格好いいし、スリムだけどいい感じで筋肉がついてるし、自慢の弟です。
こんな弟だから遊んでる女の子もいっぱいいて、日替わりに違う子が家に遊びに来ます。
弟はよくモデル事務所からもスカウトされてるみたいで、雑誌とかにも出ています。
なんか自分のことのように嬉しくなっちゃって、友達たちに雑誌を見せて自慢していました。
そしたら友達もマコトのファンになっちゃいました。
中でも一番熱を上げていたのが、京香という友達です。
普通、友達の弟にはなかなか声をかけられないと思うんです。
でも、大胆で積極的なのが京香なんです。
私のいない時間帯を狙って家に電話したりして、いつの間にかマコトと話をするようになっていました。
マコトの方も、同級生の遊ぶ女の子はいっぱいいるくせに、自分が年上の女性からモテることを自覚しているのか、本当は年上のほうが好きみたいなんです。
気がついたら弟は私の友達の京香とデートをするようになっていました。
友達と弟がデートしたりしたら、どうしても気になってしまいます。
(やっぱり・・・エッチとかしてるのかな?)
気にはなっていたけど、2人に聞くことが出来ません。
聞きたいけど聞けない状態が続きました。
先日、合コンの帰りに京香と飲む機会があって、酔った勢いでとうとう聞いちゃいました。
「ねえ、マコトとデートしてるんでしょ?どんな感じなの?」
「あのね・・・マコト君、結構大人っぽいよ」
「えっ?何が?」
「やだぁ、エッチに決まってるじゃん」
「やっぱ、マコトとエッチしてるんだ」
当たり前じゃんという表情で私を見る京香。
軽くイラッとしました。
「マコト君ってまだ高1だけど、あれだけカッコいいから、もう童貞じゃないとは思ってたんだけど・・・」
「けど・・・何なの?」
「聞きたい?」
「そんな風に言われたら聞きたいに決まってるじゃん!」
「あのねぇ・・・、最初は“お姉さんが教えてあげる”って感じかなって思ってたの・・・」
「・・・」
「そしたら逆!私のほうが教えられちゃった」
「教えられた?」
「そうなのよ。すごく女慣れしてる感じ。私、何回イカされたか分かんなかった」
「えっ?そんなに?」
京香は弟とエッチしている時のことを思い出したのか、うっとりとした表情になっていました。
私だってそれなりにエッチの経験はあります。
でも、自分でするときはちゃんとイケるのに、まだエッチではイッたことがありません。
あと少しってところまではあるけど、本当にイケたことはなかったんです。
京香の話についつい聞き入っちゃいました。
「そうなの。あそこ舐めたりするのも上手いの。あんなの初めてだった」
「そんなにすごかったの?」
「うん。・・・それにね・・・大きいの。壊されちゃうって思ったくらい」
酔ってノリノリで話してくる京香。
その内容は聞いてるほうが恥ずかしくなるような生々しいものでした。
マコトってどんなエッチをするんだろう?
大きいって、どのくらいのことを言ってるんだろう?
話を聞いているうちに、そのことが気になって仕方がなくなってきました。
こうなると私ってダメ。
どうしても知りたくなって、翌日、京香とのエッチのことを聞くために弟の部屋に行きました。
「ねぇ、京香とはどうなってるの?」
「なんで?姉ちゃんには関係ないだろ?」
「あのね、昨日、京香から色々聞いたんだ」
「色々ってなんだよ?なんか気持ち悪いな」
「京香がね・・・マコトのエッチはすごいって言ってた」
「・・・」
ベッドに寝転んで雑誌を読んでいた弟はびっくりしてこっちを見ました。
「別に普通にしただけだよ」
「でもクンニがすごく上手いって言ってたよ」
「普通に舐めてただけだよ。っていうか何話してんだよ」
「だってぇ、気になるじゃん」
「だから姉ちゃんには関係ないって!」
弟は自分の姉にセックスのことを話した京香に怒りを感じているようでした。
なんか恥ずかしがっている弟を見ていると、もっとからかいたくなってしまいます。
「まあまあ。チンチンもビックリするくらい大きいらしいし、許してやんなよ」
「・・・ったく!」
弟の顔がどんどん赤くなっていきます。
からかっていたら私の顔を見れなくなったみたいで、弟は下を向いてしまいました。
そんな仕草も可愛く見えて仕方ありません。
それに、まだあそこの大きさが気になったままです。
「ねえ・・・京香が言ってた、ビックリするくらい大きいってやつ・・・見てみたいんだけど」
「な、何言ってるんだよ!」
「お願い!見せて!」
「何バカなこと言ってんだよ!」
「いいじゃない!気になってて仕方ないの!」
私は弟のベッドに乗って、両手で弟の短パンをずり下げちゃいました。
でも惜しい!
