僕の童貞喪失は中学2年の夏休みのことでした。

同じクラスの紀子が転校することになりました。
じつは本命は紀子の親友の裕美子だったのですが、紀子とも仲が良く、メール交換などをしていました。
夏休み前にクラスでお別れ会がありました。
PCMAX
夏休み、色紙を持って彼女の家に行きました。
運良く両親は転勤先の様子を見に行っていて、彼女以外には誰もいませんでした。
色々と話しているうちに、「別れたくない」と言って抱きついてきました。
抱き合いながらキスをしているうち、紀子が「淳君にあげる」と言いました。
彼女の寝室へ行きました。
荷物は大体片づいていて、ベッドだけが残っていました。

僕は夢中で裸になりました。
彼女も自分で裸になりました。
小柄でしたが、胸はちゃんと出ていました。
アソコには毛も生えていました。
僕は彼女に抱きつくなり、あの辺を突きまくりました。

紀子は、「待って、優しくして」と言いました。

僕は反省して紀子のあそこを改めて覗き込みました。
股を広げると、毛の下の割れ目からピンクのビラビラが出ていました。
それを広げると、もっと濃いピンクの場所が現れました。
僕はそこを舐めてみました。
オシッコの匂いがしました。
どこかに穴が開いているはずなのですが、よくわかりませんでした。
ビラビラの上を剥くようにすると、真珠のようなクリちゃんが出てきました。
それも舐めました。

紀子は、「あああ・・・変な気持ち」と言いました。

僕はもう我慢できませんでした。
ピンクのビラビラに硬くなったチンポを押し付けました。
でも、入りませんでした。
焦っていると紀子が、「もっと下だと思う」と言いました。
それでもう一度ちんぼを握って、割れ目の下の方へ宛てがいました。
意外とお尻に近いくらいの所だと思いました。

「ここ?」

「うん、そこ」

僕は押し込みました。

「あうっ」と紀子は呻きました。

入りました。
とても中はキツくて温かでした。

(やった、とうとうセックスをした!これで男になった)

僕は感動しました。
でも、すぐに気持ちよくなって、慌てて抜きました。
紀子のお腹に出しました。
たっぷり出ました。

その後、「シャワー浴びてくるね」と言って紀子は浴室に行きました。
シーツに少し赤い血が付いていました。
チンポを拭いたティッシュも赤くなっていました。
なんだか僕は嬉しくなりました。
またすぐに立ってきました。

そこに紀子がバスタオルを巻いて出てきました。
僕は紀子を抱き締めました。

「まって、シャワーを浴びてきて」と紀子が言いました。

僕は急いでシャワーを浴びました。
その間もずっとビンビンでした。

ベッドに戻って紀子を抱き締めました。
紀子の股を広げました。
割れ目を広げました。
今度は穴らしいのが見えました。
僕はいっぱい舐めました。
オシッコの匂いはしませんでした。
割れ目の下にあてがってまた入れました。
今度はかなり持ちました。
汗だくだくになりながらピストン運動を繰り返しました。

「中に出していい?」

「やっぱり恐いから」

「じゃあ口に出したい」

「うん、いいよ」

いっぱいピストン運動をして、もうこれ以上我慢できないところまで突いてから、「イクよ」と言ってチンポを抜いて彼女の口に押し込みました。
またたっぷり出ました。
最高だと思いました。

終わって紀子を抱き締めていると、「裕美子もあなたのことが大好きよ。裕美子なら許してあげる」と言いました。

「でも、このことは絶対に裕美子には内緒にしてね。私も言わないから」

そして紀子は、「これ、あげる」と言ってコンドームの入った箱をくれました。

「お父さんの寝室から出てきたの」

コンドームを付けて、紀子ともう一度やりました。
今度はスムーズに入りました。
穴の中へ出す気持ちよさを味わいました。
穴の位置も形もしっかりと確認できました。

紀子の引っ越しの日、裕美子も見送りに来ました。
紀子と裕美子は手を握りあって別れを惜しんでいました。
紀子を見送った後、裕美子を家に誘いました。
裕美子は頷きました。

裕美子を僕の部屋に招き入れ、抱き締め、キスをしました。
裸にしました。
恥ずかしがりながらも、僕の言う通りにしていました。
おっぱいは紀子よりも弾力がありました。
おへその下、10センチくらいから逆三角形の黒い茂みがありました。
顔を両手で覆って恥ずかしがっている裕美子の股を広げました。
紀子より大きいビラビラを広げました。
楕円形のピンクの下に肉襞で覆われた穴らしきものが見えました。
いっぱい舐めました。
クリちゃんもペロペロ舐めました。
穴へ指を入れようとすると痛がりました。
僕はコンドームをつけて宛てがいました。

「いくよ」

裕美子はシーツを握り締めて緊張しています。
僕は割れ目の下へチンポの先を宛てがいました。
コンドームの先の膨らみが隠れました。
亀頭の部分まで入って抵抗がありました。
裕美子はきれいな顔をしかめて我慢していました。
僕は思いきって突っ込みました。
裕美子のマンコが僕のチンポを締め付けました。

「うっ」と裕美子は呻きました。

オマンコの中へ根元までしっかり嵌りました。
裕美子の目から涙が出てきました。
僕は優しくキスをしました。

しばらくそのまま抱き合ってから、「動くね、少し我慢して」と言いながら上半身を起こして結合部を見ました。
チンポが裕美子のビラビラの中にしっかり嵌っていました。
僕はピストンを開始しました。
裕美子はそのたびに、「あっ、あっ」と声をあげました。
気持ちよくなってきた僕は裕美子を抱き締めたまま射精しました。
コンドームが裕美子の中でいっぱいに膨らみました。
しばらく入れたまま抱き合っていると、また固くなってきたのでまたやりました。
裕美子がまた喘ぎはじめました。

2発目も終わりました。
抜いたらコンドームだけが裕美子の中に残りました。
股を広げてコンドームを引き抜きながら裕美子の穴を見ました。
穴の周囲に血が付いていました。
シーツにも血が少し垂れていました。
穴の中へ指を入れました。
今度は入りました。
狭いところを過ぎると中は襞でザラザラしていました。

弄っていると、外で自転車の音がしました。
小6の妹が帰ってきました。
慌てて服を着て、机に向かって勉強しているふりをしました。
妹が「お兄ちゃん、誰か来てるの?」と僕の部屋の前に来ました。
着替え終えたことを確認してからドアを開けて、「うん、裕美ちゃんが夏休みの宿題をやりに来てたんだ。でも、もう帰るところだよ」と言うと、妹は少し怪訝そうな顔をしていましたが、「ごゆっくり」と言って自分の部屋へ入りました。

僕は裕美子を送りながら、「明日もしようね」と約束しました。
そして夏休み中、ほとんど毎日、裕美子とエッチをしました。