知り合って3ヶ月くらいした頃。
いつものようにホテルでセックスをしてベッドで寝ていると、彼女がじっと見つめてきたので理由を聞いたら、「実はね・・・」と話し始めた。
「あのね・・・。怒らないって約束して?」
怒らないと約束すると・・・。
「あのね・・・あなたとのセックス、実はね・・・カメラで撮影してたの」
ビックリして「なんで?」と聞くと、「旦那に見せてたの」と。
話を聞くと、彼女の旦那さんは10歳年上で、夜の営みのときに勃たなくなったらしい。
そこで、旦那さんは彼女に出会い系での浮気を許す代わりに、行為を撮影するようにと言ったのだとか。
それも、相手にバレないようにしろと。
ミヨ子はこれまでに何回か、バックにカメラを隠して撮影していたらしい。
「旦那さん、それ見てどんな感じなの?」
「すごい興奮してたよ。『お前も淫らな女だな』とか言いながら興奮して押し倒された」
けど、フニャチンのままだったらしい。
「ごめんね・・・」
「なんでバラしたの?」
「だってすごい気が合うし、騙してるのが申し訳ないから。もう会いたくなくなった?」
「そんな事はないよ」と言うと、「撮影するときは絶対に言うから」と言われた。
次に会った時、部屋に入ると、「今日は旦那にカメラを持たされた」とカメラを見せられた。
シャワーを先に浴びていると彼女が来て言った。
「今日は中に出していいから」
驚いていると、「今日は大丈夫だから」と。
旦那にリクエストされたのかと思ったが違うらしい。
シャワーを浴びてベッドのある部屋に戻ると、すぐに彼女が来て、「カメラ、回したから」と囁かれた。
カメラからは見えない死角に連れてって俺は言った。
「今日さぁ、『やっぱゴム付けて』って言って」
「なんで?病気とか大丈夫だよ」
怪訝そうな顔をする彼女に「あのさぁ・・・」と耳打ちすると、「変態」と言いながらニヤリと笑い、「逆にドキドキする」と言いながら彼女はシャワーに行った。
彼女が上がってきて一緒にベッドに座る。
撮影されていることに気づかないフリをして、いつものようにキスをしてベッドに寝かせてオッパイを舐め回すと彼女は喘ぎ始めた。
いつもより濡れていた。
クンニした後、彼女が俺のを咥えた。
「すごい気持ちいいよ」と言いながら彼女を寝かせる。
「ゴム付けてね」
「今日は生でやらせてよ」
そう言って脚を開かせた。
「アッ!ダメぇ・・・ダメッ」
抵抗する彼女。
「ちょっとだけ」と言って俺はグイッと中へ。
「ダメぇ・・・ダメぇ」
彼女の演技力は抜群だった。
抵抗を続ける彼女に俺は何度も突き入れた。
次第にミヨ子も喘ぎだし、「気持ちいい」と声を張り上げて感じるようになった。
バックでも楽しんだ後、正常位に戻って激しく突いた。
「アァ!すごい!」
声を上げるミヨ子。
そろそろフィニッシュに近づいたので、彼女に荒々しく打ち付けた。
「イクよ!」
「ダメぇ!中はダメ!!」
再び抵抗してきた彼女を押さえつけてそのままフィニッシュ。
ミヨ子の中に流しきってから抜くと、彼女は慌ててシャワー室に。
その後、カメラを止めて話をした。
「どうだった?」
「すごい気持ち良かった」
「私もすごいドキドキした」
そう言ってミヨ子はキスしてきた。
「旦那に見せるの?」
「うん。わざと暗い顔して(笑)」
翌朝、彼女からメールが来た。
『旦那がすごい興奮してた』と。
そしてピルを飲むことを条件に、今後も俺と会うことを許されたらしい。
その後、コスプレさせたり手錠で拘束したりしてエッチしている。
不思議なもので、撮ったビデオを見て旦那が興奮していると思うと俺も興奮する。