結構盛り上がったところでTの弟が部屋に入ってきました。
で、Tと弟が急にケンカをはじめてしまって部屋から出ていったんです。
2人っきりになった私とS君は、Tに告る作戦を立てることにしました。
そしたら・・・急にS君が私にキスをしてきたんです!
「・・・っ。何するのよ!」
「ゴメン・・・でも、前からお前のことが好きだったんだ」
「え?!そんなの困るよ。・・・んっ!」
いきなり告白されて戸惑ってる私の口をS君はキスで塞ぎました。
無理やり舌を入れて絡ませてきます。
そしてブラのホックを外して、一気に服を胸まで上げました。
キスをしながら胸を激しく揉んで私を押し倒します。
S君はキスで感じてすっかり硬くなった胸の先っぽを引っ張ったりして弄んでいました。
「あ・・・や、やめて・・・」
必死で抵抗しましたが全然やめてくれそうな気配はありません。
S君の唇が私から離れてとろんとした液が垂れました。
私の胸にキスマークをたくさんつけます。
「ホントにやめて・・・Tが戻ってきたらどうするの?」
するとS君は私にもう一度キスをして、「黙れって・・・Tに気づかれるだろ」と耳元で言って、手を私の下半身へ持っていきます。
グチョっとした音とともに私のパンティが脱がされました。
「こんなに感じてるじゃん」
そう言ってS君は私の中に人差し指を入れて掻き回します。
「あ・・・つっ・・・ホント・・・あぁ・・・やめ・・・てよぉ・・・はぁ!」
どんどん指の動きが速くなっていきます。
「なあ、Tの部屋でこういうことするのって興奮するだろ?」
私はもう返事もできない状態になってました。
「はぅっ・・・!!」
S君は一気に3本も指を入れてきて、クリを摘んだりして私もだんだん欲しくなってきました。
「ねえ・・・早く・・・あん・・・入れて・・・よ・・・ああ!」
「・・・欲しいの?」
2人ともすっかり息が荒くなっていました。
「・・・あんっ・・・はぅ・・・欲しいっ・・・」
S君は私の声を無視して今度は舌でアソコを攻撃します。
「ああん!・・・ああ、いい・・・いいよぉ・・・はぁん!!」
だんだん私の声も大きくなってきました。
そして、いよいよという時にTの足音が聞こえてきました。
はっと私たちは我に返って、急いで何もなかった風を装いました。
このとき、私の服装はTシャツとミニスカートだけだったので、パンティだけ脱いでエッチしていたんです。
でも、慌ててTシャツを下ろしただけなので、もちろんノーパンのままでした。
「・・・ったく。やっと静かになった」
そう言ってTが部屋に入ってきました。
「なあ、すっかり気分も醒めたことだし酒でも買って来ないか?」
S君がそう言って私はピンと来ました。
Tに買いに行かせて、さっきの続きをする気なんだって・・・。
私もさっきまでの興奮が忘れられなくて、「あ、それいいね~」と言ってしまいました。
そして3人でジャンケンして、負けた人がコンビニまで買いに行くことになりました。
「じゃあ、いってらっしゃ~い」
私は勝つことができでました。
でも・・・お酒を買いに行ったのは、TではなくS君だったのです。
コンビニまでは片道30分かかります。
2人きりになった部屋でTと話しながら、さっきの興奮が忘れられず、私のアソコはまた濡れてきました。
ノーパンなのに!
「なぁ・・・さっきSとエッチしてたんだろ?」
Tがいきなり私に言ってきました。
「え?何言ってるの?」
慌てて誤魔化すけど、Tの手には私の濡れたパンティがありました。
「俺とS、どっちが上手いと思う?」
そう言ってTと私の唇が重なりました。
S君よりもずっと激しいキスで、私のアソコはもうヌレヌレ!
Tはいきなりアソコに手を入れてきてクリを攻撃します。
グチョグチョとわざと音を立てて私を興奮させるんです。
「はぅ・・・!あん・・・んっ・・・そんな・・・いきなり・・・ああああぁ!!」
「エロい奴だな・・・。もうこんなに濡れてるじゃん」
そう言ってTは舌で攻撃してきました。
「はぁん!っ・・・ねえ・・・入れて・・・早く・・・あっ!」
「・・・まだダメ」
今度は胸を攻撃してきました。
指を中に入れたまま、乳首をカリっと噛んだり舐めたりします。
「ねえっ・・・ホントに・・・あっ!お願い・・・はうぅっ!!!」
今にもイキそうな体にTは次々と刺激を与えます。
「あん・・・あっあっあっあ・・・はぁ・・・んっ・・・はや・・・く入れて・・・ぁ・・・!・・・はぅっ・・・!!!」
やっと私の中にTのアレが入ってきました。
腰の動きがどんどん速くなって喘ぎ声も大きくなります。
「はぁん・・・あん・・・T・・・いい・・・T・・・好きっ・・・。もうイ、イッちゃう・・・ああ!!!」
私がイクと同時にTもイキました。
2人でベッドで横になってはぁはぁと息を切らしました。
「俺、ずっと前からお前のことが気になってたんだ」
「え・・・?ホントに?」
「でもお前、Sが好きなんだろ?」
「違うよ。私もTが好きなの」
「でもさっきやってたじゃん?」
「やだ・・・もしかして見てたの?」
「うん・・・全部な」
(恥ずかしい・・・)と思ったと同時に興奮してきました。
「ねえ・・・もう1回しよ?」
「お前、ホントにエッチだな・・・。Sが帰ってくるぞ?」
「いいじゃん・・・んっ・・・」
結局、またやっちゃいました(笑)
S君が帰ってきた時もやっていて、S君も混ざって一緒にやりました!
思ってたのとは違うけど最高でした。
また3人でしたいな!