別に嫌がる素振りもなかったし、妹の方も「仕返し!」とか言いながら触ってきてた。
ある程度の年齢になってもそれは変わらなかった。
ある日、妹に悪戯してる時に父親が視界の端に見えたんだ。
トイレに行こうとしてたらしい。
俺は見つかったら怒られると思って、慌てて手を止めて妹の身体から離した。
妹は最初、父親に気付いてなくて、『えっ?何?』って感じで俺を見た。
目で合図してやると妹も父親の姿を確認して理由に気付いた。
それから妹がおかしくなっていった。
親に隠れての悪戯は今まで通り続いたけど、下手したら親に見つかりそうな場面で触ってくるようになった。
しかも俺にも触るようにおねだりまでする始末。
「触ってくれなきゃ、『お兄ちゃんに触られた!』って、お父さんに泣きつくよ?」
そんな脅しをされたらやらないわけにはいかないだろ?
だって最初にやり始めたのは俺だし。
恐る恐るお尻やオッパイを触ったよ。
親の間近で触るわけじゃないし、音や声に気を付ければバレる危険は少なかった。
そんなこんなで慣れてきた頃、親の死角に入ってるのをいいことに、妹はシャツを捲ってオッパイを見せてきた。
チラッ・・・チラッ・・・って感じに素早く何度も。
父親も母親も全然こっちに気付かないし、振り返る様子もない。
だんだんと妹がシャツを捲ってる時間が長くなっていく。
「おい・・・見つかったらどうすんだよ?」
小声で妹に注意するけど、妹は意に介さずオッパイを丸出しにしたまま俺に抱きついてきた。
「チューして?」
あられもない姿で抱き着いた挙句、囁くようにキスまでせがんでくる妹に少しだけ怖さを感じた。
「早くしてチューくれないと見つかっちゃうよ?」
キスするまで離れてくれそうもないから、(気付かれませんように)と祈りながら軽くキスをした。
そこでやっと満足した妹が俺から離れて胸を仕舞う。
俺は取り返しのつかないことを妹にしてしまったんじゃないかと不安になった。
俺の不安は的中することになる。
家の中限定だけど、その後も妹のプチ露出は続いた。
回数を重ねるごとに際どさも増していく。
オッパイだけだったのが、スカートをまくってパンツを見せるようになった。
パンツを見せるのにも慣れたら、半ケツを見せて来るようになった。
半ケツ見せるのに慣れるとアナルを見せるようになり、最終的にパンツを膝までずり下げてマンコまで見せてくるようになった。
そして同時に俺に対しての要求も難度が上がっていく。
「オッパイ揉んで」
「オッパイ吸って」
「お尻にキスして」
「オマンコ舐めて」
「オチンチン見せて」
「オチンチンにチューしてあげる」
「オマンコにオチンチン擦り付けて」
これを全部、親の死角に隠れてやるんだよ。
親との距離も少しずつ近付いていくんだ。
そして、ついに俺は妹と一線を越えてしまう。
それは、ある年の夏に起きた。
家族揃って夕食を済ませた後、珍しく妹が率先して食器を片付け始めた。
「たまには片付けくらいやるから、お父さんもお母さんもテレビでも見てて」
両親は「珍しいこともあるもんだ」と笑いながらも妹の申し出に喜び、テレビを見たり新聞を読んだりし始めた。
「お兄ちゃんは私の手伝いね」
珍しく親孝行するなと思ってたんだけど、やっぱり妹は企んでた。
断ると何をされるか分からないから、大人しく妹の言うことを聞いて食器の片付けを手伝う。
カウンター越しに食器を渡すと、「じゃあ今度はこっちに来て」と指示が出る。
カウンターの中に入って妹を見たら、いつの間にかスカートとパンツを脱いで下半身丸出しになっていた。
驚いて固まってると無言で手招きされた。
妹のすぐそばまで近づいたら、「お兄ちゃんも脱いで・・・」と耳元で囁かれた。
親の方を見ながら恐る恐るズボンとパンツを脱いだ。
2人とも下半身丸出しで食器を洗いはじめる。
不意に妹が床に水をこぼして、「きゃっ!冷た~い」と声を上げた。
両親が揃ってこっちを見る。
「水が撥ねて床にこぼしちゃった。驚かせてごめんね」
妹の言葉に両親は、「なんだ・・・びっくりしたなぁ。気をつけろよ?」と一言だけ言って、また視線を外す。
カウンターで遮られてるから上半身しか見えてないんだけど、内心は物凄くドキドキした。
親の視線が外れてホッとしてたら、「お兄ちゃん、洗い物代わって。私、床拭くから」と妹から声がかかった。
最初は普通に床掃除を始めた妹だけど、拭き終わった途端に俺とシンクの間に入り込みフェラチオを始めた。
(カウンターの向こうには親がいるんだぞ!)
親のいる所から2メートルも離れてない距離で、完全にチンコを咥え込んでる。
裏筋や玉まで舐めて楽しんでる。
1~2分フェラチオした後、スッと立ち上がって、洗い終わった食器を拭き始めた。
俺も全部洗い終わったから拭くのを手伝おうとしたら、やたらと妹が腰をフリフリし始めた。
(これはお返しをしろってことか?)
