従妹のしのぶ(小6)は、僕より2歳下だ。
なぜか僕に懐いていて、遊びに来ると僕のそばから離れない。

ある日、叔母と母が出かけて、しのぶと僕だけが家で留守番をすることになった。
トランプ遊びをしているうちにじゃれあいになって、しのぶが僕のおちんちんをズボン越しにつついてきた。
PCMAX
僕はちょっとどぎまぎしてしまい、「仕返しするぞ~」と言ったら、しのぶは自分からスカートを捲くってパンツを見せてきた。

僕は我慢できなくなって、しのぶのパンツの上からおまんこを撫でた。
しのぶは、「もっと触って」と言い、僕の手を取ってパンツの中に導いた。
そして僕に体を預けてきた。
そっと導かれた手を動かして、しのぶの生のおまんこを弄った。

しのぶに「自分でも触ってるの?」と聞くと、「うん。でも触ってもらう方が気持ちいい」とはにかみながらつぶやいた。

僕は頭がクラクラしそうに興奮して、しのぶのパンツから手を一旦出した。
手は、しのぶのおまんこから溢れた潤みで濡れていた。
そして何も言わずにしのぶのパンツを下ろそうとした。
しのぶは自分で腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれた。
しのぶの手が、僕のおちんちんに触れた。

「硬くなってるね」

「見たことある?」

「クラスの男の子のを見ちゃったことがある」

「しのぶってエッチだなぁ」

しのぶは大胆にも僕のズボンのチャックを下ろした。

僕は「いいよ。しのぶに見られるなら。おちんちん引っ張り出してごらん」と言った。

しのぶは顔を赤らめながらも僕のトランクスのボタンを外し、窓を開いた。
僕のおちんちんは、もうこれ以上大きくならないというくらいに硬くなって飛び出してきた。
僕としのぶは下半身を生まれたままの姿にして、お互いを弄りあった。
しのぶは僕のおちんちんを、まるでおもちゃのようにこね回している。
もう射精寸前で先端からは透明の先走りが溢れている。
しのぶの手も先走りの液まみれになっている。
しのぶは手を休めて、ヌラヌラになった手を嗅いだ。

「エッチな匂い」

僕はしのぶの、まだほとんど毛も生えていないおまんこを弄り回す。
しのぶは時おり腰を突き出すようにして僕の手を呼び込もうとする。
ひとしきりお互いの手を満足させると、今度は口での愛撫になった。
しのぶが僕のおちんちんに顔を近づけていく。

「舐めてあげる」

こんな可愛い女の子が、僕のおしっこをするところを舐めてくれるというだけで頭が痺れそうになる。
僕が見つめている中で、しのぶは僕のおちんちんの先を口に含んでいく。
思わず「うぁ」と、あまりの気持ちよさに声を立ててしまう。

「あぁ。気持ちいい。しのぶが僕の臭いちんぽを舐めてるなんて」

わざと下卑た言い方をする。
しのぶは、「もっとエッチなことを言って」と、僕を煽る。

「どうだ、美味しい?小便の出るところに口をつけるなんて、ほんとにしのぶはスケベだね」
「しのぶがスケベなことするから、こんなにちんぽがでかくなっちゃったよ」

そんな言葉に煽られながら、しのぶは手と口で僕のおちんちんを刺激し続ける。
そしてついに快感が爆発し、しのぶの口に精液を吹き出してしまった。

しのぶは口から僕の精液を滴らせながら、「今度は私を気持ちよくして」と言い、剥き出しのおまんこを僕の口に押しつけてきた。
目の前に、しのぶのおまんこがある。
まだ、ほとんど縦の筋があるだけ。
舌で溝をえぐるようにする。
ツンとおしっこのような臭いが鼻を刺激する。
その匂いがさらに僕の気持ちを煽り立てる。
しのぶは舌で溝をえぐってやると、「ああっ」と声を上げた。

「しのぶのここ、いい匂いだね。こんな匂い嗅ぐと、またちんぽがでかくなる」

「・・・やだ。恥ずかしい」

僕は両手でしのぶのおまんこを開いた。
ピンク色の肉壁が輝いている。

(こんな小さな女の子でも、ちんぽを迎え入れる準備が出来ているんだ・・・)

僕はさらにしのぶのおまんこに舌を這わせ続けた。
そのうち、「あ、なんか変。おしっこ出そう」と言い出したと思うと、「くうーっ」と言って体を仰け反らせてしまった。
舌の愛撫でしのぶがイッた瞬間だった。
僕のおちんちんは、そんなしのぶの姿にまた興奮して硬くなった。

「ねえ、セックスって知ってる?」

「よくわかんないけど裸で抱き合うんでしょ?」

「抱き合うだけじゃないんだ。ちんちんをおまんこの穴に入れるんだよ」

「・・・」

「大丈夫。怖くないから」

「うん」

僕はしのぶの上半身も裸にして自分もシャツを脱いだ。
僕らは丸裸になって抱き合った。
しのぶの胸はほんの少しだけ膨らみかけている蕾だ。
その蕾の先についている乳首をそっと舌で転がした。

「うーん」と喘ぎ声を出す。
そっとおまんこに手をやり、また弄り回す。
蜜が溢れて解れたところに、そっとちんぽを宛てがい、ゆっくりと沈めていく。

「どう?」

「なんだかお腹が張るみたい」

「ちんぽが、しのぶのおまんこに入っていっているよ」

「うん」

「痛くない?」

「大丈夫」

さらに前に進むと、しのぶは破瓜の痛みを少し訴えたが、クッと押した後は、もう痛いとは言わなくなった。
僕はゆっくりと動き出した。
しのぶは、最初耐えているような表情だったが、だんだんと柔和な顔になり、快感を吸い込もうとしているのが見えた。
そして僕はしのぶの体内に2回目の精を放った。
そっと抜くと、しのぶは手で追いかけてきた。
しのぶの蜜と僕の精の混じったものでヌルヌルになった僕のちんぽを、しのぶは愛おしげに撫でている。

「これが私のここに入ったのね」

「そう。僕のちんぽは、すけべえなしのぶのおまんこに食べられちゃったんだ」

「ひどーい(笑)」

そう言いながらもしのぶはちんぽに顔を近づけて、再び口に含んだ。