「何が危ないの?爆睡しそう?」
「スイッチがまだ切れないの・・・」
ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げて体をビクンとさせました。
「溢れちゃうからダメ」
「そんなに敏感なの?」
「うん・・・。下着が擦れるだけで濡れてくるの・・・体が変になっちゃった・・・」
「それで何度もトイレに・・・」
「言わないでっ!」
子供たちがまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。
すると隣に座ってる妻からメールが。
『お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱き締めて!』
『感じやすくなってるのに平気なの?』
『パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?』
『いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで』
『うん』
並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。
私は部屋に探し物をしに行くフリをして部屋に上がり、少しして妻を呼びました。
「おーい美穂、◯◯、知らないか?」
「今行くから待ってて」
妻は部屋に入るとドアを閉め、私に抱きついてきました。
「パパ、ギュッてして!私が落ち着くまで離さないで!」
私が強く抱き締めると、妻は体をガクガクと震わせて私にキスをして舌を絡めてきました。
私が舌を吸い上げると、「んんっ・・・」と声をあげて脱力しました。
「大丈夫?もしかしてイッた?」
「うん・・・でもこれで落ち着きそう。着替えたら下りるからリビングにいて」
体を離して妻を見ると、ジーンズがお漏らしをしたように濡れていました。
その後は落ち着いたようで妻は普通に過ごしていました。
夜、ベッドに入ると妻は・・・。
「お願いだから今夜は感じさせないでね・・・。ずっとスイッチが切れなかったら困るから・・・」
「寂しいけど我慢するよ。抱き締めるのもダメ?」
「昼間みたいになったら困るから・・・あん・・・思い出しちゃった・・・」
「じゃあ手を繋いで寝よう」
「うん」
こんなすごい週末を過ごしたのは初めてでした。
淫らな週末を終え、月曜日に仕事をしていると妻からメールが届きました。
『パパ、ごめんなさい。もうパパに嫌われちゃいそう・・・』
『なんかあったの?』
『会議室で所長のおちんちんをしゃぶっちゃった・・・。精液も飲んじゃった・・・。パパの許可ももらわないでこんなことしちゃって、もう家に帰れない』
『無理やりさせられたの?詳しく状況を教えて』
私は激しく勃起しはじめました。
『さっき所長に会議室に呼ばれて行ったら、抱き締められてキスされちゃったの。所長、電話エッチの時、イッてなかったんだって。私のイク声を何度も聞かされてたまらなくなってるからエッチしようって。美穂君も本物が欲しいだろって・・・。ここじゃ嫌って断ったら、我慢できないから口でしてくれって・・・。だから仕方なくしゃぶっちゃったの・・・。してるうちに私も感じてきちゃって、しゃぶりながら軽くイッちゃった・・・。そしたら口に出されちゃって、会議室にティッシュもないし、口に溜めたままトイレにも駆け込めないし、ハンカチもポーチに入れたまま机の引き出しの中だったし、飲むしかなかったの・・・。許してもらえないよね・・・』
私はたまらなくなり、読み終わらないうちにトイレに駆け込んで自慰をしました。
射精して少し落ち着くと妻にメールを返しました。
『怖がらないで帰っておいで。家でちゃんと話そう。嫌いになったりしないから』
『許してくれるならパパの気が済むまでお仕置きしていいから!』
『とにかく家で話そう。メールだと感情が伝わりにくくて怖いから』
『うん。パパが帰ってきたらちゃんと話すね。パパ、ごめんね』
妻が無茶しないように冷静にメールを返しましたが、私のペニスは勃起したままです。
あの制服姿で所長のをしゃぶってしまった・・・。
妻も気分が出てしまい、秘部を愛液で濡らし、口内に射精を受け止めながら妻は達してしまった・・・。
ペニスの勃起が収まるまで3回も射精しました。
仕事を終えて帰宅すると、妻は不安そうな顔で出迎えてくれました。
