学生の頃、とある工場へ面接に行った時のことです。
その工場は割と新しい工場で、空調設備も整っていてとても涼しい環境でした。
夏場にはちょうどいい場所でした。

そして面接の時、働く予定の部署へ案内され、「この人が今やっている仕事をやってもらいます」と言われました。
PCMAX

その女性はとても感じのいい人で、大人の女性の魅力を醸し出していました。
たぶん25歳くらいだと思います。
それにしても全体的に女性が多い職場でした。
まあ外国人も含めてですが。

面接担当の方に、「ちょっと急ぎの仕事が入ったので、後は自由に見学してもらって、良かったら今日はこれで帰ってもらっていいですよ」と言われたので、工場の中をブラブラと歩いていました。

薄暗いので、場所を確認しながら歩いていると扉があるので入ってみると、そこは女子トイレ。
慌てて出て、またブラブラと歩いていました。
その時、電話が鳴りました。
付き合っていた彼女からでした。

「もしもし、どうした?」

「ごめん、別れて」

「え!?」

本当にびっくりしました。
さすがに会社の人間でもないのに廊下で電話もマズいと思って、薄暗い廊下を歩いて近くの電気の点いていない部屋に入ったんです。
その後、彼女と揉めたことは言うまでもありません。
20分くらい話し込んだ末、いくら言っても無理みたいで、結局別れることになりました。
まさかバイトの面接の日にこんな事になるなんて思ってもいませんでした。

で、我を忘れて喋っていましたが、とりあえず入ったその部屋は畳7畳分くらいの更衣室でした。
マズいと思って出ようと思ったとき、ドアノブが動きました。
慌ててロッカーの隅に隠れ、様子を見ていると女性が入ってきました。
どうやらここは女子更衣室・・・最悪でした。
いくらなんでもタイミングが悪すぎます。

しかも、入ってきた女性は、最初に見た25歳くらいの人でした。
作業服から私服に着替えるのか、服を脱いでいきます。
期せずして、自分の前で若い女性の生着替えがはじまっていました。
作業服を脱ぐと、なんとも女性らしい綺麗なくびれボディが出てきたではありませんか。
その時、その女性がこっちの存在に気づいたんです。
目の丸くしてこっちを見ています。
そして俺も、なぜそんな行動に走ってしまったのかよく覚えていないのですが、このままではマズいと思ったのか女性に飛びつき、後ろから羽交い絞めにして、声を出せないように口を押さえたんです。

「違うんです。間違えてここに入ってしまったんです」

慌ててそう弁明しました。
女性の鼻息が荒くなってきたので少し手を緩めると・・・。

「いやぁぁぁっ!」と声を出そうと、「いっ」と声を出しかけたので、また慌てて口を押さえました。

「だから、わざとじゃなくて間違えて入ったんです!」

でも、よくよく考えたらこんな風に抱きついている時点でもう怪しい人物です。

(最悪だ、彼女にフラれた日にこんな災難に遭うなんて)

しばらく、キャミソール1枚と下はパンツ1枚の女性と密着していると、つい股間が大きくなってきてしまいました。

「お願いします。わざとじゃなくて、電話がかかってきて、とりあえず慌てて入った所がここだったんです」

そうやって抱きついたまま弁明をしました。

「今から力を緩めますけど、絶対に大声を出したりしないでくださいね?」

しかし女性から返事はなく、聞こえてくるのは荒い鼻息だけでした。
相手も恐怖で冷静な判断ができなくなってきているのかもしれません。
俺が力を緩めると、一気に手を振りほどいて、ドアノブの方に走って行きました。
それも「痴漢っ!」と大声で叫びながら。
これは完全に勘違いされていると思って、慌ててまた女性を後ろから掴み、そのまま更衣室の床に突き飛ばしました。
そして倒れた女性に馬乗りになりました。

(もういい!どうせ今日は悪いこと続きだ。こうなったらヤケクソだ)

そう決心した俺は馬乗りになった女性に抱きついて胸を揉み、全身を触りまくりました。

「あなたが勘違いして僕を怒らすからダメなんだ!」

逆ギレの台詞を女性にぶつけながら下着の上からお尻も触りました。
とにかく女性が起き上がれないようにきつく抱きつきました。

「彼氏はいるの?」

「いや!助けて!」

その口にキスをして黙らせました。

「手コキだけしてくれない?そしたら帰るから」

「絶対いやっ!」

何度お願いしても無理だったので、キャミソールを捲くって、おっぱいに自分のムスコを挟んでパイズリをしてもらうことに。
大きさはDカップくらいあったでしょうか。
その胸に挟んで擦りつけていたら気持ちよくなってきて・・・。

「あ、ごめん、イク!」

おっぱいの谷間に射精しました。
そして、後で喋られるとまずいので、馬乗りのままパイズリで射精した写真を女性の顔付きで撮りました。

「もし喋ったらどうなるか分かるよね?」

「もう帰って・・・」

更衣室から出ると、急いで工場を後にしました。