中3の時に剥離骨折をして入院したときのことです。
骨折したのがあそこの近くの骨でした。
手術の日の前日、憂鬱と緊張が混じった気持ちでいると、若くてタイプの看護婦さんが僕のベッドに来ました。
PCMAX

「手術するところを確認するのでズボンを脱いでね」

そう言いながらカーテンを閉めました。
僕はゆっくりズボンを下ろしました。
すると「下着もね」と言われ、あそこを手で隠しながら下ろしました。

「ちょっとごめんね~」

そう言いながら看護婦さんは僕の手をどかし、「骨折したところはここら辺だよね」と触って確認していました。

骨折してかなり痛かったのですが、そこは中3の男子です。
すぐにビンビンに勃起してしまいました。

すると、「ここだと毛を剃らなきゃいけないね。ここで剃る?」と言われ、僕は「どこでも・・・」と言いました。

すると看護婦さんは、「じゃあ、ここでいいよね?準備してくるから待っててね」と言って部屋を出ていきました。
しばらくして看護婦さんが道具を持って戻ってきました。

「ごめんね~、すぐ終わるからね。じゃあズボンとパンツを脱いで横になってね」

そう言うと、床屋でひげを剃るときの道具で石鹸を泡立てはじめました。

「ごめんね~」

看護婦さんは太ももの辺りから剃りはじめました。
僕はあっという間に勃起しました。
すごく恥ずかしくて手で隠していました。
最後、あそこの毛だけが残った状態になり、また「ごめんね」と優しく声をかけられて僕の手はどかされました。
勃起していたら確かに剃りにくいでしょう。
看護婦さんは勃起した僕のあそこを指で掴み、上下左右に動かしながら剃っていました。
もうイク寸前になっていました。

「す、すみません、やばいです・・・」

僕が小声言うと、看護婦さんはまた「ごめんね」と言って、濡れタオルで私のあそこを包んでしごきだしました。
僕は速攻でタオルの中に射精してしまいました。
私がビクビクしているのを見て看護婦さんは、「ごめんね」と言いながら綺麗に拭いてくれました。
そして、残っている毛を再び剃りはじめました。
僕はまたすぐに勃起してしまいました。

なんとか剃り終わると、「ちょっと処置室まで一緒に行こうか?」と言われ、ついて行きました。
看護婦さんは処置室のカーテンを閉めると・・・。

「さっきはごめんね。周りに人がいたからね。手術をしたらしばらくは歩けないし、自分で出来なくなるから、あと2、3回くらい出しとく?」

僕は看護婦さんの口で3回も出してもらいました。
またしてもらえると期待していましたが、退院するまでの1週間、その看護婦さんは一度も私の部屋には来てくれませんでした。
今でもそのときのことを思い出してはオナニーしています。