の亀頭がぴょこっと顔を出していた。
床に座り込んだ妹は“不思議なオモチャ”でも触るような手つきでチンコを弄り回し始めた。
チンコは痛いくらい勃起していたが、興奮しすぎたせいか何をされても全然射精したくならなかった。

ふと気がつくと、上から見下ろすオッパイもかなりエロい。
捲られたシャツとブラで圧迫されたオッパイはゆで卵のような形になっていて、触りはじめに比べるとかなり大きく腫れあがった茶色の突起がその上にプルッとついていた。
チンコを触らせながらオレは2段ロケットみたいになったオッパイの先端を弄ってやった。
すると興奮したらしい妹はチンコにキスしはじめ、その刺激で急にオレのチンコに感覚が戻ってきた。

亀頭にキスしている妹の頭を掴んで、強引にチンコを口の中に入れた。
温かく湿った感触にチンコが包まれた瞬間、オレは激しく射精してしまった。
オッパイ丸出しのまま部屋の床に精子を吐き出す妹。
それを見たオレは妙な征服感のようなものを感じていた。

それ以来、オレたちは親に隠れてお互いの部屋を行き来するようになった。
夜になるとこっそり妹の部屋に行き、机に向かって座っている後ろから近づいてオッパイを揉んでやる。
オレが部屋に入ってきたことには気づいているはずなのに、妹は毎回驚いたようなリアクションをした。
お互いに少し芝居じみた演技も楽しんでいたのかもしれない。

一応親も家にいるので、お互いに音を立てないように気を遣いながら触り合った。
パジャマのボタンをいくつか外し、隙間から手を入れてオッパイを触った。
下着の中に手を突っ込んで先端部分を集中的に弄ると、妹の顔はすぐに真っ赤になった。
妹の胸元に屈み込み、パジャマの隙間から露出させたオッパイに何度も吸いついた。
風呂上がりなので石鹸のいい匂いがした。

交代で今度は妹がオレのチンコを触ってくる。
ズボンとパンツを一緒に下ろされ、丸出しになったチンコをグニグニとしごかれた。
最初はチンコに唇を当てる程度だった妹、オレが何回もせがむうちに自然とチンコを口の中に入れるようになった。
ちゃんとしたフェラチオじゃなかったけれど、ガキだったオレには十分気持ちよくて、毎回のように妹の口内で射精した。

そんな事にも慣れてくると普通にオッパイを弄るだけじゃ物足りなく感じてくる。
もちろんマンコも触りたかったのだが、「それは絶対にダメ」と妹に釘を刺されてしまった。
オレは色々なエロいアイデアを思いついては妹のオッパイで試した。
最初は恥ずかしそうにしていた妹もすぐに慣れてオレの言うことを聞くようになった。

「マンコには絶対触らない」

この条件をしっかり守っていたので安心したのかもしれない。
そんなオレたちのエッチな関係は、妹が中学に入って自然消滅するまで続いた。