まだ子供たちが起きている時間だったので入浴は後にして、着替えだけをすることにしました。
「美穂、着替えはどこにある?」
私は妻を部屋に呼び、妻が部屋に入ってくると私は妻を抱き締めて唇を奪いました。
妻は抵抗を見せましたが、私は構わず唇を割り、舌で口内を掻き回しました。
舌の届くすべてを舐め尽くすと妻を解放しました。
「パパ・・・私の口、汚れてるのにどうして?」
「汚れてるから俺が綺麗にしたつもりなんだけど、綺麗にしちゃダメだった?もっと所長の精液を飲み干した余韻を楽しみたかった?」
「そんな意地悪言わないで・・・怒ってるの?」
「怒ってないよ。美穂があんまり興奮させるから会社のトイレで3回も抜いちゃった」
「え?興奮しちゃったの?」
「するに決まってるだろ。俺は美穂と所長の絡みで興奮する寝取られマゾだぜ」
「それは知ってるけど・・・あっ、自分でしちゃダメって言ったのに!」
「事前に許可もとらないで所長にフェラしちゃったのは誰かな?(笑)」
「おあいこ?」
「そういうことにしておこう。詳しい話は子供が寝たら聞かせて」
「うん、わかった」
私は着替えを済ませてリビングに行き、子供たちと遊びました。
私は冷静なフリをしていましたが、妻の唇が悩ましく見えてたまりませんでした。
子供たちが寝て、私は入浴を済ませリビングでビールを飲みはじめました。
「美穂も一緒に飲まないか?」
「飲む。隣に行っていい?」
「おいで」
妻が隣に座ると肩を抱き寄せ、キスをしました。
「さっきキスされるまで、もうキスしてもらえないかと思ってた・・・」
「あれ?美穂のファーストキスって俺だっけ?俺と付き合った時は処女だったっけ?」
「違います(笑)」
「だろ?そんなに気にすることじゃないし。それにこの口を所長にドロドロにされたと思うと興奮する!」
「変態!(笑)でもよかった。パパの奥さんなのに所長にあんなことしちゃったから嫌われるかと思った・・・」
「俺の奥さんだけど所長の女宣言もしただろ?」
「うん、しちゃった・・・」
「正直に答えて。所長との電話エッチであんなに感じちゃったから、所長の顔を見てドキドキしなかった?」
「してた・・・」
「思い出して、変な気分になりそうにならなかった?」
「それは・・・」
「正直に答える約束だよ」
「変な気分になってた・・・。パパにお仕置きされた余韻がまだ完全に消えてなくて下着汚しそうだったからナプキンしてたんだけど、濡れちゃって何回も交換した・・・」
「デートの時のことや電話エッチのこと思い出して、したくなっちゃってた?」
「ごめんなさい・・・」
「会議室でのこと、正直に教えて?」
「呼ばれた時は意味が判らなかったの。ドアをロックされて抱き締められてキスされて舌で口を犯されて、もうエッチしたくなっちゃってた・・・。キスの後、壁に手をつかされて後ろから抱きつかれたの。所長の手がスカートに入りかけた時にナプキンしてるのを思い出したのと、私がポーチを持ってきてないのを思い出してダメって言ったの」
「なんでポーチが必要だったの?」
「この前、デートの時にパパが持たせてくれたゴムが入ってるの・・・。所長は持ってる感じじゃなかったし、もう危ない時期に入ってるから、ゴム無しじゃ怖かったから・・・」
「ポーチを持ってたらしちゃってた?」
「ナプキンを知られたくないからしなかったと思うけど、もしかしたら・・・」
「それで口でしてくれって言われたんだ」
「うん・・・。それとね、エッチできないならしゃぶりたいって思っちゃったの・・・。ごめんなさい・・・」
「しゃぶりたいと思ってたから、しゃぶりながら感じちゃったんだ」
「うん。すごく感じちゃった・・・」
「所長が口の中でイッた時、最初から飲むつもりだった?」
「それは絶対ない!本当に吐き出すところがなかったの。信じてもらえないかもしれないけど・・・」
「信じるよ」
「なんで?」
「そこで嘘つくつもりなら最初から俺にメールなんかしないはずだから」
「あ・・・隠そうなんて全然思わなかった・・・」
「俺を嫉妬させたくてメールした?」
「それも違う。なんて言えばいいのかな?私と所長はパパの掌の上で転がされていたいの。エッチするにしてもパパの許可を得てからしたいし、今日みたいに突発的に何かあったらパパには知っていて欲しいの。言いたいこと、わかる?」
「わかる気もする。所長とのことで俺に隠し事はしたくないってことだよね?」
