妻には明日香という同級生の友達がいて、結構美人です。
妻と同じ32歳ですが、まだ独身だからか20代のようなツルツルのお肌で、僕は妻という存在がありながら、前からちょっと気になっていました。
しかしそれまでは僕と妻と明日香の3人で会うのが当然で、僕と明日香だけで会うことはありませんでした。
なんとなく僕は、明日香が僕のことを男として見ているのを感じ取っていました。
そんなある日、妻が別の友達と旅行中なのを知っているのに明日香の方から連絡してきて、2人で食事をする機会がありました。
なんとなくいけないデートをしているような雰囲気になり、それでも食事中はあくまでも男女を意識しないように取り繕っていました。
しかし、ショッピングモールで食事をして駐車場に戻る途中、なんとなく明日香の方からわざと僕に肩を押し付けるようにして、ちょっと近すぎる距離で歩いていました。
駐車場まで数分の距離でしたが、僕が思い切って明日香に手を出すと、明日香はまるで恋人のように優しく握ってきました。
僕は明日香の手の指の間を擦ったり、手マンするような動きでクリクリと動かしたり、手の指の股の部分を押し広げたりと、わざとエロい手つきをしました。
言葉では何も言わず、指の動きだけで明日香を誘惑しました。
助手席に明日香を座らせると、その目は完全にメスの目になっていて、うっとりと潤んでいました。
車を発進させて、明日香の家とは別方向の河川敷の人気のない駐車場に車を停めました。
明日香は何も言いませんが、これから僕がしようとしていることに気付いていて、それを受け入れています。
駐車場に着くと僕は明日香を優しく抱き寄せて、耳の穴に熱い息をわざと吹きかけました。
明日香は体をビクッとさせて、「イヤン」といやらしい声を出しました。
僕は明日香を困惑させるように、どんどんうなじや耳の後ろを撫でていき、ついに薄手のブラウスの上から明日香の大きな胸を触りました。
明日香は胸が性感帯のようで、「ウアアアン!」と大きな声と同時にすごく感じた仕草を見せました。
完全に呼吸が速くなっています。
僕は僕でもう明日香を焦らす余裕がなくなり、助手席のサイドレバーを引いてシートがフラットになるまで倒しました。
もともと第2ボタンまで開いて黄色いキャミソールがちょっと見える状態になっていた明日香の胸をワシワシ揉むと、むっちりした肌がキャミソールからはみ出しました。
ボリュームたっぷりのおっぱいを揉みながらサイズを聞くと、明日香は恥ずかしそうに「Eだよ」と教えてくれました。
明日香の服を捲り上げると、腰のくびれやおへその部分が露わになりました。
30代になって衰えた妻の身体とは、同い年なのに全然違うことに興奮しまくりました。
そのままブラを捲り上げると、Eカップのおっぱいが弾けるように溢れました。
大きくて形のいいおっぱいで肌も綺麗、僕は大興奮しました。
久しぶりに妻以外の女の身体を触ることができた僕は、明日香のブラをずり上げてピンク色の乳首に吸い付きました。
明日香は体をピクピクさせながらどんどん感じていきます。
そうこうしているうちにズボンの中でペニスが大きくなって窮屈に感じてきたので、おもむろにジッパーを下ろして明日香の顔の前にギンギンに大きくなったペニスを突き出しました。
明日香は黙って僕のペニスに手を伸ばすと、前屈みになってチュパチュパとフェラをはじめてくれました。
それほど上手ではありませんが、狭い車内で一生懸命に頭を前後させてくれている様子を見るだけで、僕のペニスはますます大きくなっていきました。
このままだとフェラでイッてしまいそうになったので、僕は明日香の頭を押さえてフェラを強制中断させると、明日香を助手席のシートの上の方に移動させ、足を大きく上げさせました。
膝丈くらいのスカートでしたが、柔らかい素材だったので足を上げただけでスカートの中のツルツルした素材のピンクのパンツが丸見えになりました。
そして、その下にある明日香のおまんこが、すでに相当濡れていることに気づきました。
僕はひと思いにピンク色のパンツを脱がすと、ちょっと濃いめの陰毛に包まれた明日香のおまんこが露わになりました。
割れ目をなぞって内側のピンク色の部分を鑑賞しながら、キスをするように明日香の下の口に吸い付きました。
上唇がクリトリスに触れると、明日香は「アアアン!」と大きな声をあげました。
そのままクンニを続けると、明日香は完全に理性を失い・・・。
「もっと舐めて!もっとクリトリスを舐めて!」
いやらしい声で僕におねだりをしてきます。
僕は唇の先でクリトリスを摘んで、舌先でクリトリスを弾くように刺激しました。
性感帯である胸を刺激したことで、下半身の感度も良くなっていたようです。
クンニを続けているうちに明日香は、「イッちゃう!!」と言ってピクピクと何度も小さく断続的にイキました。
イクたびに明日香のクリトリスは赤く充血していき、硬くなったクリトリスを親指で弄り回しながらクンニすると、明日香はもう車の中だということを忘れて大きな声で喘ぎまくりました。
クンニをはじめて10分くらいで、「お願い。早く入れて」と挿入のおねだりがありました。
僕は助手席のウインドウの上にある手すりを利用して体を支えながら、かなり無理な体勢でしたが正常位でペニスを挿入しました。
明日香は自分で腰を浮かして動かしながら奥の一番気持ちいいところに当たるように調整してきて、僕は明日香が求めているところに当たるように一生懸命に腰を振りました。
車全体がギシギシ揺れるのを感じていましたが、河川敷で他に誰もいないだろうと思い、むしろそのギシギシ音を激しくするように体を動かしました。
「アンアン!気持ちいい!イキそう!」
何度も何度も明日香は大声を上げました。
実際、挿入中に何度も明日香はイキまくり、明日香の意思とは関係なくおまんこが僕のペニスを締め付けてきました。
もう数え切れないほど明日香は短時間にイキまくり、おまんこはどんどん濡れていきました。
滑りが良くなればなるほど僕のピストンも速くなり、明日香のイクときの締め付けも激しくなってきました。
このままだと中出ししてしまうので、途中でペニスを抜きました。
しかし普通にフェラで抜いてもらうのも面白くないと思い、フラットになった助手席の上で無理やり体を回転させてシックスナインの体勢になると、明日香は僕のペニスを咥えて再びフェラをはじめてくれました。
僕も明日香のおまんこをクンニすると、お互いに数分と持たず、同時に「イクイクイク~!」と声を上げて、僕と明日香は激しくイキました。
僕は明日香の口の中に大量の精子をぶちまけました。
しばらくシックスナインの状態のまま車の中で放心した後、お互いに服を着て明日香の家まで送りました。
その後、妻に隠れて明日香と2人きりで会える機会は訪れていないのですが、なんとなく妻を交えて3人で会っているときも明日香の胸に目が行ってしまう自分がいて、やばいなと思っています。
そして、あんなことがあったのに何事もなかったように妻と友達として接することができる明日香を見て、女の二面性はすごいと思うのです。