パンツが残ったまま。
「マジかよ?」
本気で下半身を見ようとしている私の勢いに弟は諦めの声を出しました。
私よりも背が高くなったとはいえ、まだまだ強い姉は健在です。
幼い頃からの力関係がそのまま出ました。
「じゃあ、その立派なモノをお姉ちゃんに見せなさい」
目の前の盛り上がった膨らみを見ながら弟に言いました。
パンツのゴムの部分に手をかけます。
(本当に大きい!上の部分からはみ出してしまいそう・・・)
京香から話を聞いて以来、気になって仕方なかったものをとうとう見ることが出来ます。
興奮しちゃいました。
ゆっくりと下げていくと、ボロンと大きなオチンチンが目の前にこぼれました。
(やだっ・・・ホントだ・・・すっごい・・・)
京香から聞いていた通りの大きなオチンチンでした。
きれいなピンク色をしているのに、カリの部分がキノコみたいに出っ張っています。
弟も私に見られて興奮しているのかムクムクとさらに大きくなっていきます。
「姉ちゃん、あんまりじろじろ見るなよ・・・」
「ちょっと触らせて・・・」
こんなに大きなのは見たことがなかったので、思わず感触を確かめたくなりました。
私が触れると弟のオチンチンはあっという間に大きくなりました。
(すごい・・・もっと大きくなるんだ・・・)
勃起した弟のオチンチンは今まで見たことがない大きさです。
触っているとどんどんカチカチになってきます。
血管が浮き出てギンギンです。
(こんなの見てたらエッチな気分になってきちゃう・・・)
あそこが潤んできているのが自分でも分かりました。
「ねぇ、マコト・・・京香みたいにあそこを舐めて・・・」
「姉ちゃん、何言ってんだよ?」
「だって京香が言ってたもん・・・クンニがすごく上手いって・・・興味があるじゃない・・・」
「・・・」
「お姉ちゃんもマコトのオチンチン舐めてあげるから・・・いいでしょ?」
「う~ん・・・」
弟は迷ってるみたいですが、我慢できなかったので強引に押し倒しました。
顔の上に跨がりながら弟のオチンチンを咥えます。
これまで何度もフェラをしてきたけど、本当に大きい・・・。
咥え切れなくて顎が外れそうです。
弟は腰をモジモジさせながら気持ちよさそうな声を出しました。
私、フェラには自信があるんです。
喉の奥まで使ってしゃぶったり、先っぽをツンツン舌でつついたりすると先走りが垂れてきます。
弟に口で奉仕しながら弟の顔の上でパンティを脱いじゃいました。
早くクンニしてもらいたくてヌルヌルになってるあそこを弟の顔に押し付けます。
鼻がオマンコにニュルって当たって気持ちよかったけど、それだけでは物足りません。
「ねえ、ナメナメしてよ。じゃな愛おしゃぶりやめちゃうよ?」
「しょうがないなあ・・・」
弟が私のあそこをペロペロ舐めてきました。
「やあ!気持ちいいっ!」
京香が言ってたのがよく分かります。
長くざらざらした舌全体で割れ目をクリからお尻までゾゾーって舐め上げてくるんです。
クリトリスがジンジンしてきて自然と声が出ちゃいます。
クリをいっぱい舐めて欲しくて、お尻をクネクネして舌が当たるようにしました。
私の意図を察した弟はクリをチュウチュウ吸いながら重点的に責めてきます。
気持ちよくなった私は弟のオチンチンをしごきながらカリの部分を舐め回します。
オチンチンがビクビクして先っぽからおつゆが溢れてきます。
ちょっとしょっぱくってエッチな味・・・。
大きな亀頭をパクッて咥えてじゅるじゅる吸いながら舐め回しました。
「そんなにしたら気持ちよくってイッちゃうよ・・・」
「だめ!私のオマンコももっとナメナメして。1人だけイッたらズルいよ」
「だって姉ちゃんのフェラ、凄いんだもん・・・イッちゃうよ」
「やだっ!勝手にイッたら許さないからね!」
弟は快感を紛らわそうと私のクリを必死に舐めてきます。
クリを重点的に狙ったクンニは気持ちよくて、クリがジンジン熱くなります。
オマンコからエッチな汁がいっぱい溢れてきます。
今まで付き合ってきた男の子もクンニはしてくれました。
でも、中途半端に気持ちよくなってきたあたりで入れようしてきてました。
そんな風にされると何か冷めた感じになる・・・。
私ってクリ派だから挿入されただけではいけないんです。
じっくりクリを舐めてくる弟におかしくされちゃいそうでした。