「うん。だってパパが一番大事だもん。それに隠したらお仕置きしてもらえないし・・・」
そう言う妻の目は潤んでいました。
「今日のこともお仕置きしないとな」
私の言葉を聞いて妻は体を震わせました。
「して・・・。パパの気が済むまでして・・・」
「じゃあ俺が飲み終わるまでフェラしてて」
「うん」
妻は私の足の間に跪き、スウェットとトランクスを下ろすとペニスを舐めはじめました。
しばらくしゃぶると、妻は咥えたまま声を出しはじめました。
「しゃぶりながら美穂も感じてるの?」
「うん・・・たまらなくエッチな気分になってる・・・。昼間は所長のをしゃぶっちゃって、今はパパなんて、私すごく淫らな女になっちゃったみたい・・・」
「淫乱だろ?俺がいるのに所長のチンポが忘れられなくなっちゃうんだから」
「そんなこと言われたらもっとエッチな気分になっちゃう・・・」
「美穂、所長にしたみたいにいやらしくしゃぶって」
「うん」
妻は私のペニスにねっとりといやらしく舌を這わせてきました。
いつもだと一気に出したくなるのですが、その日は不思議と余裕があり、妻の口を楽しんでいました。
「そんないやらしくしゃぶったんだ?」
「うん、しちゃった・・・。すごくエッチな気分だったから・・・ごめんなさい・・・」
私は妻が所長のペニスに口を使ってる想像をしてしまい、たまらなくなってしまいました。
「美穂、出そうだよ。俺のも飲んでくれる?」
「うん、飲んであげる・・・飲ませて・・・」
妻は頭を激しく前後させました。
「パパ・・・この前みたいに頭を押さえて!」
私は妻の頭を押さえて、根元まで深く咥えさせました。
妻は咥えながら声を漏らしています。
「美穂も感じてるの?」
妻は頷きました。
「美穂、出るよっ!すぐ飲まないで口の中に精液が溜まってるのを見せて!」
妻は頷くと浅く咥え舌を絡めながら手でしごきました。
「出るよっ!うっ・・・」
私が射精をはじめると妻は体を震わせながら強く吸い、手でしごきあげました。
全部出尽くすと妻はペニスから唇を離しました。
「最近、美穂のフェラすごいね」
「あのね、本当はフェラするの、前から好きだったの。すごくエッチな気分になるんだもん。パパがしてって言わないときもしたかったの。でも恥ずかしくて自分からさせてっておねだりできなかった」
「エッチな気分になってたんだ。冷静っぽかったから仕方なくしてるのかと思ってた」
「エッチな気分になってるのがバレないように平気なフリしてたの」
「なんで感じてないフリしてたの?」
「あんまりエッチでパパに引かれたくなかったから」
「美穂ってエッチだったんだ。淡白なんだと思ってた(笑)」
「うん、めちゃくちゃエッチ(笑)。小学生の時からひとりエッチしてたもん」
「その割には下着は普通のが多いね」
「やっぱり気付いてなかったんだ。結婚記念日とかパパのお誕生日とか特別な日用に綺麗な下着いっぱい持ってるよ」
「えーっ?着てるの見たことないけど?」
「だってエッチしちゃう前提で買った下着を着けると、これを脱がされちゃうんだって妄想しちゃって濡れちゃうんだもん。だから買うけど恥ずかしくて着けられないの」
「美穂ってエッチじゃなくてエロエロだったんだ(笑)」
「結婚する前は結構エロくなかった?」
「エロかったかも!考えてみるといつもエッチしてたよな。完全に美穂のフェロモンにやられてた」
「だってパパと一緒にいるといつも発情してたもん。だからフェロモンが出まくりだったんじゃない?」
「でもなんで結婚してからエロを封印しちゃったの?」
「結婚したら落ち着かなきゃいけないと思ったから。それにパパといつも一緒にいれば仕事で疲れてるのもわかっちゃったから、あんまりおねだりしちゃいけないと思って・・・」
「俺は封印しないで欲しかったな」
「今はちょっとずつ封印を解除してるよ。もう手遅れ?」
「そんなことないよ。今の美穂は昔と違う大人のフェロモンが出てる気がする」
「パパが変態をカミングアウトしてくれたから、私もエッチな素顔を見せてもいいのかな?って思うようになったの」
「それで所長と浮気するようになっちゃって?(笑)」
「本当のこと言うとデートの時にエッチするつもりはなかったんだよ。でも私が興奮するツボに入っちゃって拒めなくなっちゃったって言うか、スイッチが入っちゃったの・・・」
「美穂のツボって?」
「もう全部白状しちゃおうかな?」