今度は俺がしゃがみ込んでマンコとアナルを舐めてやる。
まだ風呂に入ってないからオシッコとウンチの臭いがする。
マンコもアナルも広げて中まで舌を入れて綺麗に舐めてやった。
声を出さないように堪えてるけど、妹もかなり興奮してるみたいだった。
同じくらいの時間舐め続けてから立ち上がる。
食器を片付け終わったから悪戯も終わりだと思った。
「このあと勉強教えてくれるんだよね?じゃあ、おやつの用意しよう」
いつの間にか勉強を教えることになってる。
妹は戸棚からコーヒー豆を取り出してミルで挽きはじめる。
すぐに手を止めて豆の挽き具合を確かめ、ついでにケツを突き出して自分でマンコを広げる。
(また舐めて欲しいのか?)
近付いてしゃがもうとしたら止められた。
そして妹はチンコを握ってマンコへと誘導する。
今、両親はテレビに夢中になって俺達に背中を向けている。
『早く入れろ』と目で訴えつつ、興奮してマン汁を垂れ流す妹。
俺は腰を突き出してチンコを妹の中に埋めていった。
ヌプッ・・・ニュルゥ・・・ヌヌヌ。
後ろを向いているとは言え、すぐ目の前に両親がいる状況で俺の下腹部と妹のお尻がピッタリと密着した。
(こんなところを親に見られたら・・・)
不安と怖さはあったけど、妹の中の気持ち良さが予想以上で抜く気になれなかった。
密着して動かずにいたら父親が声をかけてきた。
「コーヒー入れるのか?だったらお父さんにも入れてくれないか?」
こっちを見てニコニコしながら催促してくる。
「あ、お母さんも欲しいな」
母親もこっちを見た。
「じゃあ追加で豆を挽くからちょっと時間かかるよ?」
下半身は繋がったまま平然と妹が答える。
「それは別にいいけど、なんでそんなにお前達はくっついてるんだ?」
父親が不思議そうに聞いてきた。
「豆の分量と挽き方教わってたの」
またもや妹は平然と答える。
「そっか、じゃあ頼むな」
あっさりと父親も母親も信じてテレビに視線を移す。
とりあえずバレなかったみたいで一安心。
妹も豆を挽く手を動かしはじめる。
最初に2人分挽いて、先に両親の分のコーヒーを入れてカウンター越しに渡す。
その後、俺たちの分の豆を新たに挽きはじめる。
敢えて一度に挽かずに二度に分けることで、繋がってる時間を伸ばす作戦だった。
コーヒーを渡す時だけ一旦チンコを引き抜いて、またすぐに入れ直した。
ゴリゴリという音に紛れて腰を打ち付ける。
豆を挽き終わって後はお湯を落すだけになったんだけど、そこでも妹の策略が用意されていた。
「あ、お湯が足りそうにないかも・・・」
そう言ってポットに水を足す。
ポットがポコポコと小さな音を立てはじめ、徐々にボコボコという大きな音に変わっていく。
その間も俺は腰を振り続けた。
そして俺はお湯が沸くのと同時くらいに妹の中に射精した。
臭いでバレるのが怖かったからだ。
ドビュッ!ビュルルル~!ドクドクドクッ!
妹は自分の中に精子を注ぎ込まれながら挽いた豆にお湯を落す。
「お兄ちゃん、上の戸棚にお菓子が入ってるはずだから取って」
まだ射精が続いてる状態で戸棚の中からお菓子を取り出す。
「手前じゃなくて・・・奥の・・・そう、その奥に・・・出して」
妹は戸棚を見ずに俺の目を見てそう言った。
まるで『精子を全部奥に出せ』と言ってるように感じた。
「じゃあ、お兄ちゃんはお菓子を持って来て。私はコーヒーを持って行くから」
全部妹の中に出し切ったのに、まだ硬いままのチンコを抜き取る。
トレーにコーヒーを2つ乗せ、妹は両親にも声をかける。
「お父さんお母さん、私とお兄ちゃんは部屋に戻って勉強するから。何か用があったら下から声をかけてね」
そう言って2階の部屋に戻ると告げた。
「わかったよ」
両親はチラッとこちらを見て短く答え、すぐにテレビに視線を戻す。
(ズボンとパンツ穿かないとな・・・)
そう思って妹と俺の服を拾い上げる。
だけど妹はお構いなしに下半身丸出しのまま廊下に続くドアに向かおうとする。
「お兄ちゃん、ドア開けて」
パンツを穿くのを拒絶するように俺に指示を出す。
すぐそこのドアだけど、一瞬だけカウンターから全身が出ることになる。
妹は睨むような眼で、『お兄ちゃんも穿いちゃダメ』と訴える。
仕方なく両親の様子を窺いながら素早くドアを開けた。
すぐに妹と俺は廊下に出てドアを閉めた。
「何考えてんだよ・・・」
「目の前にお父さんとお母さんがいるのに中出しまでしたじゃん」
「臭いでバレるだろ?それに床に精子がこぼれたら拭くの面倒臭いじゃん」
「だから飲んであげようと思ってたのに、そのまま中に出すんだもんなぁ」
「あ・・・ごめん。それは考えつかなかった」
「もう・・・あ、待って」
「どうした?早く部屋に戻らないと見つかるぞ?」
「精子が垂れてきそう・・・ちょっと待ってて」
今更パンツを穿くのかと思ったら、コーヒーを乗せたトレーを床に置き、その上に跨がる。
片方のコーヒーカップの真上でしゃがみ込み、マンコを広げて中から溢れ出す精子をカップの中へと落していく。
器用だなぁと眺めて気付いた。
マンコに赤いものが付いてる?