「もうダメだよ・・・姉ちゃん、イッちゃうよ!」
「やぁん・・・もっとして」
もうちょっとでイケそうなんです。
もしイケたら、男の子とのエッチで初めてイッたことになります。
早くイキたくて、私は夢中でお尻を振ってしまいました。
「あっ!ダメッ!イク・・・イッちゃうっ!」
私の体の中を電気が走るように快感が通り抜けました。
もう身体がバラバラになっちゃったかと思うくらい、ものすごい快感です。
私は弟の顔から離れるとベッドの上にぐったりとしてしまいました。
身体がビクンビクンと震えて痙攣が止まりません。
「イッちゃった?気持ちよかった?なんだよ、姉ちゃんだけイッたのかよ」
「だって本当に気持ちよかったんだもん・・・」
「ズルいよ、姉ちゃんだけ。俺、まだイッてないんだから責任とってよ・・・」
弟が目の前にオチンチンを突き出して言います。
ヌルヌルに光っているオチンチンは私をいやらしい気分にさせます。
「マコトとのセックスは最高」と言っていた京香の言葉が蘇りました。
「いいよ・・・しても・・・」
「いいよって?」
「だから・・・エッチしてもいいよ。私だけなんてズルいんでしょ?」
「本当に?本当にいいの?」
弟は嬉しそうに目を輝かせると私の身体を跨いで上になりました。
ブラを剥ぎ取られて弟に生のおっぱいを見られちゃいました。
「でけぇ!姉ちゃんのおっぱい大きいのな・・・」
着痩せするのか分からないけど、私っておっぱいは大きいんです。
自慢じゃないけどFカップあります。
「京香さんのおっぱいなんか目じゃないよ。すげえっ!」
巨乳好きの弟は興奮して私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
じゅるじゅると乳首を吸いながら、舌でコロコロ転がします。
(まだ高1なのに、なんでこんなに上手いの?)
私の方がずっと年上なのに感じさせられちゃってます。
「やぁん・・・そんなにしたらオチンチンが欲しくなっちゃうよ」
「本当に?姉ちゃんのオマンコに入れてもいいの?」
「いいよぉ・・・マコトの大きなオチンチン、お姉ちゃんの中に入れて」
あそこに硬いモノが当たったと思った瞬間でした。
太いのが体の奥にズニュって入ってきました。
今まで味わった中でも硬さも太さも一番のオチンチンです。
「あぁん!スゴイッ!硬くって気持ちいいっ!」
「俺もっ!姉ちゃんのマンコ、すげえ締まる!」
弟がガンガン奥のほうを突き上げてきます。
本当にオマンコが壊れちゃいそうなくらいの勢いです。
1回クンニでイカされちゃってるから、クリも信じられないくらいに敏感になっちゃってます。
恥骨を押し付けられてグリグリされると気持ち良くって、おかしくなっちゃいそうです。
「やん、気持ちいいっ!またイッちゃいそうっ!」
「姉ちゃん、すごいよっ!千切れそうなくらい締め付けてくるよ」
「ああんっ、イッちゃう・・・オマンコで・・・イッちゃうよ!イクっ、イク!」
「俺ももうダメだっ!出るよっ!姉ちゃんの中に出しちゃうよ!くうっ!」
子宮が壊れるかと思うほど勢いよく突き上げた弟。
その瞬間、弟は身体をガクガクさせながら私の中に射精してしまいました。
お腹の中に弟の熱い精液が染み込んでいくのがはっきりと分かります。
私はクンニだけでなく、セックスでもイカされてしまいました。
生まれて初めてのことでした。
「姉ちゃんの体のほうが京香さんより全然いいよ」
「うふふ、どこが?」
「おっぱいは大きいし、締まりだって最高だよ。とにかくすげぇ気持ちいいんだ」
「なんかちょっと嬉しいな・・・マコトもすごく良かったよ」
弟に身体の具合を比べられてるっていうのに、褒められて嬉しくなってしまいました。
「マコトだってクンニも上手いし、あそこだってすごく硬くて大きかったよ」
私の愛液と弟の精液でまだ濡れたままのオチンチンをしごきながら言いました。
憎らしいことにまだカチカチなままです。
「お姉ちゃんをイカせて中出しして、本当に悪いオチンチンね」
「姉ちゃん・・・気持ちいい・・・またしたくなっちゃうよ」
「まだお姉ちゃんとしたいの?いいよ、したいだけしても」
「やった!朝まで寝かさないよ!」
勢いでしちゃった弟とのエッチだけど、今までのどんなエッチよりも気持ちよかったんです。
体が疼いちゃって、私のほうこそ1回だけなんて我慢できませんでした。