「ここまで白状したんだから全部白状しちゃえよ。楽になるぞ」
「取り調べ?(笑)」
「そう、取り調べ。白状しなかったら拷問してでも吐かせる(笑)」
「そんなこと言われたら拷問されたくてなんにも言わないかもしれないよ(笑)」
「そんな願望もあるの?」
「パパの意地悪・・・この前の手錠で気付いたくせに。イク寸前まで追い込んでおいて、言わないとイカせてくれないって完全な拷問だよ・・・」
「じゃあ拷問しちゃおうかな?」
「パパ、明日も仕事なんだから今日はダメ!拷問されなくても白状するから・・・」
「手錠もいらない?」
「手錠くらいされたほうが話しやすいかも(笑)」
「じゃあ部屋に行こう」
「まだお風呂に入ってないもん・・・」
「風呂入るのを待ってたら俺、寝ちゃうよ。明日大変だけど片付けも風呂も明日の朝にして部屋に行こう」
「パパ・・・なんか気付いてる?」
「え?何を?」
「部屋で話すね・・・食器だけキッチンに運んじゃうね」
私は妻を手伝い、キッチンに食器を運ぶとキッチンで妻を抱き締めました。
「パパ・・・ここじゃだめ・・・」
「ちょっとだけ俺の好きにさせて!」
私は妻に唇を重ねました。
舌を割り込ませると妻は私にしがみつき、声を漏らしはじめました。
「んんっ・・・んんっ・・・」
妻が首を振るので唇を離しました。
妻は潤んだ目で私を見つめながら・・・。
「パパ、意地悪してる?」
「してないけど?」
「本当に気付いてないの?」
「だから何を?」
「部屋に行こう・・・」
私達は部屋に移動しました。
「美穂、手錠出して」
「え?パジャマに着替えさせてくれないの?」
「後で着替えればいいだろ?」
「ああっ・・・意地悪されてるとしか思えないっ・・・。あっ・・・手錠されちゃった・・・全部白状するまで外してもらえないんだよね?」
「そうだよ。今日は美穂の淫らな願望や妄想を全部白状してもらうから」
「ああん・・・パパっ・・・変になりそう!」
「じゃあ話してもらおうかな?美穂のツボを」
「うん・・・あのね、さっきパパにされたみたいなことをされるとダメなの・・・お風呂にも入らせてもらえなくて、服も脱がせてもらえないままベッド以外で激しくキスされたり、エッチなことされちゃうと感じちゃうの・・・」
「そうなんだ。確かめてみるね」
私はジーンズを穿いたまま脚を開かせました。
「本当だね。ここだけ色が変わっちゃってる!」
「見ちゃだめっ・・・もっと溢れちゃう!濡れてるのを知られちゃうとブレーキ効かなくなっちゃうの!」
私は愛液で色が変わった部分をそっと撫で上げました。
「だめえぇぇっ・・・」
妻は軽く達してしまったようでした。
「はぁはぁ・・・パパに弱点教えたのまずかったかな?狂わされそう・・・」
「条件が揃うと、これだけでイッちゃうんだね。エロすぎ!」
私は妻のジーンズとショーツを下ろしました。
「お風呂入ってないんだからそんなに見ないで・・・」
「濡れてるのを見られるとたまらないんだろ?いっぱい溢れてるよ。垂れちゃいそうになってる!」
「あん・・・言わないで・・・」
私は妻の秘部に舌を這わせました。
「洗ってないのに舐めちゃだめっ・・・」
「美穂、美味しいよ!おツユがどんどん溢れてくる!」
「パパ・・・イッちゃう!イクッ!アアッ・・・」
妻は体を反らせ達しました。
「美穂、なんで所長でスイッチが入っちゃったかわかったよ!乳首やここの毛が透けるきれいな黒の下着つけていったよな?まずそれで濡れたんだろ」
「うん・・・。だから出かける時にパパに抱き締められてエッチしたくなりそうだったの・・・」
「それからベッドじゃないバーで髪や耳を触られて感じた?」
「その前に胸元や太ももも見られてた・・・」
「その後、エレベーターでエッチなキスをされて、部屋に入ってすぐスカートに手を入れられて、濡れてるのを確かめられちゃったよね」
「うん・・・全部私のツボなの・・・。そこにパパがすごく嫉妬してる姿が重なっちゃったら完全に淫乱スイッチが入っちゃったの・・・」
「それだけツボを責められたらブレーキ効かなくなるよな」
「淫乱でごめんね・・・」
「でも、これからは隠さないで俺に淫乱な姿を見せてくれるんだよな?」
「うん・・・。淫乱な美穂でも嫌いにならないでね!」
「大好きだよ!」
「私も!ね、パパ・・・エッチしたい!このまま入れて!」
「だーめ!」
「え?なんで?欲しくてたまらないの!」
「お仕置きのこと忘れてない?会社で所長のを咥えて飲んじゃったお仕置き」