「もしかして、お前・・・」
「うん、初めてだったよ」
「初めてって・・・それは俺もだけど・・・その、痛くなかったか?」
「あんまり痛くなかったよ」
ある程度カップの中に落とし終わったのか、妹はまたトレーを持って立ち上がった。
部屋に戻って精子入りのコーヒーを妹がどうするのか見てたら、普通に美味しそうに飲んでいた。
「さて、それじゃ勉強しようか?」
「下半身丸出しで?上も脱ぐ」
「は?」
「保健体育の勉強に決まってるでしょ。今度はゆっくりセックスしよ!」
ドアに鍵を掛け、素っ裸になってまた妹と繋がった。
今度は妹が上に乗って腰を振り、繋がったところから精子とマン汁が混ざって泡立った液体が溢れる。
部屋の中だから安心してるのか、声を我慢することもなくなった。
「お兄ちゃん、どう?気持ちいい?」
「凄い気持ちいい」
「私もさっきより気持ち良くなってきた」
「そんなに激しくしたらまた出ちゃうよ」
「出して!私の中にお兄ちゃんの精子全部!」
俺は身体を起こしてギュッと妹を抱き締め、また中に精子を注ぎ込んだ。
「もっと頂戴」
「中学生で妊娠したらマズいだろ・・・」
「今さらだよ?もう2回も出したんだから」
それもそうか。
まだ萎える気配のないチンコが萎えるまで中に出そうと決めた。
正常位、四つん這いでのバック、駅弁、立ったままのバック、松葉崩し・・・。
それでもまだチンコは萎えない。
とっくに出るものはなくなってるのに。
精子とマン汁でお互いのアソコはドロドロになり、それをお互いに舐め合って口に含んで唾液も混ぜる。
そのままキスをして舌を絡ませながらよく攪拌したのを妹に全部飲ませた。
「あんた達~、そろそろお風呂に入りなさいよ~」
階段の下から母親の声がした。
「わかった~」
そう答えながらまた妹と繋がって腰を振る。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうか?」
脱いだ服を手に持ち、後ろから挿入したまま歩かせて部屋を出る。
「お兄ちゃん、このまま行くの?」
「抜きたくない。バレてもいいからお前と繋がってたい」
階段は降り辛かったけど、なんとか下まで下りきった。
両親はリビングでまったりしてた。
「お風呂入ってくる」
妹がドアの外から両親に声をかける。
「お兄ちゃんにも早くするように言っといてね」
母親の返事を聞いて、すぐに脱衣場へ。
服を洗濯籠へ投げ入れて風呂場へ入ると、少しして父親が歯を磨きに脱衣場に入ってきた。
シャコシャコと歯を磨く音が聞こえてくる。
ドア1枚挟んだ洗い場で、俺は妹の中で果てた。
「今、中に入ってるのは誰だ?」
外から父親の声がした。
「私~」
「お父さんとお母さんは風呂済ませたから、最後の人が風呂洗って出てくるように」
バレたかと思ったけど大丈夫だった。
「ん~」
お互いの身体を舐め合いながら返事を返す妹。
全身隈なく舌を這わせ、アナルの皴の間も一つ一つ丁寧に舐めあった。
もう一度マンコに挿入し、その状態で体と頭を洗う。
繋がったまま浴槽に入りお湯に浸かっていると、妹がモジモジしだした。
「どうした?」
「オシッコしたくなってきちゃった」
「出しちゃえ」
マンコを突きながらクリトリスを刺激してやる。
妹は湯船の中で勢いよくオシッコをしはじめる。
途中で立たせてジョボジョボと音を立てさせた。
妹のオシッコが大量に入ったお湯に再び浸かる。
湯船から出てシャワーを軽く浴びてから一旦チンコを抜いて風呂掃除。
俺が風呂を洗ってる間、妹はチンコをしゃぶり続けた。
風呂を洗い終わると俺も小便をしたくなった。
「しゃぶってるところ悪いんだけど、俺も小便したくなった」
「出して」
チンコから口を離して大きく開け、俺が小便を出すのを待っている。
妹の口に目掛けて小便をする。
ジョボボボボ・・・。
一旦妹の口の中に入った小便は、開けたままの口から溢れ出して首筋から身体を伝わって床に流れる。
小便を出し終えると、少しだけ小便の残った口でチンコを咥えてから飲み込む。
もう一度シャワーを浴びて俺たちは風呂場を出た。
さすがにチンコは萎えた。