胸はDカップくらい。
毎日、その子を見かけるたびに友達とエロい話で盛り上がっていた。
ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。
つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。
駅で待っていると、友達と一緒に友里が帰ってくるのを見つけた。
当然のように後を尾ける。
1人になったところを襲って痴漢してやろうと思っていた。
でも友里は駅からもずっとその友達と歩いていた。
(こりゃ駄目かな・・・)
半ば諦めていたら、「じゃあまたね~」と、友達は別の方向へ歩いていった。
(しめた!)
俺はダッシュで友里の後を追った。
辺りは暗い。
(今か?)
一気に距離を縮めようとすると、友里はアパートに入っていってしまった。
(ここが友里の家なんだ・・・)
急いで裏に回ったら、ちょうど友里が部屋に入っていくところだった。
鍵をする音がした。
少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとしたが、やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。
まぁ当然だ。
俺はそのままベランダに回ると、友里の部屋を遠くから見てみた。
部屋には電気が点いておらず、カーテンの隙間から黄色っぽい光が漏れている。
辺りを気にしながらそっとベランダに侵入。
覗いてみると、廊下の電気は点いているが、部屋は真っ暗だった。
もしやと思い、窓に手を掛けると、スススっと開いた!
胸が高鳴った。
もう興奮しまくりだった。
窓からそっと頭を入れる。
部屋に友里はいない。
廊下の明かりを頼りに進んでいくとシャワーの音が聞こえた。
(友里がお風呂に入ってる!)
その音とシャンプーの香りで理性が吹き飛んだ!
(今風呂に行けば裸の友里が見れる!)
その前に、部屋にガムテープがあることに気づいた。
俺はそれを手にとって、カーテンの影に隠れた。
ドキドキしながら10分くらいフル勃起で待った。
ガチャ。
風呂のドアが開いて友里が出てきた。
俺の心臓はもうバクバク!
ドライヤーの音がして、さらに5分くらい経って友里が部屋に入ってきた。
そっとカーテンから覗くと、友里は電気も点けずに携帯を開いた。
俺には気づいていないようだ。
薄っすらと見える友里はバスタオルを巻いているだけ。
その姿を見たらもう我慢できなかった。
友里が背中を向けた瞬間、後ろから襲いかかった。
「えっ!?っっ!!!んんんーーーー!!!」
後ろから抱きついたまま友里の口にガムテープを貼り付けた。
そして目にも。
逃れようと必死で抵抗する友里をベッドに押し倒す。
そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあった友里のストッキングでグルグル巻きにした。
「騒がないで!騒いだらやばいよ!」
友里の耳元で言った。
俺は部屋の電気を点けた。
友里は後ろ手、目と口にガムテープを貼られてバスタオル1枚。
俺は友里にのしかかった。
「友里・・・セックスしよ」
そう言ってバスタオルを剥いだ。
「んーーーーー!!!んんーーーーー!!」
友里の裸。
すごく綺麗な肌だった。
すぐに俺も裸になって友里に覆いかぶさった。
全身で感じる友里の肌。
そこからは夢中で友里の体を貪った!
両手に溢れそうな胸はスベスベでめちゃめちゃ柔らかい。
揉むたびに最高の感触と友里の呻き声。
その反応もたまらなくて、全身の肌を楽しんでからオマンコへ。
キレイなオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!
濡れていなかったから唾を塗り込むように舐めまくった。
「んーーーーっっっ!!ーーーーー!!!」
どうやら友里は、「やめて」と言っているようだ。
「友里・・・1回だけ!!1回だけだから!!」
俺はそう言うと友里の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を当てた。
「このまま挿れちゃうね!」
「んんんんんんんんんっっ!」
「あ~・・・友里と・・・あああっっっ!!!」
グチュ・・・ズッッ・・・メリメリ・・・ズブズブズブっっ!!
「んーーーーーっっっ!!!」
「あぁ・・・あったけぇ・・・!すっげー締まるっ!!友里・・・セックスは久しぶり?」
「っっっ!!!」
「そうなんだ・・・じゃあ・・・やりまくっちゃうね」
ジュプ・・・ヌチュ・・・グチュ・・・。
「んーーーーーっっ!!!んんんんんんっっ!!!」
「うっ・・・ああ気持ちいい・・・友里ってこんなオマンコしてるんだ。動かすとすっごい分かる・・・めちゃめちゃ絡み付いてくる・・・」
ジュブ・・・グチュ・・・ジュブウウゥゥ・・・。
「っあ~~~・・・!すっごい・・・めちゃめちゃいいオマンコしてるね」
「んんんーーーーーっ!!!」
「生だとやばいかな・・・すぐイッちゃうかも!もう我慢できない!」
「っっっ!!!」
ジュブジュブジュブジュブ!!!
「んんっっ!!!んーーーーーっっ!!んーーーーー!!!」
友里は頭を振って抵抗するが、押さえつけられているから動けない。
「ああっ!ああ~すっげ~いい!友里ちゃんのオマンコ!!」
俺はとにかく友里の体を貪った。
出し入れするとヒダヒダが絡み付いてきて締め上げる。
奥まで挿れると、動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。
俺はもう欲望のままに友里の体を貪った。
マジで良かった。
俺は2回、友里の中で出した。