「お預けがお仕置きなの?狂っちゃうよぉ・・・」
「狂っちゃえよ。あれ?お漏らししたみたいになっちゃってるよ」
「お預けなんて言うからだよ!パパが悪魔に見えるっ!」
「もしかしてお預けでも感じちゃうの?」
「うん・・・パパに支配されちゃってるみたい!」
「支配してるんだよ。美穂があんまりエロいからまた勃起しちゃったよ!口で気持ちよくして」
「入れてくれないの?」
「入れてあげない。ほら早く咥えて!命令だよ」
「命令・・・命令されちゃった・・・」
妻は虚ろな目になりながらペニスを咥えました。
「手錠は外してあげるからしっかり奉仕するんだよ」
「はい。会社で所長のおちんちん咥えちゃってごめんなさい。お詫びに奉仕します・・・ああっ・・・」
「どうしたの?」
「今、頭が真っ白になっちゃった!イッちゃいそう!こんなふうにいじめられたかったの!」
「美穂ってそんな願望もあったんだ」
「うん・・・いじめられたかった・・・。ね、パパ・・・お願いがあるの」
「どうしたの?入れてあげないよ」
「今日は入れてくれなくても我慢する・・・でも土曜日に所長にお持ち帰りされるまでには入れて!お預けされたまま所長とエッチしちゃったら、お仕置きじゃ済まなくなっちゃいそうだから・・・」
「わかったよ。それまでには入れてあげるからね。ギリギリまでお預けするかもしれないけど。俺にいつ求められてもいいように、ちゃんと毎日エッチな下着を着けておくんだよ」
「ああっ・・・エッチな下着まで命令されちゃった!気が遠くなりそう!」
「ほら・・・咥えて。俺の目を見ながらしゃぶってごらん」
妻は切なそうな目をしながらペニスにいやらしく舌を絡めました。
「フェラするの好きなんだろ?」
妻は頷く代わりに瞼を軽く閉じました。
「パパ、お願い・・・欲しくてたまらないの・・・おちんちん入れて・・・」
「どこに欲しいの?」
「美穂の淫乱なおまんこに欲しいの!おちんちんでおまんこをかき回されたくてたまらないの!」
「だーめ(笑)。いやらしくおねだりしても今日は入れてあげない」
「ああっ・・・意地悪っ!いつからパパそんなに悪魔になったの?」
「悪魔になった俺は嫌い?」
「・・・き」
「ん?聞こえないよ?」
「意地悪なパパも大好き!」
妻は私の上に乗り唇を合わせてきました。
手はペニスをしごいています。
「ほら、ちゃんと奉仕しなきゃだめだろ」
「咥えながら自分で触っていい?我慢できないの!」
「フェラしながら自分でおまんこ触るなんていやらしいね!してごらん。おまんこを触ってるのが見えるように腰をこっちに持ってきて」
「見られちゃうの?」
「見て欲しいんだろ?」
「見られたら感じ過ぎちゃう!」
そう言いながらも妻は秘部が私に見えるように体の向きを変え、再びペニスに舌を絡めました。
「ほら、自分でおまんこを触ってごらん」
妻の指が秘部で動きはじめました。
「あん・・・パパのおちんちん咥えながらおまんこ触ってるのを見られてる!恥ずかしいけどすごく感じる!すぐイッちゃいそう!」
「イッてもいいけど奉仕を忘れるなよ」
「はい・・・」
ドロドロになった秘部を掻き回す淫らな妻の指の動きを見てるうちに私も射精が近付いてくるのを感じました。
「んっ・・・んっ・・・んーん!」
妻が達する姿を見て私も我慢が効かなくなりました。
「美穂、出るよ!ちゃんと受け止めるんだよ!」
妻は頷くとペニスを激しく唇でしごきあげました。
私は射精の瞬間に妻の秘部に指を入れました。
「んーんっ!」
2人同時に絶頂に達してぐったりしてしまいました。
「パパの意地悪・・・」
「嫉妬してるんだから仕方ないだろ。嫌?」
「嫌じゃない・・・お仕置きしてもらえて嬉しい・・・」
「腕枕してあげるからおいで」
「ブラを外してパジャマの上だけ着るから待って・・・」
「パンツは?」
「穿きたくない・・・おちんちん欲しいんだもん・・・」
「今日はあげないよ?」
「いいの・・・抱き合って眠ってて、パパがもししたくなったらすぐ入れるようにパンツ穿かないで待ってるの・・・」
「エロいね(笑)」
「エロい奥さんになるって決めたんだもん。覚悟してね」
「嬉しいよ」
軽くキスをして私は眠ったふりをしました。
妻は私の腕の中で時々体をビクッとさせ、甘いため息を漏らしました。
ペニスが欲しくてたまらないのに我慢している妻を愛しいと思いながら私は眠りに就きました。
<続く>